ロレンス編集部
【CADILLAC ESCALADE】 ~インポートSUV&クロスオーバーフェア2016見どころ7~
アメリカンラグジュアリーSUVの代表格
4世代目の最高峰のアメリカンラグジュアリーSUVモデル。全長5195mm、全幅2065mm、全高1910mmという堂々たるボディサイズで、車内は3列シートの定員7名。
LEDヘッドライトシステムやBOSEプレミアムサラウンドサウンドシステムも標準装備。6.2L V型8気筒エンジンに6速ATを組み合わせ、FR駆動も選択できるセレクタブル4WDを採用。
(Motor Magazine編集部)
#suvxo #SUV #CADILLAC #ESCALADE #yokohama
11月5日(土)~6日(日)横浜美術館前・入場無料
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ロレンス編集部
【JEEP RENEGADE】 ~インポートSUV&クロスオーバーフェア2016見どころ6~
ジープが仕上げたスモールSUV
ジープ初となるスモールSUV「レネゲード」は、 ジープの伝統を継承しながら次世代を感じさせるデザインを採用している。
4x2の“Longitude”と“Limited”は、1.4L直4ターボ(140ps/230Nm)、4x4の“Trailhawk”は2.4L直4ターボ(175ps/230Nm)を搭載。価格は297万円からと魅力的なプライス設定。
写真は“Trailhawk”。(Motor Magazine編集部)
#suvxo #SUV #JEEP #RENEGADE #Trailhawk #yokohama
11月5日(土)~6日(日)横浜美術館前・入場...
ロレンス編集部
【ボルボ V40 クロスカントリー】 ~インポートSUV&クロスオーバーフェア2016見どころ5~
歩行者エアバッグを標準装備
スウェーデン発のプレミアムショートワゴン「V40」のSUVが「V40クロスカントリー」である。用意されるエンジンバリエーションは1.5L直4ターボの「T3」と2L直4ディーゼルターボの「D4」、そして2L直4ターボ+4WDの「T5 AWD」と実に多彩だ。
特筆すべきは、歩行者エアバッグをはじめ11種類の安全装備&運転支援システムがすべて「インテリセーフ」として標準装備されていること。もしもの時、こうした最新アイテムが守ってくれる安心感…。写真はPolestarパッケージ装着車。
(Motor Magazine編集部)
#suvxo #suv #VOLVO #V...
ロレンス編集部
【メルセデス・ベンツ GLC 250 4MATIC Sports】 ~インポートSUV&クロスオーバーフェア2016見どころ4~
安心安全をオールサポート
メルセデス・ベンツの新しいネーミング方式に則りSUVを示す「GL」とクラスを表す「C」が組み合わされた「GLC」。
エクステリア&インテリアにCクラスとの共通点が多く、最新のメルセデスらしさ満点。
また特筆すべきは、全車に標準装備されているメルセデスの安全運転支援システムだ。全モデルがカメラとミリ波レーダーにより車両の周囲360度カバー、万全の安全性を確保している。
(Motor Magazine編集部)
#suvxo #SUV #Mercedes-Benz #GLC #yokohama
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【ポルシェ カイエン】 ~インポートSUV&クロスオーバーフェア2016見どころ3~
ポルシェ初のSUV
ポルシェが送り出した初のSUVで、そのスポーツコンセプトが受け入れられて世界的に大成功したモデル。現行型は2世代目で、いま完熟の時期を迎えている。
全高1710 mmは911カレラより400mm以上高いが、ひと目でポルシェとわかるデザインが秀逸だ。
幅広いラインナップの中から、3L V6スーパーチャージドエンジンとモーターを組み合わせるプラグインハイブリッドモデル、S E-ハイブリッドが登場。アクセントカラーの黄緑がクリーンなイメージだ。(Motor Magazine編集部)
#suvxo #SUV #Porsche #Cayenne #yokohama
11月5日(...
ロレンス編集部
【レンジローバースポーツSVR】 ~インポートSUV&クロスオーバーフェア2016見どころ2~
0-100km/h加速4.7秒!!
レンジローバーの弟分として2005年に登場したレンジローバースポーツ、現行型は2013年デビューの2代目だ。
全長は4855mmで5m以内に収まるが、全幅は2mに迫る1985mmもある。それだけにキャビンの左右方向は余裕たっぷりで非常にゆったりできるし、またインテリアのクオリティも高い。
SVRはシリーズ最強・最速モデル。SVR専用のバンパー、サイドベント、グリル、SVRバッジなどの特別装備も満載だ。エンジンは550psの5LスーパーチャージドV8、0-100km/h加速はわずか4.7秒という俊敏さを誇る。(Motor Magazine編集部)
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ロレンス編集部
【BMW X5 M】 ~インポートSUV&クロスオーバーフェア2016見どころ1~
SUVブームの立役者!!
現在のSUV(BMWはSAV=スポーツ・アクティビティ・ビークルと呼ぶ)ブームを作り出したのは、このX5。
そのX5もすでに3世代目となった。ラインアップは3L直6クリーンディーゼルエンジン搭載車の「35d」、直6ターボの「35i」、2L直4ターボ+モーターのプラグインハイブリッド「40e」、4.4L V8ターボの「50i」、そして最高出力423kW(575ps)を発揮するシリーズ最強のMモデル「X5 M」だ。
力強さあふれるエクステリア、ラグジュアリーとスポーツ性を兼ね備えたインテリアは必見!
(Motor Magazine編集部)
#suvxo #SUV #...
ロレンス編集部
【インポートSUV&クロスオーバーフェア2016】
話題のSUV&クロスオーバーの輸入車が観て・乗れる(同乗試乗)楽しいイベント「インポートSUV&クロスオーバーフェア2016」が、11月5日(土)から6日(日)の二日間に渡って、神奈川県・横浜美術館前(
出展車(50音順)は、
アウディ、アルピナ、キャデラック、ジープ、ジャガー、テスラ、BMW、ポルシェ、ボルボ、メルセデス・ベンツ、ランドローバー、ルノー
の12ブランド。
詳細は、
公式Facebook
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公式Instagram
https://www.instagram.com/imp.suv/
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ロレンス編集部
スバルには“テストドライバー”がいない! BUT、スバルドライビング アカデミーがある!!
中島飛行機以来の伝統
こんちは、ゴン太です。
自動車の開発で大切なパートである、専門のテストドライバーがスバルにはいない。
これ知ってた?
ウソ~って言葉が聞こえてきそうだけど、ホント。
“林先生、初耳でした?”
スバルは、その前身である中島飛行機(名機“隼”の生みの親)から続く、エンジニアが乗って開発する伝統を今に引き継いでいるんだそうだ。
エンジニアの運転力アップ
となると、当然エンジニアに、高度なドライビングスキルが求められる。
その必要から生まれたのが、社内トレーニングシステム「スバルドライビング アカデミー(SDA)」なんだ。
なんかカッコいいネーミングだよね。
どんなことをや...