ロレンス編集部
【フレッドの18禁のナイショの話】エピソード2 好きな女の足指を舐める男
みなさん、こんばんは。朝でもこんばんは。
私、フレッドのナイショのお話、エピソード2です。
今回も、私、フレッドの友人の話をしましょう。
彼を仮にY、と呼びます。卑猥のYではありません、単に頭文字です。
彼、Yさんは、とてもとても女性にモテる男です。彼は身長178センチ、少し腹回りに肉がつきかけていますが、服を着ている限りはかなりスタイルがよく見えます。スーツを着ると、福山雅治似かもしれません。
しかし、彼には人に言えない性癖がひとつありました。
足の指を舐めたい
Yさんは、女性の脚が大好き。いわゆるおっぱい星人ではなく、美脚星人と言えるでしょう。
彼は女性の脚をくまなく眺め、くまなくキ...
ロレンス編集部
ピュアでイノセント。かつ、大胆なセックスシーンが良く似合う女優、門脇麦から目が離せない!
女優門脇麦(22)と俳優中野英雄(50)の次男で俳優の太賀(22)が熱愛中。
このニュースを目にした時、「ああ、門脇麦なら中野英雄(50)と付き合うかもしれない」と思い、彼女の下着姿が頭に浮かび、「さすが門脇麦!」と思った。が、よく見ると中野英雄(50)の次男、太賀(22)が相手とのことで、なんだ‥とすこしがっかり。
門脇麦の持つ独特の雰囲気は、年齢の近い若者との恋愛よりも28歳離れた中年男性と付き合う方が良く似合う。
完璧な美人ではないけれど、スクリーンの中で放つ強烈な存在感
初めて門脇麦を目にしたのは、映画「闇金ウシジマくん part2」だった。彼女が演じたのは、ホストに恋をし、その...
ロレンス編集部
あなたのアンダーヘア、どうなってますか?清潔で爽快!欧米では常識のハイジニーナとは。
ハイジニーナという言葉をご存知だろうか。
欧米では知っていて当然!のこの言葉は、アンダーヘアの処理を済ませた女性のことを指している。(ハイジニーナの由来は、衛生的という意味のhygine)。
脇毛よりもハイジニーナ!!
と 言われるくらい 欧米では あたりまえのように 陰毛の処理をした女性が多いです。
v.i.o(ハイジニーナ)を処理しないのは マナー違反 という厳しい考えのようです。
日本では 脇の脱毛の方は 定着していますが、アンダーヘアの処理に関しては まだまだ ナチュラル思考。多少の処理はしても “パイパン” と呼ばれる “全く毛が無い” という状態には抵抗があるようです。又 日...
ロレンス編集部
【フレッドの18禁のナイショの話】エピソード-1 指センサーを持つ男
Base on Mixed True Stories....
私、フレッドです。
フレッドなのに、なぜジェイソンの顔写真かというのは、ツッコミこなしでどうぞよろしく。
この連載では、私、フレッド自身を含む、数百人の男たちの実際の経験談から抜粋して、ちょいとスパイスを効かせてまとめた話を、少しずつ書こうと思います。
テーマは、ずばり、オトコとオンナ、もしくはLove & Sexです。
さて、
今回のエピソード
今回のエピソードは 「指センサー」 という特殊な武器を持った男の話です。
この男、名前は伏せて仮にSとしておきましょう。
Sさんは、実に頭のいい男で、日本でも有数の一流大学を卒業し、...
ロレンス編集部
美食都市TOKYO 足りないのは退廃的BAR!
誰もが認めるところだと思うが東京は世界最高レベルの安全と美食の街だ。美食に関しても東京はミシュランで三つ星レストランの数が世界トップだ。そしてその美食を堪能した美女が帰りに一人で酔っぱらって夜道を歩いて帰れるのはとても素晴らしいことだろう。
しかし退廃紳士淑女としては,美食を堪能した後に官能的なスイッチを入れてくれる退廃的なラウンジやBARが以前より減ってしまったのが残念だ。
消えていった伝説のお店
かつてあったラウンジで最強だったのは麻布十番にあった「ロメオ・イ・ジュリエッタ」。会員制なので会員カードで扉を開けてから螺旋階段を下りていく間にもう女子の非日常のスイッチが入る。奧のソファは...
ロレンス編集部
19世紀初頭の上流階級の男女を苦しめたコンプレックス。現代に蘇って、草食男子・絶食男子を生んでいる
美しい女はグロテスクな存在だ。
そう言われて、みなさんは共感できますか?
上の美女の画像を見て、好みはどうあれ、男性のみなさんは彼女をグロテスクなものに思ったりはしませんね?
しかし、現代より200年前の社会では、女性の美しさを遠ざけようとする風潮があったことが知られています。
19世紀前半のヨーロッパでは、男性は、女性よりも全てにおいて優れている(あるいは優れていなければならない)という考えがありました。そうした思想のもとでは、女性の”美貌”は恐ろしいもの、グロテスクなものだと思われていたようなのです。
グロテスク」という語は奇妙・奇怪・醜怪・不調和・不気味・奇抜なものを指す総称的な形...
ロレンス編集部
誰もがピエロを演じている。大粒の涙のその理由とは?
みなさんはピエロと聞いて何を思い出しますか?
道化師として、人々を笑わせてくれる陽気な一面でしょうか?それとも皆に笑われることで嘆く姿でしょうか。
私はピエロのミステリアスなムードに常に魅かれていました。楽しげに見えるその姿と裏腹に、なぜか寂しげな空気を湛えているミステリアスな様子に、強く魅かれるのです。
人間はみな、本音と建前を使い分けて生きています。前夜に悲しいことがあっても、翌朝のオフィスや学校では、曇った表情を見せずに健気に働いているものです。その意味で、私たち自身がピエロのようなものかもしれない、からかもしれません。
実際、ピエロの厚く白塗りされた顔は、まるで仮面のようで、人間...
ロレンス編集部
なによりも大事なのに、人前で口にするのをはばかる言葉。それはSEX。
今日はセックスの話をしよう。
だいぶ暖かくなってきて、ベッドの上で裸になって愛しい異性と営みをしていても、寒さを感じずに集中できる季節になったからだ。
セックスを楽しめない日本人
日本というのは面白い国だ。
コンビニのような”公共の場”でも、かなりきわどい描写を伴う写真が満載な雑誌を、誰でも簡単に手に取ることができるのに、男の子はどんどん草食化して、女の子に興味を失いつつあるらしい。
しかも多くの雑誌のグラビアでは、総勢何人いるかよくわからないアイドルたちが席巻していて(全員ティーンエイジャーに見えるが、実際にはそういうわけでもないらしい。要はティーンに見えるような可憐な面立ちが重要のよ...
ロレンス編集部
大人の女のイロハは ”包み隠さない、卑猥でない、後ろめたくない、明るく堂々”
友人の、30代前半の女性の話である。
彼女は輸出企業のマーケティング担当として働いており、海外出張はざらにある。
そして、都度、日本人駐在員への土産物を持参する気配りの持ち主なのだが、あるとき現地のパーティーで知り合った駐在員妻に、あるものを買ってきてくれと頼まれた。
女性版のTENGA
それは、iroha(イロハ)というアダルトグッズだった。発売元の表現を借りれば「女性のためのセルフ・プレジャーアイテム」。一種の自慰用のローターらしい。
駐在員妻によれば夫との関係が最近ご無沙汰らしい。現地人との間のアバンチュールを楽しむご夫人たちも多いらしいが、彼女は気が乗らない。さりとて、女性として...
ロレンス編集部
「女の価値をスリーサイズで決めつけるなんて、あなた原始人なの?」と彼女は言った。
彼女は身長168センチ。細身のカラダに似つかわしくない大きな胸と張り出した腰、まるでコカコーラの瓶のような曲線を持っていた。おまけにすらりとした脚はカラダの半分くらいの長さだから、もはや何も言うことがない。
ただ、彼女は自分のカラダに関する褒め言葉を口にする男に対して、苛立ちと軽い軽蔑を隠さずに「女の価値を3つの数値で考えるような人はごめんだわ」「原始人なの?」と冷たく言うのが常だった。
進路はCAに
彼女は高校時代をハワイで過ごし、大学はカリフォルニアのカレッジに進んだ。当然英語も堪能だったし、才女であると言っていい。顔立ちは、その冷たい表情とセリフとは裏腹に、あどけなく可愛らしい。
...
ロレンス編集部
目的は射精や絶頂ではない。愛を伝えるスローセックスのススメ。
「スローセックス」をご存知だろうか。
知らない男性はよく勉強するべきである。AVなんぞ参考にしている場合ではない。というか、AV男優の真似をする男性ほど鬱陶しいものはない。優しい女性たちは「お前、AV男優かよ!」とツッコミを入れたいところをぐっとこらえ、頭の中とは正反対の切ない喘ぎ声を捻出しているのだ。それに気付かず調子に乗って勢いを強める男性には殺意すら覚える。AV男優の真似をする男の悪口はあと1万字ほど書ける気がするが、キリがないし本気で腹が立ってくるのでやめておく。
スローセックスの目的は、射精ではない
スローセックスとは、簡単にいえばゆっくりと時間をかけて、お互いをいとおしみ、い...
ロレンス編集部
意中の異性に近づくために。香りを纏うというセンスについて。
なんとなく、好き。
私は香りを嗜む女性が好きだ。
日本人にはPerfumeをつける女性は少なく、大抵はコロンかオードトワレどまりだと思うが、それはそれでいい。香りを楽しむ女性は、洗練されているだけでなく、官能的だと思うからだ。
私自身、コロンを愛用している。実は複数の香りを、時間帯に合わせて使い分けることさえしている。それはひとえに、香りというものが、「官能」を呼び覚ます、最も容易でわかりやすいキーになるからである。
男女の間で、最も必要な要素は”官能的である”ということだと信じる。
お金があるから好き、顔がいいから好き、優しいから好き。いろいろな理由があるだろうとは思うが、最も力強い感...