モーターマガジン社

ロレンス編集部

【2016日本のオートバイを紹介！】力強い加速とスムーズな走りを生み出す！！「SUZUKI BURGMAN200」

ウインドスクリーンや10Lのタンク容量が相まって、ロングドライブも実現！！CVTが街中から高速道路まで、様々なシチュエーションでの走りをサポートしてくれる♡

mari @ Motor Magazine

2016日本のオートバイ Motorcycle 月刊オートバイモーターマガジン社 MOTORMAGAZINE

ロレンス編集部

【日本のオートバイの歴史を振り返ろう！】その大きな車体から、あだ名はベコ(牛)。「SUZUKI GSX750E」（1980年）！

SUZUKI GS750の後継モデルとしてデビューしたGSX750E。 GSX750Eに搭載されたエンジンは、のちにGSX1100S、750S カタナに引き継がれ大ブームを巻き起こします！いかにも安定感がありそうなどっしりしたボディ。車重は229.3kgとダイナミックです！！ベコちゃんの飼い主だったそこのあなた。カラーは赤ベコ？それとも黒ベコ？どちらを選びましたか？？♡

Akiko @ Motor Magazine

Motorcycle モーターマガジン社不朽の日本車102年史

ロレンス編集部

クルマ好きのバイブル【頭文字D】徹底解説！峠バトルファイル：藤原とうふ店藤原拓海 AE86 トレノ vs エンペラー岩城清次ランサーエボリューションⅣ

1995年に講談社の「週刊ヤングマガジン」で連載が開始された、しげの秀一先生の永遠の名作「頭文字D」。限りなくリアルなバトル描写や迫真のスピード感。すべてのクルマ好きの夢が詰まったDの世界。その中でも一番の見せどころである様々な強敵との峠バトル！今回は藤原とうふ店藤原拓海 AE86 トレノvs エンペラー岩城清次ランサーエボリューションⅣに注目したいと思います。

先川知香 @ Motor Magazine

Car モーターマガジン社しげの秀一頭文字D イニシャルD 藤原拓海ランエボ

ロレンス編集部

【2016日本のオートバイを紹介！】瞳に焼きつく存在感！メーカー純正カスタムスクーター！「SUZUKI SKYWAVE SS」

カラードメーターカバーが存在感ある配色でスタイリッシュにレイアウト！！夜間は青紫色の"艶"のある発光がブラックパネルに浮かび上がり、個性を際立たせています♡

mari @ Motor Magazine

2016日本のオートバイ Motorcycle 月刊オートバイ MOTORMAGAZINE モーターマガジン社

ロレンス編集部

【生誕60周年‼】数々の伝説を生み出し続けた名車『スカイライン』13代の記憶第5回：5代目(C210系)

車好きなら一生に一度は乗っておきたい、その選択肢としてふさわしいクルマといえば”スカイライン”。多くの伝説を生み出し続け、今年生誕60周年を迎える名車の記憶を深掘り！第5回目は5代目(C210系)に迫ります。

碧川紗季 @ Motor Magazine

Car モーターマガジン社ホリデーオート日産スカイライン ©210系

ロレンス編集部

【2016日本のオートバイを紹介！】季節を選ばない快適な充実装備で快適！！「SUZUKI SKYWAVE250 LIMITED」

体格や用途、好みに合わせてサスペンションユニットのスプリングプリロードは、7段階に調整が可能に…♡

mari @ Motor Magazine

2016日本のオートバイ Motorcycle 月刊オートバイ MOTORMAGAZINE モーターマガジン社

ロレンス編集部

【SUBARU BOXER BROS. Vol.05】K-carの系譜〜スバルメイドの軽自動車たちより、『プレオ』をピックアップ。21世紀を見据えた新感覚コンパクトワゴン！

長寿モデルの『プレオ』は、広い車内に乗る人みんなの使いやすさを考えた心地よいコンパクトワゴン。確かに現在ほとんどの軽自動車は、背が高いですよね？プレオは、実は10年以上も前から将来を見据えた軽自動車だったんですね。

あぁこ @ Motor Magazine

Car モーターマガジン社 SUBARUBOXERBROS.

ロレンス編集部

【日本のオートバイの歴史を振り返ろう！】 HONDAの林道ツーリング専用マシンといえば…？「HONDA XL250S」（1980年）！

オン・ロードでは振動の少ない快適な走行が楽しめ、凸凹のオフ・ロードでも優れた走破性を発揮することで林道ブームを巻き起こすほどの大ヒットバイクとなったHONDA XL250S。たとえ真っ白なボディが泥だらけになっても、それはそれでやんちゃ感がたまりません♡

Akiko @ Motor Magazine

Motorcycle モーターマガジン社不朽の日本車102年史

ロレンス編集部

【日本の自動車年鑑】第238回トヨタ「カムリ」(1990年)

第238回は、トヨタ「カムリ」をご紹介します！知的で優美なスタイルが自慢のカムリ、中でもプロミネントはカムリシリーズの最上級車で、当時カローラ店のトップセダンとしての質感を誇っていました。(あぁこ＠ロレンス編集部)

あぁこ @ Motor Magazine

Car モーターマガジン社日本の自動車年鑑

ロレンス編集部

ナナハンブームが去っても過激に進化し続けたレーサーレプリカ第8回：Suzuki GSX-R750(GR7DA)

TT-F1が750ccになった時代、公道用市販車としての750ccクラスの人気が低下しても、レース用として750cc車の存在を消すことはできなかった。そしてナナハン・レプリカに着火したのは、スズキでした。そんなスズキが着火し、各メーカーがこぞって開発競争に燃えたナナハン・レプリカの魅力！第8回目はSuzuki GSX-R750（GR7DA）をご紹介。

先川知香 @ Motor Magazine

Motorcycle モーターマガジン社 Suzuki GSX-R750 BikersStation

ロレンス編集部

【2016日本のオートバイを紹介！】操作する喜びが、走りの楽しさを体感させるスポーティーモデル！！「SUZUKI SKYWAVE250 TYPE M」

電子制御式CVTで、多くのライダーの好みや特性にマッチングする、5つの走行モードを装備。高速クルージングから街乗りまで、スムーズで快適な走りが楽しめる♡

mari @ Motor Magazine

2016日本のオートバイ Motorcycle 月刊オートバイ MOTORMAGAZINE モーターマガジン社

ロレンス編集部

【2016日本のオートバイを紹介！】冬季用の防風・防寒装備を中心に快適装備をさらに充実させた「スカイウェイブ」シリーズのラインアップモデル！！「SUZUKI SKYWAVE400LIMITED ABS」

フルフェイスヘルメット2個を収納しても余裕の大容量63Lのシート下ラゲッジスペース。A3サイズのアタッシュケースの収納も可能。内部照明付きですごい便利♡

mari @ Motor Magazine

2016日本のオートバイ Motorcycle 月刊オートバイモーターマガジン社 MOTORMAGAZINE

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