ロレンス編集部
V12、ツインターボ、730馬力、豪華すぎるコックピット!パガーニ・ゾンダの後継車、ウアイラがいろいろスゴイ。
なんだこの装備は!
あのゾンダの後継車、パガーニ社のウアイラです。
2010年に生産終了したスーパーカー、パガーニ・ゾンダの後継車として、2011年に発表された「ウアイラ(Huayra)」。
ゾンダの車名由来同様、ウアイラはケチュア語で風を意味し、南米の先住民族が信仰する神の名でもあります。ゾンダは風、ウアイラは風の神!かっこいい!
ピッカピカのコックピット
冒頭にも登場したコックピット。上質なレザーにピッカピカのメーターや豪華な装備。走行するとこのような感じです。
パチンコかい!!動画を見ると、全く運転に集中出来なそうな光っぷりです。
730馬力!ウアーーーアアアアアア!!!となる加...
ロレンス編集部
3Dプリントされたハーレー・ダビッドソン
3dprint.comが実に面白いハーレー・ダビッドソンを紹介してくれています。
なんと、3Dプリンターで製作されたハーレー・ダビッドソン ソフテイル。
This Incredible Fully Functional 3D Printed Motorcycle will be Unveiled at RAPID 2015 This Week
As the world begins to come to grips over the fact that someone has already 3D printed a fully functional car, and that surg...
ロレンス編集部
【Singlesな男たち】草食男子?絶食男子?笑わせるな、男は女に裏切られてなんぼだぜ、と教えてくれるルパン三世
エンターテイメントの中で、最も女好きで、そして同時に女をリスペクトしているヒーローといえば、やはりこの人、ルパン三世ではないだろうか。
フランスの推理小説「アルセーヌ・ルパン」シリーズから着想され、そのルパンの孫、という設定で生まれたルパンは、いまでは日本中で知らぬ者はいないほどの人気者だ。週刊誌に初めて登場したのが1967年、テレビシリーズでさえ1971年のスタートだから、すでに40年以上前になるのに、その人気に翳りはない。
熱くてクールなスタンス
僕たちがルパンを愛してやまない理由はなんだろうか。
まずは恐ろしく義理堅いということが挙げられるだろう。盟友の次元大介や石川五右衛門らの間...
ロレンス編集部
ヒッパレ〜、ヒッパレ〜、GLで引っ張れ〜?
編集部のアキちゃんが一度でいいからうしろに乗せて!HONDA GOLDWING GL1800!という記事を書いていましたが、ホンダが誇るグランドツアラー、GLのリアシートはホント快適なんですよね〜。オートボリューム付きのオーディオで音楽を楽しんで、リアシートでリラックス。サイドサポートも万全なので、ウッカリ居眠りしても落ちることはまずないでしょう(*個人の感想です。居眠りを推奨するものではありません?)。
やっぱりGL。100t牽引しても大丈夫!(*個人の感想です。以下略)。
ホンダGLシリーズは1970年代に誕生。1988年から登場したGL1500では6気筒を採用。風防効果バツグンのフ...
ロレンス編集部
なにこれ、宇宙船?シェルビーのスーパーカー、トゥアタラが全然クルマに見えない。
わ〜宇宙船だ!
この黒い屋根がブォーンと消えて宇宙人が登場するのが容易に想像出来ますね。
宇宙船ではありません。アメリカのスーパーカーです。
どう見ても宇宙船ですが、クルマです。
アメリカのスーパーカー製造メーカー「シェルビー・スーパーカーズ」が製造しているトゥアタラ。打倒!ブガッティ、ヴェイロン!と開発され、独自に開発した6.9L V型8気筒ツインターボエンジンは許容回転数9200rpm、パワーは驚異の1369psを誇ります。
デザイナーはなかなかのイケメン。
近未来的なデザインはアメリカのカーデザイナー、ジェイソン・カストリオタ氏によるもの。彼はフェラーリ・599GTBフィオラノ、マ...
ロレンス編集部
どれでも良いから、メルセデスから好きな1台を選べと言われたら?私はSSKを選びます。
クルマの神様から「どれでも良いから、メルセデス・ベンツの中から好きなものを一つ選びなさい。」と夢のようなことを言われたら?
迷わず選びます。美しすぎるスポーツカー、Mercedes Benz SSK!
フェルディナント・ポルシェが設計したMercedes Benz SSK。このクルマの設計の後にフェルディナント・ポルシェはメルセデスを去り、自らの会社(もちろん、あのポルシェです)を設立しています。ということで、このクルマが最後のポルシェ設計メルセデス。1928年から1932年までの間に、僅か37台のみ生産されています。こんなにもクラシックで美しい見た目ですが、SSKはれっきとしたスポーツ...
ロレンス編集部
バイクの後ろは怖いけど、ウラルの横なら乗れるかも!ブラピも乗ってるし!セクシーお姉さんも乗ってる(?)し!
私のバイクデビュー(後部座席)は大学生の頃。お友達に誘われ、「絶対にスピード出さないでいよ!!!!」と念を押し、後部座席に乗った所‥はやっ!はやっ!!!!!こわいこわいこわい降ろしてー!!!!!っと叫んだのが始まりでした。今思えば、多分30km/hぐらいしか出していなかったんですけどね。250km/hくらいのスポーツカーの助手席(公道じゃありませんYO!)は全然平気なのに、なぜかバイクは怖い。なんせ体がむき出しですから‥風が気持ち良い〜!ではなくて、風こわっ!という感じでした。
ロレンス編集部
メンテナンス、超大変。でもカッコイイんだもん!艶消しブラックのクルマ達!と、Kawasaki Zx-6r。
ハーレーのイベント、ブルースカイヘブンで見かけたこちら。
うーむ、やはりマットブラックはカッコ良いですね。バイクでも艶消しブラック、流行っているようですね。艶消し最高!もっと見たい!ということで、集めてみました。
艶消しムルシー、厚みが増しています。
ランボルギーニ、ムルシエラゴ。一般的に、艶消しブラックにすると車の厚みというか深みが増すと言われていますが、ムルシーの場合はタガメっぽさが艶消しによって薄まっている気がします。通常よりもスマートに見えますね。
オモチャみたい、セスト・エレメント。
ランボルギーニの「6番目の元素」、セスト・エレメント。限定20台のサーキット専用車ですが、さす...
ロレンス編集部
生田晴香が福井でどうやって恐竜博士になったか
福井は恐竜王国なんです
生田晴香は以前、福井には毎月東京からひとりで通っていました。
目的は、世界三大恐竜博物館の一つ、福井県立恐竜博物館です。
日帰りだと見る時間が少なくなってしまうので
福井駅周辺のホテルに泊まり
二日連続で行きます。
(なので福井県立恐竜博物館には月二回〜行くことも。)
初めて福井に行ったときは二泊ホテルをとり、初日に他の観光地(東尋坊)へも行き海鮮や越前かにを食べたりもしましたが、
やはりせっかく福井に滞在するなら恐竜!
一秒でも長く、恐竜にまみれていたい!二日目三日目は福井県立恐竜博物館で過ごしました。
だって世界ですよ!
全日本レベルではないのです。
世界三大...
ロレンス編集部
【フレッドの18禁のナイショの話】エピソード3 写真撮影に命を賭けるオトコ。
こんばんは。朝でも昼でもこんばんは。
フレッドです。
今回は、私、フレッドが、実にユニークな性癖を持つ人と東南アジアに出張したときの話をしましょう。もうかれこれ10年ほど前の話です。
その人は、そうですねえ、仮にYさんとしましょうか。Yさんは、取引先のメーカーの技術者でした。あ、私はフレッドです。お忘れなく。
女性をホテルに呼んでくれ
Yさんと私、フレッドは一仕事を終えて、華人の屋台街で食事を済ませました。若干ぬるいビールを飲みながら、Yさんは私にこう言いました。ねえ、ホテルに女性を呼べないかな、と。
できるだけ綺麗で、細くて、髪が長い女性がいいなと、Yさんは続けました。
私、フレッドは...
ロレンス編集部
【抱かれたい】ケンさん、かっこいいです(照)
かっけーー兄さん、クレイジーケンバンド(以下、CKB)のケンさん。
2009年にCKBが発売したシングル「ガールフレンド」では、ケンさんの愛車である1965年型のフォード・マスタングにええ女乗せて海沿いを爽快に駆け抜けております。
先日ご紹介したHOT ROD CUSTOM SHOWにも当時出展されていました♡
現在更新されているFM Yokohamaの「クレイジーケンバンドラジオショウ」のブログでも、マスタング以外にもかっこええクルマやバイクの写真が満載!かっけー惚れてまうやろー
クレイジーケンバンド ラジオショウ HONMOKU RED HOT STREET - Fm yokoha...