ロレンス編集部
現役ながら伝説の最強レーサー、バレンティーノ・ロッシ。仮設トイレに駆け込む伝説も作っちゃってます!
トイレにかけこむレーサー。これはもしや‥史上最強のレーサー、バレンティーノ・ロッシ?
そうです。ロッシです。ロッシファンならお馴染みの姿ですね。彼は現役ながら伝説のレーサーと評される強さはもちろんですが、イタリア人ならではの陽気さで、最高のファンサービスを見せてくれるところが本当に素敵!
ウイニングランの最中、急に仮設トイレにかけこむパフォーマンスw
2009年の第3戦スペインGPで優勝したロッシ。ウイニングランの途中に‥
急にコース脇でバイクを降りるロッシ。実況も「ん?ロッシが止まったぞ?」とハテナ状態。
なにやら慌てて走るロッシ。その先には‥
仮設トイレだー!!!!!
そして中に入る...
ロレンス編集部
懐古的で未来的。スズキ・SW-1が最高にカッコカワイイのですが!!こんなのでツーリングデートしたい♡
BMW R60/2の白を見て以来、レトロクラシックバイクの世界をさまよい続けている私ですが‥
また見つけてしまった〜!スズキ・SW-1!
なにこれキャワユイ!!
SW-1(えすだぶりゅー・わん)とは、スズキが販売していた普通自動二輪車(軽二輪)である。
SW-1は1992年2月26日に発売された。曲線を多用したフルカバーボディによる懐古的とも未来的とも言える外観が最大の特徴となる。同車は1992年度のグッドデザイン賞を受賞した。
確かに懐古的で未来的。横から見た方が好きです。こんなのに乗って、ヒラヒラのスカート履いてツーリングデートしたい!
こんな感じで!これ3人だけど。そしてベスパだけ...
ロレンス編集部
時速400km/hまでわずか20秒で到達!ケーニグセグから最強スペックを誇るPHVスーパースポーツカー、「レゲーラ」が登場。
アゲーラの次は、レゲーラ!
ジュネーブ・モータショー2015にて、スウェーデンのスーパースポーツメーカー、ケーニグセグがまたしてもとんでもないクルマを発表しました。
プラグインのハイブリッドスーパースポーツカー、「レゲーラ」
前回のジュネーブ・モータショー2014では「アゲーラOne:1」を発表したケーニグセグですが、今回発表された「レゲーラ」は、プラグインハイブリッドのスーパースポーツカー。PHVメガ・スーパースポーツカーに、また新たな1台が加わりました。
「レゲーラ」とはスウェーデン語で「支配」や「君臨する」と言う意味。その名の通り、最強のスペックを誇ります。
400km/hまで、わ...
ロレンス編集部
今時、二輪じゃなくて一輪バイクでしょ!という可能性を感じさせてくれる電動一輪バイク、「Ryno」。
笑顔でバイクを乗りこなす女性。ん?バイク、タイヤ少なくない?
やっぱり!一輪だ!
渋いけど、一輪だ!!
なかなかクール!な電動一輪バイク、「Ryno」
オレゴン州にある、Ryno Motors社が手がける電動一輪バイク、「Ryno(ライノ)」。
セグウェイのタイヤを一つ減らしたものをイメージしてもらえるとわかりやすいかと思います。操作方法もセグウェイ同様、ハンドル・スロットルを使用するのではなく、体を前に傾けるだけ。ハンドブレーキもついていますが、体を傾ければ止まります。
最大速度は時速16km。12VのDCチャージャーで充電し、約6時間のフル充電につき、1時間は最高速度で走ることができ...
ロレンス編集部
もう、みんなドリフト好きなんだから〜スカイラインR33とkawasaki zx10rのドリフトしまくり競演動画で興奮しておきましょうか。
ドリフト好きですか??
私は、見るのは好きです。実際にはタイヤもったいないし、ていうか出来ないわ!やり方わからんわ!
ということで、プロのドリフトを見てみましょう。
スカイラインR33とkawasaki zx10rがひたすらドリフト
これは最後の方のヒトコマなんですが、なにこの演出‥?
実はこちらフィンランドのスタントチームによる動画なのです。こんな演出も任せて!というアピールでしょう。イカチッ!
スタート位置に向かうスカイラインとkawasaki‥。
緊迫のスタート直前‥。
煙、もっくもくですけど!!で、スタート。
コーナー、ドリフト!
ドリフト!!
ドリフトォォォォォ!!!!
という...
ロレンス編集部
ジュネーブ・モーターショー2015で公開されたアストンマーティン・ヴァルカン。アストン史上最高に美しいと評されるスタイリング、最高出力は800馬力超。
公開前から何かと話題になっていた、アストンマーティンのヴァルカン。ついにジュネーブ・モータショー2015で発表されました。
第一弾ティーザービデオでは、エンジン音のみ
ジュネーブでの発表前に公開された、第一弾ティーザービデオ。(ティーザーは簡単に言うと、じらし広告)。
素晴らしいエンジン音。心が躍ります。
第二弾ティーザービデオは、炎を吹き出す後ろ姿
そして、第二弾は、後ろ姿。両サイドのエキゾーストから炎が噴き出している様子がうっすらと見えます。
いったい、どんなマシンなのか?誰もがジュネーブでの発表を心待ちにしていました。
アストン史上最高に美しい作品との評価も
ジュネーブ・モータ...
ロレンス編集部
V12、ツインターボ、730馬力、豪華すぎるコックピット!パガーニ・ゾンダの後継車、ウアイラがいろいろスゴイ。
なんだこの装備は!
あのゾンダの後継車、パガーニ社のウアイラです。
2010年に生産終了したスーパーカー、パガーニ・ゾンダの後継車として、2011年に発表された「ウアイラ(Huayra)」。
ゾンダの車名由来同様、ウアイラはケチュア語で風を意味し、南米の先住民族が信仰する神の名でもあります。ゾンダは風、ウアイラは風の神!かっこいい!
ピッカピカのコックピット
冒頭にも登場したコックピット。上質なレザーにピッカピカのメーターや豪華な装備。走行するとこのような感じです。
パチンコかい!!動画を見ると、全く運転に集中出来なそうな光っぷりです。
730馬力!ウアーーーアアアアアア!!!となる加...
ロレンス編集部
なにこれ、宇宙船?シェルビーのスーパーカー、トゥアタラが全然クルマに見えない。
わ〜宇宙船だ!
この黒い屋根がブォーンと消えて宇宙人が登場するのが容易に想像出来ますね。
宇宙船ではありません。アメリカのスーパーカーです。
どう見ても宇宙船ですが、クルマです。
アメリカのスーパーカー製造メーカー「シェルビー・スーパーカーズ」が製造しているトゥアタラ。打倒!ブガッティ、ヴェイロン!と開発され、独自に開発した6.9L V型8気筒ツインターボエンジンは許容回転数9200rpm、パワーは驚異の1369psを誇ります。
デザイナーはなかなかのイケメン。
近未来的なデザインはアメリカのカーデザイナー、ジェイソン・カストリオタ氏によるもの。彼はフェラーリ・599GTBフィオラノ、マ...
ロレンス編集部
どれでも良いから、メルセデスから好きな1台を選べと言われたら?私はSSKを選びます。
クルマの神様から「どれでも良いから、メルセデス・ベンツの中から好きなものを一つ選びなさい。」と夢のようなことを言われたら?
迷わず選びます。美しすぎるスポーツカー、Mercedes Benz SSK!
フェルディナント・ポルシェが設計したMercedes Benz SSK。このクルマの設計の後にフェルディナント・ポルシェはメルセデスを去り、自らの会社(もちろん、あのポルシェです)を設立しています。ということで、このクルマが最後のポルシェ設計メルセデス。1928年から1932年までの間に、僅か37台のみ生産されています。こんなにもクラシックで美しい見た目ですが、SSKはれっきとしたスポーツ...
ロレンス編集部
バイクの後ろは怖いけど、ウラルの横なら乗れるかも!ブラピも乗ってるし!セクシーお姉さんも乗ってる(?)し!
私のバイクデビュー(後部座席)は大学生の頃。お友達に誘われ、「絶対にスピード出さないでいよ!!!!」と念を押し、後部座席に乗った所‥はやっ!はやっ!!!!!こわいこわいこわい降ろしてー!!!!!っと叫んだのが始まりでした。今思えば、多分30km/hぐらいしか出していなかったんですけどね。250km/hくらいのスポーツカーの助手席(公道じゃありませんYO!)は全然平気なのに、なぜかバイクは怖い。なんせ体がむき出しですから‥風が気持ち良い〜!ではなくて、風こわっ!という感じでした。
ロレンス編集部
メンテナンス、超大変。でもカッコイイんだもん!艶消しブラックのクルマ達!と、Kawasaki Zx-6r。
ハーレーのイベント、ブルースカイヘブンで見かけたこちら。
うーむ、やはりマットブラックはカッコ良いですね。バイクでも艶消しブラック、流行っているようですね。艶消し最高!もっと見たい!ということで、集めてみました。
艶消しムルシー、厚みが増しています。
ランボルギーニ、ムルシエラゴ。一般的に、艶消しブラックにすると車の厚みというか深みが増すと言われていますが、ムルシーの場合はタガメっぽさが艶消しによって薄まっている気がします。通常よりもスマートに見えますね。
オモチャみたい、セスト・エレメント。
ランボルギーニの「6番目の元素」、セスト・エレメント。限定20台のサーキット専用車ですが、さす...