2026シーズンのAFT: アメリカンフラットトラックシリーズは先週のスプリングフィールド・マイル2戦を以て大円団。全16戦中6勝を挙げたカリカリの唯一無二のヤマハ駆るディフェンディングチャンピオンが今年も優勝しましたが、ハーレーダビッドソンXG750Rは6+3勝して車種別の1位。うち3勝のコーディ・コップは最高峰クラス初挑戦にして年間ランク2位でルーキーオブザイヤーを獲得。

危なげなく無理してなさそうに見えるのが何よりの安定感、かもしれません

WELCOME RACE FANS!! ダートトラックライダー/FEVHOTS "レースプロモーター" のハヤシです。ルーキーイヤーは一度きり、コーディの今年の戦績は十分すぎるほどの結果だったかと思いますが、コレがもしバーンと勝ってしまってたりしたらどうなったんだろう、とは考えてしまいます。市販車エンジンベースの車両のみが参加するタテマエのスーパーツインズクラスにあって、ど こ が ツ ル シ や ね ん、のXG750Rですが、ココ一番でのパフォーマンスはエステンソン・ヤマハのMT-07DTに一日の長あり、と言ったところみたいですね。あちらも中身はガッチリ別物らしいので来年もエステンソンv.s.ハーレーの構図は大きく変わらないのかも。あるいはそろそろまた弱いもの苛めが始まるかなぁ?何回ルールブック読んでもインディアンFTR750が出られなくてXG750RがOKな理由が不明。

画像: 危なげなく無理してなさそうに見えるのが何よりの安定感、かもしれません

アマチュアERAにはエステンソンレーシングの猛プッシュで良き乗り物が与えられたりチャンスを得たり、やっぱりコーディ、現代AFTシーンを代表する "持ってる若者" なんだなぁ。PW50乗ってる頃から偶然彼を見知っているだけに、めちゃくちゃ肩入れして応援しちゃう筆者なんですが。

来期はもうちょっとだけ速いマシンに乗れることを祈ります。1戦だけ壊れてノーポイントだったのが最後まで響いた感じのポイントスタンディングでしたけど、それはまぁ時の運ということかな。

ではまた次週、金曜日の "Flat Track Friday!!" でお目にかかりましょう!

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