しっかりと作り込んだ本場感あふれるカスタムレーシングマッシーンが大好物で大きいのも小さいのも持ってるバイクはみんなそっち方向に仕立てたい芸風でお馴染みの (?) 筆者ですが、実はここ数週間いや数ヶ月、タイヤを変えただけの小排気量車にマジメに乗りまくっています。急な話ですがね?

"玄関開けたら2分でご飯"的イージーさはやはり他車種の追随を許さない?

WELCOME RACE FANS!! ダートトラックライダー/FEVHOTS "レースプロモーター" のハヤシです。久方ぶりに所謂 "ノーマルのヒャク" を乗り倒している理由・・・週イチ以上のペースでトラックに足を運び、まずは日陰作って路面整備して2人のお子様たちに5台とか6台のマシンを準備して交互に乗せてやったりお食事やらお飲み物の用意したり夏には身体冷やす用のプールに水張ったりしていると、自分の好きな手の込んだ乗り物をクルマから下ろしてアレはめてコレ変えてなんてやってるヒマもそうそうなく、これじゃあ肝心の自分のシートタイムがみるみる減って本末転倒だな!という切実な事情によりイージーライディングな方法へと思考を切り替えた、というのがホントのところです。根詰めて乗ったら内容的にはどんどん深化しちゃって何も全然イージーじゃないですけどね。

画像: "玄関開けたら2分でご飯"的イージーさはやはり他車種の追随を許さない?

しかしまぁトランスポーターのリアゲート開けたところから下ろして燃料入れて暖気してホントにものの数分で走り出せる気軽さというのはもしかして最大のメリットではあります。下手すりゃ四半世紀近く前の個体だったりするので、ネジ緩むゴム部品砕けるシャフト折れるなど経年的に不具合も出ますから予備パーツそろえたり、事前にちゃんと整備しておいたり、休憩中も乗車中も車両の様子に気を配るのはとっても重要ですけど。

雑念を排して心頭滅却系スポ根ライディングを目指すにはストック最強か?

運転手の技量を磨く、という意味ではタイヤ変えただけのヒャク (ただし機能部品は新車同様に働く大前提で) って素晴らしい乗り物だなーと思います。その上でより速く走るためにマシンにどう手を加えるか、足すのか引くのか入れ替えるか・・・こちらも勝負の範疇では間違いなく重要で、2本柱として捉えていずれの感性も磨いていけるのが最良、じゃないでしょうか。同じストック車両で世界のオグラにもオーモリにも全くついていけないのなら、排気量アップしたりレーシングタイヤ履かせたりしてせめて追いついて後ろ姿が拝めるところまで行ったってズルじゃあありません。まだ見ぬ世界はきっとその先にあるので、それでもまるで歯が立たないのなら練習しまくったら良いのです。

画像: 1993 XR 100 National Lodi CA youtu.be

1993 XR 100 National Lodi CA

youtu.be

というわけで筆者はもしかして過去15年でイチバンってくらい真面目にバリバリ乗ったら、ピンと来た方もいるかもですがシリアナが火を噴きそうなので近いうちにいや早急にドクターへ相談してきます。おおおおお痛い。でもきっと今週も乗るんだな。ではまた次週、金曜日の "Flat Track Friday!!" でお目にかかりましょう!

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