ロレンスでは世界のカスタムビルダーを特集し続けているが、その中で目立つのは、現在世界的にカフェレーサーブームが訪れている、ということだ。
そして、こうしたブームに対して”フレーム加工なしに、カスタムしやすいベース車両を提供する”ことで、ビルダーやファンを支援するメーカーが増えてきた。BMW、ハーレーダビッドソン、そして、我らがYAMAHAだ。
本記事では、Mr.Bike BG誌も注目するYAMAHAのカスタム製作支援プログラム「YAMAHA YARD BUILT」を改めて紹介しよう。

Mr.Bike BG 2016年 2月号(モーターマガジン社) / デジタル編集 : 楠雅彦@ロレンス編集部

カフェレーサーは個人やビルダーが作るものという印象が強いが、メーカーももちろん注目している。
古くは1970年代の量産市販車に「カフェスタイル」は登場しているし、現代もある。そして新たな試みにも挑戦しているのだ。

YAMAHA MOTOR EUROPEは 2012年から「YAMAHA YARD BUILT」を展開している。各国のビルダーとコラボし、YAMAHA車ベースのカスタムを製作。YAMAHAはそのアイディアを製品開発に活かし、ビルダーはカスタムパーツを販売できる、というものだ。

画像: 現行VMAXをベースに、ドイツのJvB-motoが製作。 カーボン製シングル シートはとてもシンプルで戦闘的。その下にアルミ製フューエルタンクが収まる。アルミ製サブフレームはハンドメイドだ。

現行VMAXをベースに、ドイツのJvB-motoが製作。
カーボン製シングル シートはとてもシンプルで戦闘的。その下にアルミ製フューエルタンクが収まる。アルミ製サブフレームはハンドメイドだ。

画像: 低く構えたその姿はいかにも雄々しい。猛烈なダッシュを披露してくれそうな雰囲気だ。タンクカバーはカーボン製で、そのサイドには初代 VMAXのエアインテークスクープを装着。ハンドルはセパレートとなり、ヘッドライトボディはカーボン製。さらにホイールもカーボンでカバーされている。マフラーはテルミニョーニ製 4ー2ー1集合を装着。 JvB-motoは長年VMAXカスタムを製作しており、2015年にVMAXが生誕30周年を迎えた事を讃える気持ちも込めて製作している。

低く構えたその姿はいかにも雄々しい。猛烈なダッシュを披露してくれそうな雰囲気だ。タンクカバーはカーボン製で、そのサイドには初代 VMAXのエアインテークスクープを装着。ハンドルはセパレートとなり、ヘッドライトボディはカーボン製。さらにホイールもカーボンでカバーされている。マフラーはテルミニョーニ製 4ー2ー1集合を装着。
JvB-motoは長年VMAXカスタムを製作しており、2015年にVMAXが生誕30周年を迎えた事を讃える気持ちも込めて製作している。

所変われば...とよく言われるが、なるほど各作品は斬新で、凄く刺激を受ける。ちなみに製作にあた っては「 フレーム等の加工なしに装着できるパーツを 」が決まり事。 つまりパーツが量産されれば、そのまま車体に装着できる! ますます期待が高まるプログラムだ。

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