XR750のワンメイクだった時代もあるし功は労して獲ってるでしょうが、ね
WELCOME RACE FANS!! ダートトラックライダー/FEVHOTS "レースプロモーター" のハヤシです。2016シーズンのAFT、全16戦のうち半分も終わってないわけで今からチャンピオン争いを語ってもまだまだ時期尚早かとは思いますが、幼稚園時代から筆者イチオシのヤングガン、コーディ・コップ2勝、チャンピオン経験者ブライアー・バウマン3勝と分け合ってハーレーダビッドソンXG750Rが現在6戦中5勝。ランキングTOP10圏内にも4台いますからメイカーとしても相当力が入っているのであろうと推測。ちなみに10位内のその他内訳はKTM3台、ヤマハ2台、ホンダ1台です。
インド製ハーレーダビッドソン、ストリート750 (2020年終売?) のエンジンがベース・・・ということにはなっていますが、ご存知の通りフタを開ければと競技専用のほぼ別物らしく、だったらなんでインディアンFTR750だけ息の根止められてんの!というオトナ過ぎる事情が怖い。怖すぎる。闇。

各メイカー直々のファクトリーチームも参入ないまま、有力プライベーティアたちが資金力と技術力に物を言わせて苛烈なバトルを繰り広げていた10年ちょっと前、そしてその後の1台500万円!のFTR750を2台買い揃えないと決勝にすら進めないインディアンブッチギリ期・・・このところどこかいつも歪な感じもして、これだったらハーレー対ホンダの80年代ゴールデンエラの方が公明正大だったのか?なんてことも思ったりはしますが現地のロングタイムFANの皆さんはどうお感じなのでしょう?結構気になるところです。

でもきっと、もしこの親子がシーズン終わりにチャンピオン獲ることになったりしたら、長年のグルグルFANSは感涙に咽ぶことになるんでしょう。何色のバイクに乗ってるか、よりやっぱりヒトにフォーカスするスポーツなのかもしれませんよね。いろんな意味でゲームチェンジャーだな君は。
ではまた次週、金曜日の "Flat Track Friday!!" でお目にかかりましょう!


