ロレンス編集部
旅立ちを送る「ミツオカ・ヴェルファイア グランドリムジン」
「イギリス人は、一生のうちに一度はロールスロイスに乗ることができる」という言葉を聞いたことがあるだろうか。
「生きているうちに」ではなく「一生のうちに」がキモ。つまり、イギリスにはロールスロイスの霊柩車が多いということらしい。
さて、8月22〜24日に東京ビッグサイトで開催されるエンディング産業展2016(ENDEX)で、光岡自動車は新型霊柩車「ヴェルファイア グランドリムジン」を発表する。
その名のとおり、トヨタの高級ミニバンであるヴェルファイアをベースに全長を1400mmストレッチしたバンタイプの洋型霊柩車だ。スリーサイズは、全長6335×全幅1850×全高1930mm。
エンジンは...
ロレンス編集部
【衝撃!!!】いつもは優雅なロールスロイス。実は本気を出すと凄いんです!!!
「ロールスロイス」といえばご存知の通り超高級車!「運転手付きで後席にしか乗りませんよ〜!」「時速は常に30kmで時間に追われるのは嫌いなの♩」といった感じにとにかく優雅なイメージが強いですよね!!
そんなセレブ車、ロールスロイスですが、 実は本気を出すとすごいんです!!!!
こちらは超猛スピードでラリーしちゃうという映像です!
うそうそ!!!あのロールスロイス様が!?めっちゃドリフトしてるっっww
あらあら!!!こんな水たまりの道まで大胆に通過!!!!
なんだか、普段はとても穏やかな人が実は怒ったらめっちゃ恐かった!って時の衝撃に近い意外な一面がみれる映像ですww
ロレンス編集部
【美しすぎる車】日本庭園のようなロールスロイス ファントムセレニティの内装にうっとり!
世界一の高級車と言われているロールスロイス。その中でも上級車「ファントム」をベースとしたコンセプトカー、「ファントム セレニティ」が公開されました。
外観はロールスロイスの象徴である真っ白ボディの「パルテノン・グリル」なのですが、この内装が美しすぎるのです。見てください!こちらです!
日本の十二単をモチーフにした桜の刺繍などが特徴のファントム セレニティ。淡く優しいブルーが全体に広がった色味が日本の控え目さを象徴していますよね!
まさに欧州高級家具と日本の着物の絶妙なコラボレーション!見ているだけでうっとりします♡♡
ロレンス編集部
サンドアートで描かれた「ロールス・ロイス」のストーリー映像
みなさんは「サンドアート」ってご存知ですか?敷き詰められた砂を指でなぞったり、上から砂を振りかけたりして描くアート作品です。アーティストのMVなどに使用されたりもしているので、ご覧になったことがある方も多いかと思います。今回は、そんなサンドアートで「ロールス・ロイス」のストーリーを描いた作品をご紹介します。
ロールズ氏とロイス氏が意気投合して設立された「ロールス・ロイス」
ロールス・ロイスの設立は1904年。エンジニア、ヘンリー・ロイスが、最初の自動車代理店の一つのオーナー、チャールズ・ロールスと意気投合したところから始まりました。映像も、その二人の男性が握手を交わすシーンから始まります...