ロレンス編集部
「BMW M235i」のドリフト映像がすごすぎる!かっこいいを通り越して美しい超絶コンビネーション
「BMW M235i」のドリフト映像がすごすぎる!
ご紹介するのは「BMW M235i」のCM映像です。しかしCMとは思えないほどのクオリティ!映画を観ているかのような一糸乱れぬドリフト映像に目が釘付けであります。
舞台は円形の公道です。
そこに現れたスタントドライバーが運転する「BMW M235i」。ここから演技が始まりますが、ただドリフトしているだけではなく、フォーメーションまで完璧なんです。かっこいいを通り越して美しい…。百聞は一見に如かずということで、映像をご覧になってください!
ドリフトチャンピオンのRhys Millen氏がテスト走行をしている動画も是非ご覧ください。
ロレンス編集部
フォルクスワーゲンからバスに飛び移るアクションCMが映画のようにはいかなかった面白動画!
バスジャックされた車両に刑事がかっこよく飛び移るアクションシーン!…のはずが?
速いスピードで走る車から車へジャンプして飛び乗る!映画のアクションシーンではお馴染みのシーンですよね。ちなみにこちらは参考画像として、映画『ワイルド・スピード EURO MISSION』のワンシーンです。迫力満点ですね!
便利なテクノロジーをアピールする逆転発想のCM
そんなアクション映画のように、車にかっこよくジャンプ!…とはいかなかったのが、こちらのフォルクスワーゲンのCMです。
バスジャックされたバスが、通行禁止の道路に乱暴に突進して乗客は大混乱です。
そこに登場した刑事さんの運転するフォルクスワーゲン...
ロレンス編集部
新しい自分に必要なもの。それは頭痛薬と、XXXX。
足早に、俯き加減で帰宅を急ぐ女性。
つらさに耐え、単調な毎日に耐え、慣れてしまえ。そうすれば何も感じない、何も考えなくて済む、と自分を言い聞かせます。
しかし、それでいいのでしょうか??
そんなことでいいのでしょうか?
慣れてしまえばいいんだ、それでいいんだ、と自分に繰り返す彼女の前に現れたのは、もう一人の自分。
社会常識にとらわれず、自由な精神をもった新しい自分が現れます。
実は、これ、頭痛薬のノーシンアイのコマーシャルなんですね。
つらさに慣れようと思わず、いままでと同じ薬に慣れちゃおうと思わずw、新しいノーシンアイ頭痛薬を試しつつ、ちょっとバイクなんかに乗ってみたりして、というCM...
ロレンス編集部
台湾バイクメーカー三陽(SANYANG=SYM)のCMが相変わらず飛ばしている!ーガールズ編(1)
つづく!!
ちなみに:SYMのCMはこちらにも。
なぜそんなに狼推し??俺たちゃ狼だ!帰ってきた狼だ!とめっちゃ推してくる台湾の三陽が熱すぎる。 - LAWRENCE(ロレンス) - 男と女のバイクキュレーションマガジン
すみません、最近のトーマスのツボにめちゃはまっているのが三陽。台湾のバイクブランドです。 2015年3月7日に公開された三陽工業(SYM:Sanyang Motor)の会社イメージビデオなんですが、とにかく狼推し。俺たちゃ狼だ、狼の伝説が戻ってきたぜ、と日本なら1970年代のヤンキーのノリ(失礼)で、とにかくぶっこんできます。 ビデオ自体は真面目に作ってるんだと思います...
ロレンス編集部
フルバージョンを紹介!再びの野狼、台湾より襲来。これが男のロマンだ!
台湾のバイクブランド三陽(SYM)のCMが、とにかく暑いっ、もとい熱いっす!
男女関係のもつれなんでしょうか、哀しい心を振り切って、男はひとりバイクの旅にでかけます。
相棒は、そう、SYM SB300。通称野狼・・・。
エグゼクティブの悩みは仕事だけとは限らない・・・。
彼の胸に去来するのは・・・?
美しい彼女との諍い???物憂げな、責めるような眼差しが辛い・・・。
たまらず男はひとり、旅に出ます。
心はあの瞬間のまま・・・・
それでも男は走り続けます。
風になれ。羽根になれ。そう、オレ。男。
オレ。俺と SB300。
誰にも負けない。オレ、かっこいい。
きっと彼女もそう思っているだろう...
ロレンス編集部
台湾のバイクブランド 三陽機車(SYM=サンヤン)のCMが、浸りきっていて良しw
SYM(サンヤン・三陽機車)は、台湾の三陽工業(Sanyang Motor Co., Ltd. )のバイクブランド。
元はホンダのライセンス生産だったようですが、現在は韓国の現代自動車と提携しているようです。
そのSYMの2015年の新モデル SYM WOLF(野狼、と書くそうです。かっこいいw)こと、SB300のCMがこれ。
かなり酔っているというか、主人公は彼女を後にして、自分を一匹狼と呼ぶ旅に出てしまいます。
バイク乗りって、確かに自分に酔いがちですが、あからさまにそれを見せられると赤面してしまいますねえw。
でも、日本ではなかなかこういうCM、見られないので、それはそれでいいかな...