ロレンス編集部
【次は車を着る時代!?】世界最小コンパクトEVカーP45
小さくて乗りやすく便利で低燃費。そんな人気のコンパクトカー。ちょっとコンパクトの意味を取り違えてる気もしますが・・・一人乗り用、着るコンパクトカーを作ってしまった人がいるのです。
確かに・・・タイヤが4つ付いているこの・・・車?(笑)
腕の部分はただの長袖にしか見えませんが・・・気のせいだという事にしておきましょう(;'∀')
こちらはP45という車だそうです。
P45はEV走行のほか、緊急時にはガソリンエンジンで走行することも可能であり、バッテリーを気にせず走れるところが魅力といえます。
普段はEVで、緊急時にはガソリンでも走行可能・・・・緊急時は歩いて・・・と言いたくなるようなビジュ...
ロレンス編集部
【発売間近‼】バッグに入れて持ち運べる電気自動車、WalkCarがスゴイ
トートバックから取り出された、この四角い金属板。
薄型ノートパソコンのようですが・・・実はこちら、ココアモーターズという日本企業が開発した持ち運びできる世界最小の電気自動車「WalkCar」
WalkCarを開発したのは、エンジニアリング専攻の大学院生で、Cocoa Motors(ココアモーターズ)の代表を務める佐藤国亮氏。リチウムイオンバッテリーで動くWalkCarは一見、裏返したタブレットに車輪をつけたようにしか見えない。しかし、小さいからといって侮るなかれ。約120kgの重さに耐えられる上、3時間という短い充電時間で最高速度は約10km/h、航続距離は12kmになるという。米『ニュ...
ロレンス編集部
【後ろ半分どこ行った!?】小型三輪マイクロカー:ピール・P50がShelby GT350とドラッグレース!!
レトロでカワイイトラックの運転席部分みたいなこの車。名前はPeel P50。
ピール・エンジニアリング・カンパニーによって製造されていた三輪マイクロカーで、世界最小の量産自動車として、2010年にギネスブックに認定されているそうです。
海外の動画かと思いきや・・・日本の公道も走れるんですね(*´▽`*)しかも意外に速い!!
「Peel P50」は1962年から1965年までイギリス・マン島のピール・エンジニアリング社で生産されていたマイクロ自動車。全長137cm、幅99cm、重さ54kgと現在のスクーター、ホンダ・ジョルノよりも小さく軽い車体に、49ccの原付用2ストロークエンジンを搭...
ロレンス編集部
5年後にはタクシーも自動運転化!?ロボットタクシーの実証実験開始!!
最近何かと話題の自動運転。そのテクノロジーが遂にタクシー業界にも進出するそうです。
こちらのタクシーのベース車はトヨタ自動車のエスティマ。
たとえばプライベートの運転手のように、
携帯端末で目的地を指定するだけであなたがいる場所まで迎えにきて、
カメラで自動認識しドアを開け、
交通情報などから最短ルートを割り出し発車してくれる。
また、あなたのことをよく知っている”友達”のように、
移動中も快適に過ごせるサービスを提供したり、
気分や状況に合った道のりを提案してくれたりする。
そんな夢のような移動体験を、ロボットタクシーは、
今までの交通手段よりももっと安価に、日本のあらゆる地域で展開し...
ロレンス編集部
第13回【BMW Motorrad Days Japan2016】開催決定!!!
たくさんの仲間に出会う、駆けぬける歓びを体感するBMW Motorrad最大のイベント“BMW Motorrad Days Japan”が、2016年8月27日(土)・28日(日)に長野県白馬村で開催される事が決定しまた。
本イベントは毎年 8 月に開催され BMW Motorrad の世界観を存分に味わえるイベントであり 2016年で 13 回目!!!という事で、BMW Motorradを支えてくれているファンの皆様に、感謝の気持ちを込めて2016 BMW Motorrad Days Japan サンクス・キャンペーンを実施!!
BMW Motorrad Days Japan限定Tシャ...
ロレンス編集部
これぞMazdaの本気‼【ジェームズ・ボンドになりたい】幻のスーツケースカー
始まりは007。ジェームズ・ボンドがスーツケースを開けてボタンを押すと、スーツケースが車に変身して、危機をスマートに回避する。そんな車を作りたいと思った事だそう。
1990年初めに行われたMazda創立70周年記念イベントでの『最もクリエイティブで革新的な動くマシーンを作るコンテスト』と為に作られたこのスーツケースカー。
一見ただのスーツケースですが、中を開けると
なんと!!スーツケースが丸ごと車に変身します!!!
ちょっと、、、これでジェームズ・ボンドが逃げてもカッコ悪い気もしますが(笑)それでも、正真正銘のスーツケースカーです(;゚Д゚)
ちょっと重そうだけど・・・持ち運べる車と考え...
ロレンス編集部
言ってみたい言葉、それは【ちょっと飛ぶからハイオク満タンお願いします。】そんな空飛ぶ自家用車!それがThe Transition。
自家用ジェット!憧れますよね。渋滞も無いし、空を飛べたら色んな場所がもっともっと近くなるのに。そんな憧れを現実にする車!それがThe Transition。
見た目はほぼ折りたたみ式飛行機ですね(笑)
想像してみてください!このThe Transitionをガレージから出す瞬間。
何だかテンションがあがります。
『ああ、まだ羽生えてないやつ乗ってるんですね。』『そうなんですよー、うちはまだ、羽はいいかな~』すれ違いざまにそんな会話も楽しめちゃいます。
そんなThe Transition。どうせ羽が生えてるだけでしょ~と思ってるそこのあなた!!!実際に飛ぶので、是非動画をご覧ください。
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ロレンス編集部
【無類の逆さま好き!?】逆さまの車に逆さまの家。逆さまテーマパークオーナーの逆さまの夢がスゴイ!
ひっくり返っているようにしか見えないこの車。
実は、この車、ドイツのクラウディウスさんが2600時間かけて制作した、普通に運転できる逆さまカー!!実際に動いている所も見れちゃいます!
上下が完全に逆転!普通に走行可能な「逆さま」の車 投稿者 Ruptly_japanese
しかも、クラウディウスさんは逆さまテーマパークのオーナーで、テーマパークにある逆さまの家に逆さまのまま住めるようにする事が夢だとか。。。。
逆さまカーを運転しながら逆さまハウスに住んで、逆さまテーマパークを経営する。世の中には色んな夢を持っている人がいるんですね(@_@)
そう言えば、逆さまカーで耐久レースに出場した...
ロレンス編集部
【免許がなきゃ飛べないけどね!】空飛ぶ3輪バイク「スーパー・スカイ・サイクル」がスゴイ
一見手作りの3輪自転車の骨組みのようなこの乗り物。
こちら、発明家のラリー・ニールさんが開発した、通常は三輪車として走行することができ、いざとなれば空を飛ぶことができる陸空両用の乗り物なのです。
「スーパースカイサイクル」には、582ccのガソリンエンジンと173cmの折りたたみ式プロペラが3枚備え付けられており、地上では時速56kmで走行、空では時速105kmで飛行することが可能です。また給油することなく483kmの距離、時間にして最高5時間の飛行することができます。
価格は75000ドル(約615万円)と、ハイスペックな自動車と同等の値段ですが、すでに注文も受けています。
飛行するた...
ロレンス編集部
【バイク版覆面パトカー】覆面車両のオートバイ通称黒バイがスゴイ!
警察が主に交通取締業務に使用する、業務執行に必要な各種装備を取り付けた白塗りのオートバイの日本での呼称である。警察庁内の公式文書には交通取締用自動二輪車あるいは交通指導取締用自動二輪車と表記される。英語圏ではPolice motorcycleと呼ばれる。乗務し扱うのは専門の訓練を受けた白バイ隊員。
白バイ。警察が取り締まりに使用する白い大型バイクで、車好き、バイク好きの皆さんなら何度かビクビクしながら隣を通り過ぎた事があるのではないでしょうか?
交通違反をしている訳では無くても、何だかビクビクドキドキしますよね(笑)
そんな白バイのその上級部隊、暴走族対策専用覆面オートバイ(私用概態警邏...
ロレンス編集部
【新しい引っ越しの形‼?】既存の家を丸ごと移動するWolfe House & Building Moversがスゴイ‼!
どっしりとしたレンガ造りの建物の下に車輪がいっぱい。
これはいったい何をしているのでしょうか?
こちら、ブルドーザーで家の土台約2~3メートル下まで掘り下げ、そこに鉄骨を差し込んで油圧ジャッキで持ち上げ、建物をそのまま移動している所。
このように、住み慣れた家、気に入った家をそのまま住みたい場所まで移動させてくれる。そんな企業がアメリカにあるそうです!!!
引っ越しの手順はこんな感じ。
何だか、規模が大きすぎてよくわかりませんが・・・とりあえずスゴイです。
こうやって持ち上げた建物を、ゆっくりゆっくり慎重に運びます。
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