ロレンス編集部
【抱かれたい】ケンさん、かっこいいです(照)
かっけーー兄さん、クレイジーケンバンド(以下、CKB)のケンさん。
2009年にCKBが発売したシングル「ガールフレンド」では、ケンさんの愛車である1965年型のフォード・マスタングにええ女乗せて海沿いを爽快に駆け抜けております。
先日ご紹介したHOT ROD CUSTOM SHOWにも当時出展されていました♡
現在更新されているFM Yokohamaの「クレイジーケンバンドラジオショウ」のブログでも、マスタング以外にもかっこええクルマやバイクの写真が満載!かっけー惚れてまうやろー
クレイジーケンバンド ラジオショウ HONMOKU RED HOT STREET - Fm yokoha...
ロレンス編集部
【うおーい!】ベンツぶったぎる林檎さん、覚えてます?
2000年にリリースされた椎名林檎のシングル「罪と罰」。そのMVご覧になったことありますか?なーんと、1970年代製のメルセデス・ベンツ W114がガチでまっぷたつにされているのであります。
こちらは、林檎さんご本人が購入した中古車で「ヒトラー」(名前がちょっとアレですが・・)と名付けられました。しかし、すぐ故障しちゃうし、使えないから切っちゃおう!ってなったらしい。ただ、愛車をぶったぎられる瞬間を目の当たりにした林檎さんは涙し、同曲が収められているPV集内の他曲PVにて、ヒトラーの弔いの様子が収められているそう。
ちなみに、車の解体にかかった費用はざっと2000万円w
よくみると、ギ...
ロレンス編集部
夜のベルサイユ宮殿を彷徨うリアーナがクールでミステリアス。Diorキャンペーンフィルムシリーズ「Secret Garden」の第4弾の映像が公開!
今年Diorのアンバサダーに選ばれた、歌手のリアーナ。いままで、マリリン・モンローやグレース・ケリーがキャンペーンに登場してきたのだが、Diorが黒人女性を起用したのは今回のリアーナが初めてなのである。
Diorのキャンペーンフィルムシリーズ「Secret Garden」の第4弾の映像が5月18日に公開された。
毎回べルサイユ宮殿を舞台に撮影される同シリーズの今回の仕上がりも実にゴージャス。暗闇の中煌めくDiorのバッグを手にし、オートクチュールドレスを身にまとったリアーナが宮殿を彷徨う姿は、美しくミステリアスな雰囲気が漂っている。
おとぎ話のような非現実的な世界観が印象的だ。こちらの衣...
ロレンス編集部
デトロイト出身のフォトグラファー クレイグ・セメッコのモノクロームの世界。
ライカをこよなく愛する、デトロイト出身のフォトグラファー、クレイグ・セメッコ。
渋い見た目どおりの渋〜い写真を撮りまくります。
クレイグは大学を卒業後、コメディライターやパフォーマーとして、自身のキャリアをスタートします。その後、表現方法を写真に置き換え、フォトグラファーへと転身するのです。
彼の愛機は、ライカ M240。
彼はこのライカを手に世界のさまざまなシーンを切り取り、二次元に置き換えるパフォーマンスを繰り返しています。
クレイグは言います。ライカは目で見た通りの景色を切り取ると。
写真は
この動画は、クレイグがライカの特徴であるレンジファインダー(光学距離計)を使いこなすため...
ロレンス編集部
ピュアでイノセント。かつ、大胆なセックスシーンが良く似合う女優、門脇麦から目が離せない!
女優門脇麦(22)と俳優中野英雄(50)の次男で俳優の太賀(22)が熱愛中。
このニュースを目にした時、「ああ、門脇麦なら中野英雄(50)と付き合うかもしれない」と思い、彼女の下着姿が頭に浮かび、「さすが門脇麦!」と思った。が、よく見ると中野英雄(50)の次男、太賀(22)が相手とのことで、なんだ‥とすこしがっかり。
門脇麦の持つ独特の雰囲気は、年齢の近い若者との恋愛よりも28歳離れた中年男性と付き合う方が良く似合う。
完璧な美人ではないけれど、スクリーンの中で放つ強烈な存在感
初めて門脇麦を目にしたのは、映画「闇金ウシジマくん part2」だった。彼女が演じたのは、ホストに恋をし、その...
ロレンス編集部
ホンダのメッセージCM (2) 面白いからやる。何をおいても面白いこと、だからやる。
企業文化というものは面白いですね。
伝統を守るということにフォーカスしている企業もあり、革新を続けることにフォーカスする企業もあります。
その中でもやはり、ホンダは創業者 本田宗一郎のDNAを引き継いでいるし、引き継いでいることを常にアピールしていかなければならない企業ですね。(大変だろうなあ)
そんなホンダが作ったCM「面白いからやる」は、彼らの気概と気合がよくわかって、とてもいい動画です。
面白くもない仕事にしがみついている人、いませんか??
いますぐ人生変えちゃおうと思いませんか??
ロレンス編集部はそんな人と応援するコンテンツを探し・作り続けます!
ともあれ、動画をご覧ください...
ロレンス編集部
世界で最も稼ぐスーパーモデル、ジゼル・ブンチェン。ランウェイを引退し、新たなスタートへ。
世界で最も稼ぐスーパーモデルとして有名なジゼル・ブンチェン。
そのジゼルが4月13日(月)スタートのサンパウロ・ファッションウィークを最後にランウェイを引退するというニュースが発表された。
所属事務所は「完全な引退ではなく、プロジェクトによってはランウェイに登場する可能性がある」と発表しているものの、ランウェイでジゼルが見られなくなるなんて‥と、とても寂しい気持ち。健康的でセクシー、ブラジル出身モデルブームは間違いなくジゼルの登場によるものであった。
「世界で最も美しい女性」と評されたジゼル
ジゼルのモデル人生の始まりは、13歳の時に母親の熱心な勧めで通い始めたモデル・スクール。その後1...
ロレンス編集部
【フレッドの18禁のナイショの話】エピソード-1 指センサーを持つ男
Base on Mixed True Stories....
私、フレッドです。
フレッドなのに、なぜジェイソンの顔写真かというのは、ツッコミこなしでどうぞよろしく。
この連載では、私、フレッド自身を含む、数百人の男たちの実際の経験談から抜粋して、ちょいとスパイスを効かせてまとめた話を、少しずつ書こうと思います。
テーマは、ずばり、オトコとオンナ、もしくはLove & Sexです。
さて、
今回のエピソード
今回のエピソードは 「指センサー」 という特殊な武器を持った男の話です。
この男、名前は伏せて仮にSとしておきましょう。
Sさんは、実に頭のいい男で、日本でも有数の一流大学を卒業し、...
ロレンス編集部
【1/100の映画評】ウディ・アレンの『ブルージャスミン』
『ブルージャスミン』。直訳すれば憂鬱なジャスミン、となる。
監督はウディ・アレン。主演は名女優ケイト・ブランシェット。彼女は本作でオスカーを手に入れることになった。
本作では、実際の栄誉とは真逆に、彼女が演じる主人公ジャスミンは、幸福の絶頂から転落した元セレブだ。NYで大成功を果たしていた実業家の夫は実は詐欺師であり、FBIに逮捕された挙句に自殺する。
息子は家を出て行方不明、ジャスミンはNYにいられなくなり、サンフランシスコの妹の元に身を寄せるが、セレブ時代の暮らしとのあまりの落差に精神のバランスを崩して虚言や独語を繰り返すようになる。
非常にストレスのたまる作品
そもそもジャスミンと...
ロレンス編集部
【Singlesな女たち】批判されても構わないわ!HIPHOP界の新女王イギー・アゼリア
イギー・アゼリア
オーストラリアの田舎町。14歳でラッパーのキャリアを築こうとしたイギーは高校を退学し、たった一人でアメリカに飛び立った。24歳にして黒人優位であるHIPHOP界の成功者となった「イギー・アゼリア」。アメリカ出身ではない異例の白人女性ラッパーなのである。
ビルボード・シングル・チャートでは1,2位を独占させた実績もあり、ビートルズ以来の快挙を果たし、見事アメリカンドリームを実現させた。アリアナ・グランテやジェニファーロペスとコラボした曲は大ヒットし、今年にはブリトニースピアーズともコラボすることも明らかになっている。
歌手業だけではない。ファッション界からも注目
最初のミ...
ロレンス編集部
19世紀初頭の上流階級の男女を苦しめたコンプレックス。現代に蘇って、草食男子・絶食男子を生んでいる
美しい女はグロテスクな存在だ。
そう言われて、みなさんは共感できますか?
上の美女の画像を見て、好みはどうあれ、男性のみなさんは彼女をグロテスクなものに思ったりはしませんね?
しかし、現代より200年前の社会では、女性の美しさを遠ざけようとする風潮があったことが知られています。
19世紀前半のヨーロッパでは、男性は、女性よりも全てにおいて優れている(あるいは優れていなければならない)という考えがありました。そうした思想のもとでは、女性の”美貌”は恐ろしいもの、グロテスクなものだと思われていたようなのです。
グロテスク」という語は奇妙・奇怪・醜怪・不調和・不気味・奇抜なものを指す総称的な形...
ロレンス編集部
あなたの心の動きを伝える、香りの効用
匂い、臭い、香り、薫り。
手にとって掴むことはおろか、目で見ることもできないものながら、実は私たちの日々の人間関係に強い影響を与えているもの。それが匂いです。
私たちは、自分自身では、自分のカラダからどのような匂いが出ているかをなかなか知ることができませんが、積極的に「香り」として匂いを演出することはしています。
香水(パフュームだけでなく、コロンやオードトワレも含んでいます)を使うことはもちろんですし、ヘアフレグランスやボディークリームなど、さまざまな手段を使って、自分の好きな香りを身にまとっています。
好きな異性がつけている香りを特別な匂いとして記憶したり、逆に不快な匂いと感じたため...