ロレンス編集部
フジロック彼女に負けるな今年は野外フェスと夏祭りで非日常体験を目指そう!
フジロックでHを楽しんだ女性のつぶやきが炎上
フジロックフェスティバルで3日間で5人とSEXしたとTwitterに書いた女性が炎上した。彼女宛に非難のクソリプが大量に飛んでいったようだ。退廃主義的にはこれまで書いてきたことのまとめ的な出来事でもあると思うのでとりあげてみたい。
こんなにRTされて散々好き勝手言われたけど、私も純粋に音楽を楽しみに行ったわけで、たまたまそこにSEXが加わっただけですよ。 こっちはお金と時間をかけて楽しみに行ったのに、なんで行ってもいない人から批難されるのかわかりません。 pic.twitter.com/Cq7cRkRfWf
— えみ (@emisuzuki1...
ロレンス編集部
キラキラ女子がいい女になれない理由
いつもクラスの中心キラキラ女子
ネガティブで嫉妬エネルギーで生きている女子は例えルックスが良くてもスタイルが良くても本質がブスなので近づくなという話は以前もしたが,今回はポジティブに輝いているように見えるキラキラ女子の悩ましい問題について考察してみたい。
キラキラ女子はリクルートやサイバーエージェントなどの多数棲息している。美人で社交的でキラキラ輝いている女子達のことだが,実は退廃主義的観点から見るとなかなか難しい問題を抱えている。
そもそも中高生時代を思い出して欲しいが,キラキラ女子はいつもクラスの中心で勉強もスポーツも得意で友人も多く,信頼も厚く休み時間にも輪の中心にいる。男子達から...
ロレンス編集部
Hey Yo! J.Lo! 【フレッドの18禁のナイショの話】エピソード6 ジェニファーを愛し続ける男
こんばんは。朝でもこんばんは。
私、フレッドです。
今回はいつもよりはわりと普通の友人の話をしましょう。ジェニファー命を、かれこれ15年近く続けている男の話です。
ジェニファーと結婚したい。いまでもそう呟く男・・
え?ジェニファーって誰ですかですと?
いやですね、ジェニファー・ローレンスではありませんよ、だって彼女なら15年前ならまだ小学生程度の年齢ですからね、いくら私、フレッドでも、そんな変態さんの友人はいないのですよ。
そう、ジェニファーといえばロペス。ジェニファー・ロペスなのです。
私、フレッドの友人、A仁といいますが、彼はとにかくジェニファー・ロペスを愛しているのです。
彼女の1...
ロレンス編集部
How many times girls need dating? - how to escape bad guys.
退廃主義に事前準備は重要
今日は退廃主義的にはSEXは何回目にするべきかを考えてみたい。
退廃的なんだから当然会ってすぐにOKでしょ。という考え方もあるだろう。
もちろんハプバーやそういう趣旨のパーティであればそれはそれを前提にした出会いでもあるからもちろんOKだろう。
しかし,退廃的なエロスを高めるためには事前準備も必要だ。
特に大事なのは「妄想」。
最初のデートの段階でお互いに妄想のための材料を出し合うという行為が大事だ。
「私汗の匂いで興奮してしまうの」
「足の指をなめるのが好きなんだ」
こんな材料があれば次回会うまでの間にお互い様々な妄想を自分の世界で繰り広げることができる。
そ...
ロレンス編集部
修道院化する日本 修道女化する日本女子は背徳の夢をみるか
増加する童貞と処女
夕方にはビールが欲しくなる季節が近づいている。最近では日本でも様々なベルギービールが飲めるのが嬉しい。ところでこのベルギービールは実に様々な銘柄が存在しており,日本で言う地ビールのようにベルギーのあちこちにある。その理由は修道院の経営をまかなうためにビール作りが認められており昔から貴重な財源だったということにある。
修道院の話題を持ち出したのは驚愕的な調査結果を目にしたからなのだが,なんとGQの調査で男性4人に1人が童貞という結果が出た。多少調査手法に問題があったとしても昨今の状況からして増えていることは間違い無いだろう。この状況はもはや日本が修道院化しているのでは無...
ロレンス編集部
【フレッドの18禁のナイショの話】エピソード5。コンドームにまつわる情けない思い出。
こんばんは。朝でも昼でもこんばんは。
私、フレッドです。
最近二度ほどコラムを編集部に送ったら、ちょっと過激すぎるという理由で掲載を見送られたため、少しふてくされていた私、フレッドなのですが、ちょうどいいネタがあるよと送られてきたのが、このなんとも素敵な衣装に身を包んだ女性の写真なのでした。
コンドームネタを書け、と指令を受けた私、フレッドなのですが、いろいろありすぎて迷った挙句に、一つとっておきの話を思い出しました。
コンドームをかぶって走ろう
私、フレッドは、友人のKと、Kが呼んでくれた20代後半の可愛らしい女性と3人で、原宿の小さなバーで飲んでいたのです。そうですね、5年くらい前で...
ロレンス編集部
エキサイティングな快楽を、安全に楽しむために。サガミオリジナル7代目宣伝大使 今野杏南さんが啓蒙活動。
国内販売数10年連続トップのサガミオリジナル7代目宣伝大使の今野杏南さんがロレンス編集部を訪問
大人の楽しみ・人生を謳歌する高尚な趣味として、ロレンスではモータースポーツやサーフィンなどのスリリングでエキサイティングな話題を中心にコンテンツをお届けしているが、SEXもまた人間にとってなくてはならない興奮と集中をもたらす重要な行為である。
どの行為もエキサイティングで多少のリスクがあるからこそ、ハマるのであるが、特にSEXは病気の感染や意図せぬ妊娠という大きな代償を伴う行為だけに、相応の慎重さが必要だ。
「性病感染予防」と「避妊」に効果がある、といえば、コンドームだ。そのコンドームの国内販...
ロレンス編集部
米国同性愛合法化判決に見る真のダイバーシティの必要性
レインボーカラーに染まった日
先日アメリカの連邦最高裁判所が同性愛の婚姻を合法と判断したことが話題になっている。ネット上もfacebookのザッカーバーグCEOがアイコンをシンボルのレインボーカラーに染めるなど祝賀ムード七色に染まった。
アメリカ最高裁が同性婚を認める その命令文が美しいと話題に | Fashionsnap.com
Some rights reserved by Benson Kua via flickr, under Creative Commons License 2015年6月26日、アメリカの連邦最高裁判所は、同性婚を認め...
LGBTと呼ばれるレズ,ゲイ,バイ...
ロレンス編集部
Apple Watchをプレゼントしようとしたら「束の間の恋ってわけね」とF香は言った。
デジタル化されて”一生モノ”の価値を失っていく時計
F香はCA(空を跳ぶ方のCA)なので、デート中にでもよくスマホを取り出しては時間をみたり、メッセージが入っていないかを確認する。急なフライトチェンジや呼び出しがあるからだ。
男としては、まあまあ気になる所作なので、先日私は「Apple Watchを買ってやろうか?便利らしいよ」と申し出てみた。
F香は腕時計をしていないし、スマートウォッチの最大の長所は控えな通知機能だと私は聞いていたからだ。メールの受信やアラームなどが着けている自分にしか分からない控えめな振動で伝わるので、周囲の人の気をひくことなく、それと知ることができるのだという。
...
ロレンス編集部
シェアエコノミー時代のシェア恋愛
広がるシェア経済
Airbnbというサービスが急速に利用者を増やしている。空いている自宅の部屋と宿泊先を探している旅行者との間をマッチングするサービスだ。ホテルなどより安いという低価格も魅力だが,一番受けているのは一時的にルームシェアのような状態で現地の人とふれあえることだと言う。
長期滞在する人も多く,Airbnbで世界中を転々とするような人も出てきているようだ。このように世界中にあるリソースをシェアすることで「自宅」とか「住所」とかの概念は大きく変わるかも知れない。クラウドソーシングという仕事をマッチングするサービスも広がっているが,ネットのおかげで仕事も世界中どこにいても出来る時代...
ロレンス編集部
退廃主義的実践プレイ編「言葉」
とても重要なあの時の言葉
今回はSEXの最中における会話について考えてみたい。日本男性は往々にしてあの最中の言葉が苦手だ。無口なまま終えてしまう人が多いだろう。AVですら会話が無いものの方が圧倒的に多い。最近は中ダシものが流行っているせいか何故かフィニッシュの前に「中に出していい?出すよ!」と唐突な声がでてくるくらいかもだ。
しかし退廃主義的には無口なSEXはお薦めしない。やはり言葉が官能の世界へのスイッチになるからだ。そこでまず会話をあまりしない男性でもよく使う言葉を考えると以下のふたつでは無いだろうか。
「どうだいいだろう?」
これはエロイ言葉のようでいて実は男性のよくある確認行動だ...