ロレンス編集部
立って乗るバイク「Cherry It」のデザインが奇抜すぎる!
立って乗るバイク「Cherry It」
なんだかすごいバイクを発見しました!デザインが奇抜すぎます。そして立って乗るというのもまたすごいです。こちらのバイクは「Cherry It」という名前らしく、ニューヨークにあるバイクの博物館「Motorcyclepedia Museum」に展示されているものだそうです。
ベースは「ハーレーダビッドソン・サービカー」で、レストアマンであるTom Owejan氏が3年かけて復元したのだそうです。こちらは実際にベースとなったものではないですが、参考画像です。ご紹介した「Cherry It」とはほぼ別物に見えてしまいますが…。
実際に走行している映像はこち...
ロレンス編集部
「BMW M235i」のドリフト映像がすごすぎる!かっこいいを通り越して美しい超絶コンビネーション
「BMW M235i」のドリフト映像がすごすぎる!
ご紹介するのは「BMW M235i」のCM映像です。しかしCMとは思えないほどのクオリティ!映画を観ているかのような一糸乱れぬドリフト映像に目が釘付けであります。
舞台は円形の公道です。
そこに現れたスタントドライバーが運転する「BMW M235i」。ここから演技が始まりますが、ただドリフトしているだけではなく、フォーメーションまで完璧なんです。かっこいいを通り越して美しい…。百聞は一見に如かずということで、映像をご覧になってください!
ドリフトチャンピオンのRhys Millen氏がテスト走行をしている動画も是非ご覧ください。
ロレンス編集部
サンドアートで描かれた「ロールス・ロイス」のストーリー映像
みなさんは「サンドアート」ってご存知ですか?敷き詰められた砂を指でなぞったり、上から砂を振りかけたりして描くアート作品です。アーティストのMVなどに使用されたりもしているので、ご覧になったことがある方も多いかと思います。今回は、そんなサンドアートで「ロールス・ロイス」のストーリーを描いた作品をご紹介します。
ロールズ氏とロイス氏が意気投合して設立された「ロールス・ロイス」
ロールス・ロイスの設立は1904年。エンジニア、ヘンリー・ロイスが、最初の自動車代理店の一つのオーナー、チャールズ・ロールスと意気投合したところから始まりました。映像も、その二人の男性が握手を交わすシーンから始まります...
ロレンス編集部
英イーグル社製作の「Eタイプ」レストアモデル『ロー・ドラッグGT』がかっこいい!
「ジャガー Eタイプ」のレストア&カスタムモデル
新型の車もいいですが、個人的にはクラシックカーもいいなぁと思います。そこでご紹介するのがこちらの車です。その名も「Eagle Low Drag GT」。「Jaguar E-Type」をベースに作ったものだそうです。
かっこいいですよね。こちらを作ったのはイギリスのイーグル社です。元々、「Jaguar E-Type」のレストアやレプリカモデルを生産しているそうです。車両重量は約1038kgまで軽量化されていて、スピードも十分。レストアというと、機能が低かったり、デザインが古典的すぎたり、というイメージがあったのですが、こちらはとても素敵です...
ロレンス編集部
前半分を合体させたおもしろ改造車の動画がすごい!
前も後ろで後ろも前、という改造車
みぞれ雪の上に停められたフォルクスワーゲン。
…と思いきや、回転すると後ろ半分もフォルクスワーゲン!いや後ろ半分がフォルクスワーゲンの前半分だからこれは後ろ半分ではなくて前…ってもう訳がわかりません。
前半分同士を合体させているので、四輪駆動になっています。ハンドルを切るとものすごい勢いで回転します。動画をご覧ください。
バックでもスピードが出るみたいです。
メカ好きの男性は、自分の愛車を色々といじるのが好きなのかもしれませんが、ここまでいくとある意味すごいですよね。ちなみに私は、もしこんなおにぎりみたいな車で迎えに来られたらちょっと嫌です。
ロレンス編集部
【知らなかった!知っておきたい!クルマのエンブレム由来】Bentley
今回のこちらの連載も担当はエミリーです。前回のプジョーに続き、イギリス車メーカーをご紹介します!
Bentley(ベントレー)
イギリスの高級車・スポーツカーメーカー、ブランドのベントレーです。「フライングB」と呼ばれる羽のデザインが目を引きますよね。
信念と先見の明を持った創業者ウォルター・オーウェン・ベントレー氏
中心に目立って位置する"B"はもちろん、ベントレーのBです。ブランド名にもなっているベントレーは、創業者ウォルター・オーウェン・ベントレー(以降W.O.)氏に由来します。彼は1888年にロンドン北部リージェントパーク近くの裕福な家庭に生まれました。若い頃からエンジニアを目指...
ロレンス編集部
「BMW R 1200 RT」に「アルピン・ホワイト」モデルが150台限定で登場!デビューフェアも開催!
「BMW R 1200 RT」に限定色「アルピン・ホワイト」モデルが登場
「BMW R 1200 RT」の限定色「アルピン・ホワイト」モデルが、7月17日(金)より150台限定で導入、販売開始することが発表されました。氷河に抱かれたヨーロッパ・アルプスの山々の気高さをモチーフにしたホワイトカラーとのことで、とても爽やかなデザインですね。
価格は265万4000円(税込み)で、キーレスライド装備とのことです。
クラシックなツーリングバイクの代名詞として知られるモーターサイクル「BMW R 1200 RT」
「BMW R 1200 RT」は2014年3月にフルモデルチェンジをし、ひとりではも...
ロレンス編集部
美女を楽しむ動画!あなたが美女を乗せるなら、助手席?運転席?
車に美女というのは男性の憧れだと思います。今回は、運転席に乗せた場合と、助手席に乗せた場合の2パターンの美女をご紹介します!シチュエーションなど非現実的ではありますが、お楽しみください。
超絶ドライビングテクの美女!
南米の道を走る一台のSUBARU「フォレスター」。そこに現れたのは、なんと水着美女!なぜこんな荒野で水着なのか?ヒッチハイクと思いきや「Let Me drive」と書いたボードを掲げています。と、様々なツッコミどころはありますが、運転手は男性です。もちろん美女を車に乗せてあげます。(本当に男性というのは仕方ないですね…)
ところが、運転席に乗った美女がハンドルを握ると、予想...
ロレンス編集部
【知らなかった!知っておきたい!クルマのエンブレム由来】PEUGEOT
意外と知らなかったエンブレムの由来や歴史を紹介するこの連載。今回はわたくしエミリーが担当します!
PEUGEOT(プジョー)
ご紹介するのは、ライオンのエンブレムでお馴染みのプジョーです。後ろ足で立ち上がったライオンが、プジョーの高級感をさらに際立たせていますよね。
研ぎ澄まされた刃物の最高品質を示すライオン
実はプジョーの歴史は古く、その始まりは15世紀に存在したプジョー家にまで遡ります。元々は農家だったプジョーが1810年頃、織物業を皮切りに工業に進出しました。そして帯鋸、スプリング、コルセット用ボーンや工具なども製造するようになり、このライオンエンブレムを使用したブランド製品が登場...
ロレンス編集部
知らなかったバイクメーカー!イギリスに存在した伝説のバイクメーカー「ヴィンセント」
知らなかったバイクメーカー!イギリスに存在した伝説のバイクメーカー「ヴィンセント」
またまたかっこいいヴィンテージバイクを見つけたので、ご紹介したいと思います。こちらは「Vincent-HRD Series C Black Shadow」です。全体的にすっきりしている感じで、存在感があって美しいです。メーカーは「ヴィンセント」というイギリスのメーカーです。ドイツ車やイタリア車ファンの方も、ヴィンセントだけは別格と言うこともあるそうですね。
バイク好きの皆さんは既にご存知かと思いますが、そのヴィンセントというメーカーについて少しお話したいと思います。私のお勉強もかねてお付き合いいただけたら...
ロレンス編集部
花瓶としてもそろばんとしても使える!?家具としてデザインされたバイク!
家具としてデザインされたイタリアのバイク
室内に置かれたこちらのバイク。なぜ室内に停めてあるのだろうと思ったら、実はこのバイク、家具なのです。こちらは、イタリアのデザインスタジオ「Joe Velluto」とカスタムビルダー「North East Custom」が共同で制作した『JVLT014』という作品。バイクの金属やプラスチックが使用された部分を、木材、ガラス、ウールで置き換えているそうです。カスタムビルダーが制作に関わっているだけあって、なかなか完成度が高いと思いませんか?
燃料タンクはガラス容器で表現されています。道端で綺麗な花を摘んできたけど、活けるのに適切な器がないなぁという時...