ロレンス編集部
【日本の自動車年鑑】 第106回 「ブルーバードシリーズ」(1980年)
第106回は、 「ブルーバードシリーズ」 をご紹介していきます‼︎こちらのクルマ、登場して少しはコロナのライバルでもありました、ザ・スーパースターの堂々たるボディにインパネは綺麗に並ぶ6連メーターがスポーティな魅力を感じます。(あぁこ@ロレンス編集部)
はい、ここで問題です!この内装は次の4択のうちどのクルマの内装でしょうか?難易度 ☆☆☆☆ ヒント比較的落ち着いたらボディカラーです(笑)
①ブルーバード4ドア1600GF(1980年)
②ブルーバード4ドア1800SSS-E(1980年)
③ブルーバード4ドア1800SSS(1980年)
④ブルーバードHT2000SSS-EXG(198...
ロレンス編集部
【日本の自動車年鑑】 第105回 「スタンザシリーズ」(1980年)
第105回は、3兄弟である バイオレット 、 オースター 、 スタンザ の中では最高級な「スタンザシリーズ」をご紹介します‼︎ “男と女とバラとスタンザ” というキャッチコピーが当時有名でした。まっすぐ伸びた直線基調のボディは正統派なセダンですね、車内の印象を決めてしまうインパネはモダンな雰囲気でスッキリと視界良好だったそうです♪(あぁこ@ロレンス編集部)
さてここで問題です、スタンザ1800マキシマ(1980年)はどちらのクルマでしょうか?2択問題ですが…難易度☆☆☆☆☆ こちら間違い探しゲームではありません(笑)
①
②
スタンザ1600マキシマGT-E(1980年)
三つ子車の中で...
ロレンス編集部
映画「殿、利息でござる!」で殿様役としてちょんまげデビューを果たしたのはどっち??
映画「殿、利息でござる!」の公開まで残り 4日! ということで緊急クイズ!
映画「殿、利息でござる!」で殿様役を演じたのはどっち??
氷上のお殿様!
織田信成!
氷上の王子様!
羽生結弦!!
ちなみに織田信成さんは
なぜ、僕にオファーがこなかったのか不思議です。ブログのタイトルも「氷上のお殿様」なのに!「殿」の愛称で10年近く愛されてきた自負もあるんですけどね(笑)」
とコメントしているそうです。wた、たしかに!!w
2016年5月14日に全国公開されますので、ゆずるくんの初の演技、ちょんまげ姿をぜひお楽しみに!
破産寸前、絶体絶命の大ピンチ!そんな時でもあなたがぜったいに我慢できない...
ロレンス編集部
【懸賞】MotoGP 2016の公式DVD(第3戦アメリカGP)を、抽選で3名さまにプレゼント。
【WICK】ウィック・ビジュアル・ビューロウ
クイズを当てて、DVDをゲットしましょ〜。今回はGPライダー達のナンバーに関する問題です。
ヴァレンティーノ・ロッシは46番、ダニ・ペドロサは26番、というように、マイナンバーにこだわるライダーは多いですね。
しかし、実は以前には、前年度のチャンピオンは必ず1番をつけるのが慣習だったそうで、バリー・シーンがマイナンバーへのこだわりを示して以来、ブームになったそうなんです。と、ここで問題です。
1976-77年でGP連覇したバリー・シーンがつけていたナンバーは何番でしょうか!
偶然だけど、1番。
ラッキーセブンで7番!
100番。なんか強そうで...
ロレンス編集部
【日本の自動車年鑑】 第100回 「サニーシリーズ」(1980年)
第99回に引き続き、第100回も 「サニーシリーズ」 をご紹介します!軽快に走るサニーの伝統の運転のし易さを引き継ぎ、パワーと車重の総合的なバランスがちょうど良いセダンでした。(あぁこ@ロレンス編集部)
さてここで問題です、サニークーペ1400GX(1980年)はどちらのクルマでしょうか?2択問題ですが…難易度☆☆☆☆ わからなければ勘でどうぞ❤︎(笑)
①
②
では、こちらから引き続き「サニーシリーズ」3車種をご紹介します‼︎
サニークーペ1200GS(1980年)
リアクウォーターウインドーの大きなグラスセクションがまず目につく2ドアのクーペ。リアにハッチゲートを採用している。A12...
ロレンス編集部
”1960年代:大排気量欧州車に対峙した名車” HONDA CB77 〜Mr.Bike BG 2016年1月号『CB+ROAD』より
1960年代中期のHONDAを支えた名車といえば、CB72(通称ナナニィ。250cc)だが、、海外市場向けにCB72をボアアップして305ccにしたCB77の存在を覚えてらっしゃるだろうか。 60年代、大排気量化していくヨーロッパメーカーに対峙した、誇らしき一台。それがCB77だった。国内ではCP77、もしくはドリーム300 というブランドで販売されていたが、いまでは共通してCB77と呼ぶことが一般化している。 カラーリングも青、赤、黒、白が確認されているが、当時の資料がすべてモノクロであるため、純正色がどれなのかは、いまでは判別できないという。
ロレンス編集部
真っ白なNISSANリーフにペンキがかかっちゃった!さぁ、このあとどうなる??
さぁ、次は電柱のペンキ塗りに取り掛かろう!
そう作業員がペンキを塗ろうとした瞬間。
後ろから人が作業員と激突してしまった…
あーー!車にペンキがかかっちゃった!!!
こりゃ事件だ!さぁどうなる!!!!?
3つの中から予想して選んでくださいね!
持ち主がやってきて意外にも笑いながら許してくれた!
実は通りすがり本人の車で大げんか!
実は汚れが消える車だった!
さぁ、正解はどれでしょう?続きは動画で確認してみてくださいね!
そうなんです!実はこの車NISSANリーフ。
日産が開発中の 汚れがつかない車だったのです!
どうやら強力な塗装が施されており、水分が弾くようになっているそうですよ!!...
ロレンス編集部
【日本の自動車年鑑】 第95回 「クラウンシリーズ」(1980年)
第95回は、『クラウンシリーズ』3車種ご紹介します!誰もが知っている「最高級車」は目の保養になります ❤︎ ウットリ (あぁこ@ロレンス編集部)
さてここで問題です、こちらの写真は一体どのクルマの中でしょうか?難易度☆☆☆☆ 当たれば奇跡?(笑)
①正面を向いた白いクルマ
②黒いクルマ
③横を向いた白いクルマ
④黒っぽい深緑のクルマ
⑤グレーのクルマ
⑥赤いクルマ
では、こちらから「クラウンシリーズ」3種類ご紹介します!
クラウン4ドアHT2800ロイヤルサルーン(1980年)
ロイヤルサルーンはシリーズの最高級モデルで、145PSの5M-EU型エンジンをのせた2800だけに設定されてい...
ロレンス編集部
【タンデムしたい美女を探せ】なにげに長身美女!西内まりやさんがキューティー。
歌もできて演技もできて、ランウェイも歩いちゃう。
女子高生からも大人気の西内まりやさんを、トーマス、うっかり忘れていました。
みてください、このキス顏。ヘルメットの奥で、こんな表情されていたら??と妄想したら、右手のスロットルをワイドオープンにしてしまいそうです!
上品な感じがするまりやさんですが、最近は惜しげも無くその美脚をみせてくれていて、セクシーな表情もガンガンみせてくれて、男性人気も爆発してますね。
そんなまりやさんが、なんとアクション映画にも挑戦中だそうです!
その映画、いったい何でしょう?
当ててくださいませ。
けっこう仮面の映画化
キューティー・ハニーの映画化
スケバン刑...