ロレンス編集部
伝説のレーサー、バレンティーノ・ロッシの楽しすぎるヘルメット達。ファンへの愛が伝わってきます。
現役ながら史上最強、伝説のオートバイレーサー、バレンティーノ・ロッシ。
彼にはライディングスタイルや陽気な性格など、語るべき点は多くありますが、その中でも外せないのが、ビジュアルへのこだわり!特に、ヘルメットへのロッシのこだわりは目を見張るものがあります!
個性的で、楽しいデザインばかり!見ていて楽しいロッシのヘルメット。
ヘルメットデザインの多彩さは他のライダーの及ぶところになく、毎年2~3つのデザインを使いまわしている。地元イタリアGPでは毎年スペシャルデザインを用意している。2008年イタリアGPでは、自らの顔写真をヘルメット頭頂部にデザインし(ストレートなどで伏せると正面を向くよ...
ロレンス編集部
な、なんじゃこりゃ〜!と松田優作も驚く?カスタム登場!
仕事の合間に、サボリでFacebookをぼんやり眺めていたら、1台のBSAバンタムがタイムラインに表示されていました。「お、2ストローク175cc単気筒のD4か・・・これスイングアーム採用していて乗り心地良いし、普段使いに良さげだよなぁ・・・」と思いつつ、タイムラインをスクロールして他のエントリーを見ようとしました・・・が、ふと、そのBSAバンタムが放つ強烈なゲテモノ臭(失礼)に体が反応し、スクロールバックして再確認してしまいました(いわゆる二度見みたいなものですね)。
21世紀のアリエルスクエア4エンジンを搭載?
気になってしまい、ますます仕事をサボって(クライアントの皆様、申し訳あり...
ロレンス編集部
フェラーリから参戦!豪華F1レーサー達による爆走・芝刈り機レースがスゴイ。ついでにHONDAの世界最速芝刈り機がスゴイ。
2014年のF1イギリスGPのプレ・レースとして、「芝刈り機レース」の大会が行われました。
このドライバー達、実は超豪華なメンバーです
このレース、なんと現役F1レーサー、キミ・ライコネンがフェラーリから参戦しています!他のメンバーも元F1レーサーのアンソニー・デビッドソン、マーティン・ブランドル、ジョニー・ハーバートと豪華すぎ。まずはレースの様子をどうぞ。
豪華な元F1レーサー達。そこに登場したのは‥。
現役レーサー!フェラーリのキミ・ライコネンだー!!
緊迫の(?)スタート直前。
からの、スタート!おおっと、ライコネンが遅れをとった!!
しかーし!さすが現役、抜群のコーナリングですぐ...
ロレンス編集部
古き良きバイク、最高!な皆さん。このデザインが好きなら、HONDA Dream50かHONDA CR110が好きですよね??
ノスタルジックなフォルム、ヴィンテージ感がぷんぷん漂うこちらのバイク。
SKYTEAM ACE125。価格は28万円。
Skyteam ACEは中国のJiangsu Sacinモーターサイクル社が製作している、ヨーロッパ・北米・オーストラリア向け輸出モデルのバイクです。日本の代理店でも販売されており、価格は125ccで¥280,000(税別)、50ccで¥221,000(税別)です。走行の様子はこんな感じ。
さて、このデザインが好きなら、もちろんHONDA Dream50のファンですね?
1997年に発売された、HONDA Dream50。
特徴的なデザインを好む方も多く、自宅に観賞用...
ロレンス編集部
ライダーファッションを楽しもう!貴方なら、白のベスパ P150Xにどんな洋服を合わせ‥すみません、やっぱりあの人しか浮かびませんでした。
このバイクに、こんな服装で‥。バイクに乗るならファッションも楽しまないと!というより、バイクに乗ることそのものが、ファッションでもありますから!
白いベスパ P150Xだったら??
そりゃもちろん黒いスーツで!
インナーは赤いシャツ。
ネクタイは白!
頭にはハット!!
足元はハイブランドで固めておきましょう。
まぶしい日はレイバンのサングラスを忘れずに!
おっと、胸元のハンカチーフも忘れずに!
すみません、やっぱり工藤ちゃんしか浮かびませんでした。
白のベスパP150Xといえば、1979年のテレビドラマ「探偵物語」で松田優作扮する工藤ちゃんが乗りこなす姿しか浮かびませんね!
今見ても、最...
ロレンス編集部
現役ながら伝説の最強レーサー、バレンティーノ・ロッシ。仮設トイレに駆け込む伝説も作っちゃってます!
トイレにかけこむレーサー。これはもしや‥史上最強のレーサー、バレンティーノ・ロッシ?
そうです。ロッシです。ロッシファンならお馴染みの姿ですね。彼は現役ながら伝説のレーサーと評される強さはもちろんですが、イタリア人ならではの陽気さで、最高のファンサービスを見せてくれるところが本当に素敵!
ウイニングランの最中、急に仮設トイレにかけこむパフォーマンスw
2009年の第3戦スペインGPで優勝したロッシ。ウイニングランの途中に‥
急にコース脇でバイクを降りるロッシ。実況も「ん?ロッシが止まったぞ?」とハテナ状態。
なにやら慌てて走るロッシ。その先には‥
仮設トイレだー!!!!!
そして中に入る...
ロレンス編集部
福井県立恐竜博物館の年パスと閉園時間からはどう楽しんだか
年間パスポート
前回の恐竜コラム
からの続きで、生田晴香の福井恐竜物語です。
毎月変わる12ヵ月分のスタンプを集めるために、福井県立恐竜博物館に通ってたわけですが‥
毎月行くと決めたわけですから
年間パスポート買いました。
福井で発掘された恐竜
「フクイサウルス・テトリエンシス」
骨格画像付きの青くて美しいカードです。
三回行けば元がとれるし、提携施設での優待サービスもあるのでお得感満載。オススメです。
福井へ通い始めの頃は、福井に知り合いが全くいなかったんですよね。
恐竜がいるから問題ない‥
と思ってはいましたが、福井県立恐竜博物館の閉館時間が17時なので、
そこから宿泊するホテルが...
ロレンス編集部
懐古的で未来的。スズキ・SW-1が最高にカッコカワイイのですが!!こんなのでツーリングデートしたい♡
BMW R60/2の白を見て以来、レトロクラシックバイクの世界をさまよい続けている私ですが‥
また見つけてしまった〜!スズキ・SW-1!
なにこれキャワユイ!!
SW-1(えすだぶりゅー・わん)とは、スズキが販売していた普通自動二輪車(軽二輪)である。
SW-1は1992年2月26日に発売された。曲線を多用したフルカバーボディによる懐古的とも未来的とも言える外観が最大の特徴となる。同車は1992年度のグッドデザイン賞を受賞した。
確かに懐古的で未来的。横から見た方が好きです。こんなのに乗って、ヒラヒラのスカート履いてツーリングデートしたい!
こんな感じで!これ3人だけど。そしてベスパだけ...
ロレンス編集部
今時、二輪じゃなくて一輪バイクでしょ!という可能性を感じさせてくれる電動一輪バイク、「Ryno」。
笑顔でバイクを乗りこなす女性。ん?バイク、タイヤ少なくない?
やっぱり!一輪だ!
渋いけど、一輪だ!!
なかなかクール!な電動一輪バイク、「Ryno」
オレゴン州にある、Ryno Motors社が手がける電動一輪バイク、「Ryno(ライノ)」。
セグウェイのタイヤを一つ減らしたものをイメージしてもらえるとわかりやすいかと思います。操作方法もセグウェイ同様、ハンドル・スロットルを使用するのではなく、体を前に傾けるだけ。ハンドブレーキもついていますが、体を傾ければ止まります。
最大速度は時速16km。12VのDCチャージャーで充電し、約6時間のフル充電につき、1時間は最高速度で走ることができ...
ロレンス編集部
もう、みんなドリフト好きなんだから〜スカイラインR33とkawasaki zx10rのドリフトしまくり競演動画で興奮しておきましょうか。
ドリフト好きですか??
私は、見るのは好きです。実際にはタイヤもったいないし、ていうか出来ないわ!やり方わからんわ!
ということで、プロのドリフトを見てみましょう。
スカイラインR33とkawasaki zx10rがひたすらドリフト
これは最後の方のヒトコマなんですが、なにこの演出‥?
実はこちらフィンランドのスタントチームによる動画なのです。こんな演出も任せて!というアピールでしょう。イカチッ!
スタート位置に向かうスカイラインとkawasaki‥。
緊迫のスタート直前‥。
煙、もっくもくですけど!!で、スタート。
コーナー、ドリフト!
ドリフト!!
ドリフトォォォォォ!!!!
という...
ロレンス編集部
ジュネーブ・モーターショー2015で公開されたアストンマーティン・ヴァルカン。アストン史上最高に美しいと評されるスタイリング、最高出力は800馬力超。
公開前から何かと話題になっていた、アストンマーティンのヴァルカン。ついにジュネーブ・モータショー2015で発表されました。
第一弾ティーザービデオでは、エンジン音のみ
ジュネーブでの発表前に公開された、第一弾ティーザービデオ。(ティーザーは簡単に言うと、じらし広告)。
素晴らしいエンジン音。心が躍ります。
第二弾ティーザービデオは、炎を吹き出す後ろ姿
そして、第二弾は、後ろ姿。両サイドのエキゾーストから炎が噴き出している様子がうっすらと見えます。
いったい、どんなマシンなのか?誰もがジュネーブでの発表を心待ちにしていました。
アストン史上最高に美しい作品との評価も
ジュネーブ・モータ...