ロレンス編集部
短期集中連載? その4:ルノーF1、フランス国歌を演奏す!
大舞台で国歌を独唱することは、その国のシンガーにとっては、この上ない名誉なことでしょう。今回はフランス生まれのルノーF1エンジンが、フランスの国歌、「La Marseillaise」を奏でます!
めっちゃ勇ましい歌詞なので、F1という戦いの舞台にはピッタリ?
どうですか? ところでみなさんは、「La Marseillaise」の歌詞ってご存知ですか? もともとはフランス革命の時の革命歌なので、めちゃめちゃ内容が勇ましいというか、暴力的というか、とにかくスゴイです。多くの血を流しながらも、国民自らの手で民主主義を勝ち取ったフランス人の、誇りがそこにはあるのでしょうね・・・。
興味のあるか...
ロレンス編集部
短期集中連載? その3:F1が奏でる"We are the champions"!!
あの名曲が、F1サウンドでよみがえる?
みなさんは、英国のロックバンド、クイーンの名曲「We are the champions」をご存知ですか? スポーツイベントの決勝後の表彰式で使われることも多いので、一度は聴いたことのある人は多いでしょう。そんなクイーンの代表曲のひとつを、ルノーF1が再現します。
う〜ん、個人的には30点(笑)。
まぁお聴きいただければわかると思いますが、フレディーの伸びやかな歌唱法が全然コピーできてないですね・・・。「イカ天」の審査員、吉田建さん風に言えば「お前らヘタだよ」ってカンジでしょうか(40歳以下の人、オンエアしてなかった地域のみなさん、わかりにくい例...
ロレンス編集部
美の頂点の最も美しい姿「ティラノサウルス大解剖!」
2016年3月19日(土)〜2016年5月8日(日)まで、
ナガシマスパーランドに於いて開催されている
ドキュメンタリー専門チャンネル「ナショナルジオグラフィックチャンネル」監修の
『世界初!ティラノサウルス大解剖・恐竜大発見展』
皆さんはもう行きましたか?
この恐竜展は、
動くロボットや化石、レプリカがある、これまでによくあるただの恐竜展ではないのです。
その理由は、なんと!
アメリカ・フィールド博物館所蔵、
全身の90%以上の化石が発見された完全な恐竜化石
「SUE(スー)」をもとに復元され、
解剖されたティラノサウルス(Tyrannosaurus)の臓器がメインなのです!
本体・...
ロレンス編集部
短期集中連載? その2:F1マシンが奏でる英国国歌。
連休中の集中連載として、勝手に?はじまった当企画。第2回の今回は、ルノーF1が英国の国歌、「God Save the Queen」を演奏いたします。
ステージ?は2006年のグッドウッドらしいです。
ビッグイベントなどで、今まで何度も「God Save the Queen」は演奏されたと思いますが、この例は史上最大音量の演奏だったに違いありません(笑)。映画の爆音上映の次は、F1の爆音演奏が流行するかもしれないですね(←んなこたぁない・・・?)。
次は、こちらの同名の曲を演奏して欲しいです?
なかなかの名演奏と個人的には思いました。次は、セックス・ピストルズの代表曲のひとつ「God S...
ロレンス編集部
【動画】ボルボのステアリングの軽さをあの可愛い小動物が証明! 一歩操作を誤れば崖にボチャーンの命がけチャレンジ!
ボルボのトラック。どうやらステアリングがめちゃめちゃ軽いらしいよ?
そんな噂を証明するため、あるチャレンジが行われました。
ということでこちらのトラックを運転するのはなんと… ハムスター!!
どうやらこのチャレンジは、ハムスターという小動物の重さでも反応するボルボのステアリングの軽さを証明するもののようです。
一体どうやって?
トラックのハンドルにこのようなハムスターがよく使っている回し車を取り付けます。
そしてこんな感じに餌でハムスターを走らせてハンドルを操作するようです。
こんなことできるのでしょうか?
しかも運転するコースは周りが崖だらけのこんな危険な道!!!
少しでも反動操作が誤...
ロレンス編集部
短期集中連載? その1:F1マシンが奏でる"ハッピー・バースデー" !!
あたたかい季節になってくると、暴走族のお兄さんたちが元気になってきて、夜とかうるさくなる地域も多いでしょうね。サーキットでF1カーや、1970年代半ばまでのサイレンサーのないロードレーサーのエキゾーストノートをよく聴いている私としては、巷の暴走族の音って音量低すぎ&音質も悪すぎて、退屈で眠くなってしまいます・・・?
美声・・・というよりガナって歌っているカンジ(笑)。
こちらの動画は2012年にアップされた、ロータスF1チームの「ちょっと変わったデモ」の様子を収録したものです。
何はともあれ、この動画の「音」を聞いてください。ロータスF1が歌う「ハッピー・バースデー」が、なかなか笑えま...
ロレンス編集部
怪獣好きな人が名付ける恐竜とは?!
恐竜はもちろん、怪獣も好き!生田晴香です。
この前、円谷プロダクション監修のもと、
特撮ヒーロー「ウルトラマン」シリーズの「怪獣」をテーマにした居酒屋
「怪獣酒場」へ行ってきました。
(神奈川県の川崎にあります。)
怪獣酒場へ行くにあたり、
ウルトラマンシリーズの怪獣を全然知らなかったのでこれはまずいと
DVDでチェックしてから行きました。
恐竜もですが、怪獣も萌え要素高い事がわかり、
今ではすっかり怪獣ファンです。
特にペガッサ星人!
なんだか守ってあげたくなります。
一応書いておきますが、
恐竜(鳥類含む)は実際にいる動物で、
怪獣は人間が作り出した架空のキャラクターです。
(書くと...
ロレンス編集部
ドライバーはなんと犬!賢すぎるわんちゃんの運転動画!
賢い犬って本当にいるんですね!
今回ご紹介するのは、このコースを人間の手を借りず、「 犬 」が運転しちゃうという衝撃動画!!!
こちらにチャレンジするのは犬のPORTERくん!
ちゃんとエンジンをかけるところから、いざスタート!
カーブに差し掛かったらハンドル操作もしっかり行います。
みてください。このたくましい表情!彼氏だったら惚れ直しちゃいます❤︎❤︎
これには飼い主もメロメロ❤︎最後まで安定した走りを見せてくれ、きちんと目的地まで進むことに成功しました!
それではPORTERくんの華麗な走りっぷりを動画でもご覧ください!
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SUBARUの面白かわいい海外CM! 犬の家族の...
ロレンス編集部
え? ホンダVTR1000Fって乾式クラッチだっけ・・・?
乾式クラッチは、多くのロードレーサーや一部のスポーツモデルに採用されているメカニズムです。クランクケース/ギアボックスの外側にクラッチを置いているので、エンジンオイルの影響を受けない・・・メンテナンスが容易・・・などのメリットが、ロードレーサーなどに好んで採用される理由です。
あらかじめ言っておきますが・・・出オチ動画です(苦笑)。
多くの量産公道用ロードスポーツは、ロングライフで扱いやすい湿式クラッチを採用していますが、乾式クラッチが発する、クラッチレバーを引いたときの「シャリシャリ」とか「シャラシャラ」音ってレーシーに感じられたりします(うるさくて嫌い、という人もいるでしょうが)。
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