ロレンス編集部
「東京」を舞台にした、モーターサイクル女子ムービー!
動画サイトや機材の進歩により、インディ系の映像作品を多くの人が気軽に作れる&見れる時代になりましたね。こちらに紹介する作品「TOKYO GONE」は、東京を主な舞台にひとりの女子ライダーの冒険?を描いた作品です。
知り合いのお店やバイクがたくさん映っているのが、個人的にはツボでした(笑)。
外国人の感覚で見ると、「トーキョー」ってこんなトコロがオモシロイのかも?
・・・と、結末はムービーでご確認していただくとして、面白いなと思ったのは外国人の監督さんの視点ですね。東京にずっと暮らしている私としては、劇中に登場する場所はどれもこれもありふれた光景なのですが、異邦人の視点というフィルターを通...
ロレンス編集部
あの男が帰ってくる。JBといえば・・・
JBといえば、あの男。自分の名前さえわからないまま大活躍していたあの男ですよ。そう、ジェイソン・ボーン!
2016年10月7日、ジェイソン・ボーンが帰ってきます。
もう自分の名前も過去も取り戻したはずの彼が、次に求め探すものはなんなのでしょうか。
映画『ジェイソン・ボーン』公式サイト 10.07
約9年の時を経て、「彼」が帰って来る―。マット・デイモン主演×ポール・グリーングラス監督最強タッグ復活で放つ「ボーン」シリーズ最新作
あなたにとってJBとは?
だれ?
やっぱジェームズ・ボンド。ウォッカマティーニをステアせずシェイクでくれ!
ジェームズ・ブラウン。ゲロッパ!
ジャック・バウアー...
ロレンス編集部
さぁ、究極の肉体美&変態っぷりを堪能しよう!w 『HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス』が2016年5月14日全国公開!
世界からパンティが消える 大危機が正義を襲う!
あの衝撃から3年!映画『HK/変態仮面』の続編『HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス』が5月14日(土)にいよいよ全国公開!!
2016年5月14日公開!『HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス』
大一作で大ヒットしたおかげで、出演した役者は皆売れてしまいました。売れてから変態と名のつく映画に進んで出る役者はいません。続編を望んだプロデューサーは困りました。
しかし!朝ドラに出ても!ゴールデンに出ても!映画で主役やっても!変態仮面をやりたい!と
そう! 鈴木亮平さん はこれっぽっちも続編を諦めていなかったのです!その死ぬものぐるいで作...
ロレンス編集部
【名作一気!】クルマがなくては生きていけない。そんな男(女)たちのお話。『GTロマン』全6巻
峠の走り屋たちの憩いのカフェ ロマンのマスターを中心として、基本 1話完結でエンスーたちを描く、車好き(特に旧車好き)必見のマニアックなカー漫画。
©西風先生・リイド社
バイクだとここでも紹介している、えのあきら先生の『ジャジャ』が旧車好き・エンスーたちの濃ゆいマニアックな作品の代表かと思いますが、今回の西風先生のはクルマ。
【バイク漫画一気読み!】マニアしかわからない?マニアにさせられちゃう?イタリアの旧車にのめり込んだ人々『ジャジャ!』1-19巻(継続中) - LAWRENCE(ロレンス) - Motorcycle x Cars + α = Your Life.
『ジャジャ』(Jya...
ロレンス編集部
【1/100の映画評】シリーズ最終作『ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション』
パネムという名の独裁国家と化した近未来アメリカではキャピトルが政治の中心であり、キャピトル市民は貴族的特権を得ている。反乱の抑止を目的にキャピトルを囲む12の各地区から12歳から18歳までの男女1名ずつが選出され、男女24人が殺し合う殺人サバイバル「ハンガー・ゲーム」が強制されていた。 - Wikipedia
人気シリーズの最終章
前回紹介した『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』の後編にあたり、全シリーズの4作目になる。
【1/100の映画評】愛と絶望を知った少女の戦いは続く『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』 - LAWRENCE(ロレンス) - Motorcycl...
ロレンス編集部
【ライバル対決シリーズ】掟破りの三択『頭文字D』編
古今東西の魅力あるコミックや映画、小説などから とびっきり刺激的な勝負を繰り返すライバルたちをピックアップ。みなさんがどっち派かをズバリ聞いてしまう企画です。
【一気読みレビュー!】公道&峠最速の座を狙う男たちの挑戦・・クルマを愛する世代のバイブル『頭文字D』全48巻 - LAWRENCE(ロレンス) - Motorcycle x Cars + α = Your Life.
『バリバリ伝説』で二輪小僧たちの心を鷲掴みした、しげの秀一先生の四輪バトル漫画の最大傑作! 『週刊ヤングマガジン』(講談社) 1995年30号から2013年35号まで連載されました。単行本はヤンマガKCより全48巻。...