ロレンス編集部
ポルトガルのカスタムビルダー it roCks!bikeのXJR1300の新動画。クールすぎて見なけりゃソン!
以前にも紹介したit roCks!bikeのXJRの新作動画がありました。
ポルトガルのカスタムビルダーit roCkS!bikesのXJR1200! - LAWRENCE(ロレンス) - モーターサイクルやスポーツカー、ラグジュアリーなハイファッションをクロスオーバーさせ、新しいライフスタイルを提案します。
Osvaldo Coutinho さんとAlexandre Santosさんの二人が2013年に設立したit roCkS!bikes。
ポルトガルのカスタムビルダーです。
2012年にYAMAHAヨーロッパが仕掛けたプロジェクト Yard Built programで、Wrench...
ロレンス編集部
恐怖の大ダコの名前を冠したカスタムビルダーのカワサキが”いい”
クラーケンとは、ヨーロッパを中心に昔から信じられてきた巨大ダコ。船を襲って沈めてしまうという恐怖の怪物で、映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールドエンド』でもメインキャラクターとして登場しました。
そのクラーケンという名前を冠したカスタムビルダーがKrakenhead Customsです。
結構クールなカワサキカスタムをリリースしており、これから本格的に活動をしていくようです。Webサイトもなかなか凝っています。
自らのブランドネームの凶暴さwと比べると、ややおとなしいカスタムにもみえますが、彼ら自身は「我々はビンテージの風合いを持つカスタムブランドとしてクラーケンズを作っていく。そ...
ロレンス編集部
Gazzz garageのカスタムXJ その名もEight Ball。
このXJ、ボディはXJ400ですが、エンジンはXJ600のものに換装されています。
しかも、タンクはカワサキ KZ650でスウィングアームはHonda XL600Rのもの。
リアサスはゼファー750で、スプリングは ホンダ CB400 Super Four のものを利用しているとのこと。
まるで「寄生獣」の後藤(第20話から第62話にかけて登場。田村玲子が作り上げたパラサイト集合体。本作におけるラストボス的な存在 - Wikipediaより)のようですw。
デザインは典型的なカフェレーサースタイル。かなり渋いですね。
ところで、いろいろ調べたんですが、このGazzz Garageの所在地...
ロレンス編集部
ドイツのカワサキカスタムがとびきりクール!by Jochen Guske
Jochen Guskeさんはドイツ在住のバイク乗り。自分のカワサキ KZ400をとびきりかっこいいカフェスタイルに仕上げてしまいました。しかもこれが彼にとって初めてのカフェレーサーカスタムだったそうです。「雑誌でカフェレーサーを見て恋したんだ。だから自分のカワサキをカスタムした。難しいことはなかった、走りに必要な部分以外は取り外せばいいんだから」
この1978年製のKZ400と、2004年製のおなじカワサキのZ1000を日々の足にしているそうです。
Jochenさんは言います。「正直に言えば、俺は(バイクに)取り憑かれてるんだよ」
どうです??
モスグリーンも渋いし、すっきりとしたス...
ロレンス編集部
スウェーデンからのぶっ飛びカスタム。Stellan EgelandのBMWが激しい!
Stellan Egelandさん。
なんと読めばいいのかわかりません!(諦め)。
なんともメカメカしいカスタムバイク。もはやカフェレーサーどころじゃなくて、確かに走る戦闘機といったデザインです。
しかし、このバイク、すごすぎませんか?
元の形がまったくわかりませんが、エンジンをみると水平対向のBOXERツイン。そう、これBMWなんですね!BMW1200Rを元に作られたこのバイク、BMW R1200 HARRIERと名付けられています。
寒い時期が長くて、他のヨーロッパ諸国と比べるとバイクを楽しめる時期が少ない、だからこそ、コツコツとバイクを仕上げる時間があるのさ、と作者であるStell...
ロレンス編集部
誰が一番のハーレーカスタムを作れるんだ??ハーレー・ダビッドソンのDARKCUSTOM™プロジェクト
Dark Custom Kings - Regional
The Battle of the Kings is on! Check out these awesome customized Street 750s, brought to you by our Custom Kings. Which one will you send on the road to glory? Vote for your favorite now. #MyDarkCustom
ヨーロッパで一番クールなハーレーを決めようぜ。
というわけで始まったDARKCUSTOM™プロジェクト。カスタムキングはいったいだ...
ロレンス編集部
オレゴン州からのカスタムビルダー、Holiday Custom Motorsの、YAMAHA XS650。ボマースタイルがクール。
みてください。
Holiday CustomのこのXS650。
オリジナル車両の、時代を感じさせる、まあ野暮ったいスタイル(それが当時はかっこよかったわけです)が、こんなにすっきりクールに大変身。
みてください、これがオリジナル車両。1970年に販売スタートされただけに、やはり古臭さは否めません。しかし、その素性の良さを見抜くHoliday Customの目は確か。
結局のところ、最近のカスタムブームは、絶版車の中でも不人気車の素性の良さを見抜いて、それをうまく形にしていく、というのが一つの流れなのかもしれません。例えばZ2あたりはいまでは昔のままのスタイルをどれだけ維持するか、というの...
ロレンス編集部
米国インディアナポリスのグラフィックデザイン会社 ウィルキンソン・ブラザース
今回は一風変わったカスタム製作者を紹介。
インディアナポリスのウィルキンソン・ブラザースはなんと、グラフィックデザインを生業にしており、他のカスタムビルダーとは一味もふた味も違っています。
スクランブラータイプにカスタムされたCL360も、実にシンプルですが、とってもクールです。
オートバイカスタムそのものを定期的に行っている形跡はなく、プリントのグラフィックデザインがやはり中心の、デザイン会社のようなので、あまりの多才ぶりに本当に頭が下がります。
こういう、異なるデザイン、設計、テクノロジーのクロスオーバーは、実はいろいろな業界で起きている気がします。
ロレンス編集部だって、ある意味...
ロレンス編集部
北欧ビルダー再び。
以前にも紹介した6/5/4MOTORS。
彼らが今度は珍しいバイクのカスタムに乗り出しています。
それはなんと、ロイヤルエンフィールド!
彼らは1901年に初めてオートバイを作り始めた英国バイクブランドですが、現在はインド企業の傘下です。日本にも代理店があって、購入することが可能です。
ミドルクラス=350cc - 550ccの、単気筒モデル にフォーカスしており、比較的安めの価格帯です。
Royal Enfieldは、8000万ドル(約96億円)もの投資を行い、生産能力の向上を狙っています。彼らのメインモデルはBullet(ブレット。弾丸という意味)というモデルですが、このレトロなイメ...
ロレンス編集部
ポルトガルのカスタムビルダーit roCkS!bikesのXJR1200!
Osvaldo Coutinho さんとAlexandre Santosさんの二人が2013年に設立したit roCkS!bikes。
ポルトガルのカスタムビルダーです。
2012年にYAMAHAヨーロッパが仕掛けたプロジェクト Yard Built programで、Wrenchmonkeesが作ったカスタムXJR1300。この激クールなマシンにインスパイアされたビルダーたちが、こぞってXJRをベースに思い思いのカスタムに乗り出していました。
今度はデンマークだ!YAMAHA XJR誕生20年を記念したスーパーカスタムがかっこいい。 - LAWRENCE(ロレンス) - モーターサイク...
ロレンス編集部
タイヤの中に乗っちゃった!?NOKIAのCMに出てくるバイクがスゴイ。
このNOKIAのCMに出てくる一輪バイク。気になりませんか?これは、 1970年以来モノホイール製作に取り憑かれているKerry McLean氏による、225馬力V8エンジン搭載の一輪モーターサイクル"Rocket Roadster"。実際に公道を走れるバイクなんです。
ホントに走ってる(@_@)中の人が回ってないって事は、ホイルも回ってないって事で、そうやって前に進んでるんだろう。。。
製作期間は200時間、費用は$10000。ハンドルは付いているものの、曲がるためにはホイールの外に体を傾けてステアリングを切る仕組み。
曲がり方はバイクの基本と一緒みたい。ホイールの大きさは36インチ...