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不朽の日本車102年史

ロレンス編集部

【日本のオートバイの歴史を振り返ろう！】 味わい深いデザイン、取り回しの楽さで、多くのファンを虜にした「YAMAHA SR 400SP」！（1979年）

スリムでありながらも、足回りなどのボリュームがある「YAMAHA SR 400SP」。 男女ともに愛されそうなこの赤いボディが個人的にもツボです♡オートバイの原型とされるスタイルは、時代に関係なく、いまもなお人気な車種です。
Akiko @ Motor Magazine
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【日本のオートバイの歴史を振り返ろう！】 750ccクラスの中では大人しめな外観？「SUZUKI GS750G」！

当時の750ccバイクというと、威厳があって華やかな印象でしたが、この「SUZUKI GS750G」は750ccクラスの中でも外見が大人しく、街中に溶け込めそうなデザインでしたね。 所持者情報によると、見た目の落ち着きに伴い、サスの良さもなかなか高評価！後ろにも安心して乗れそう♡
Akiko @ Motor Magazine
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【日本のオートバイの歴史を振り返ろう！】 ホンダ初の2サイクルロードスポーツ「HONDA MB50」。

1979年までのオンロードスポーツタイプとしては4サイクルのCB50がありましたが、2サイクルを発売したのはこの「HONDA MB50」が初めてでした。 ゴールドのラインが高級な雰囲気を醸し出していて、とても50ccサイズ感とは思えない威厳です。
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【日本のオートバイの歴史を振り返ろう！】 乙女なネーミングがインパクト大！！ 「HONDA カレン NX50/M」。

ホンダのファミリーバイクは、ホンダカレンの発売で10機種14タイプとなりました。 ワンタッチでエンジン始動が出来るセルフスターター付き。可憐（カレン）というだけあって、乗り手にとっても優しいコです♡
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【日本のオートバイの歴史を振り返ろう！】 フロントは19インチ！当時の最大ホイール径を誇った「HONDA MT50」！

ロードスポーツ MB50のオフロード版として発売されたのがHONDA MT50。 オンロード、オフロードともに十分楽しめるスポーツバイクです。
Akiko @ Motor Magazine
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【世界の自動車年鑑】 第430回「ブリストル　ボーポート/ボーファイター」（1985年モデル）

航空機メーカーからスポーツメーカーへと転進したブリストル。 見た目は控えめでクラシカルなデザインが多いけど、希少性はロールスロイスよりも上と言われているほどの高級車です。
Akiko @ Motor Magazine
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【日本のオートバイの歴史を振り返ろう！】 キャロット、マリックの兄弟。「YAMAHA リリックLD50」！

ちょこっとお散歩するのに最適な“リリック”。 ソフトバイクのキャロット、マリック、リリックは三兄弟で、リリックはマリックから2速ミッションを外したものになります。 今日だけあって見た目がそっくりですね。みなさん、この兄弟たち、見分けられますか？（笑）
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【日本のオートバイの歴史を振り返ろう！】 乗りやすさ快適！ホンダのツーリングスポーツタイプ「HONDA CB125T」！

このクラスには珍しい4スト2気筒エンジンの「HONDA CB125T」！ 落ち着きあるストライプのデザインがクールです！
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【日本のオートバイの歴史を振り返ろう！】 アメリカンとしては異色の4気筒搭載モデル「Kawasaki Z650LTD」！

1976年に発売されてから現在にいたるまで、未だにファンの多いバイク、風を切るよう軽快に走るザッパー（Z650）。 そのザッパーをベースに1979年に登場したのが「Kawasaki Z650 LTD」です。ザッパー系のエンジンはのちにゼファー750やZR-7に受け継がれていきます。
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【日本のオートバイの歴史を振り返ろう！】 HONDA モンキーに対抗して登場！「SUZUKI エポ」！

ホンダの人気モデルモンキーの対抗車種として発売されたのが「SUZUKI エポ」。 モンキーが4ストエンジンだったのに対して、エポは2ストエンジン。一部のマニアに人気があったようです。 SUZUKIは1971年に「ホッパー50」というレジャーバイクも発売していましたが、こちらも2スト！SUZUKIはとことん2ストにこだわっていますね。
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【日本のオートバイの歴史を振り返ろう！】 使いやすさをより向上させた125ccバイク「HONDA CD 125T」「HONDA CM 125T」！

軽量の125ccクラスに、唯一の4サイクル2気筒エンジンを搭載したのが「HONDA CD 125T」。 足元にはレッグシールド付きというなんとも心配りあふれるバイクです。
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【日本のオートバイの歴史を振り返ろう！】 フェックスの愛称で親しまれた 「Kawasaki Z400FX[E1]」！

加速が最高！パワフルで車重のわりには扱いやすい！などなど高評価で絶大な人気を誇るのが「Kawasaki Z400 FX」。 現在では、安くても当時の新車価格の倍ほど価値が付いている名車ですね。当時はカスタムが当たり前だったので、なにもいじっていない完全にノーマルの状態はさらに貴重！ もしこちらをお持ちの方は狙われないようにお気をつけて！
Akiko @ Motor Magazine
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