CULTURE

ロレンス編集部

Netflix限定公開映画「ヒットマンズ・ボディガード」は最高のバディムービー。-1/100の映画評

東ヨーロッパの独裁政権の大統領が犯した大罪。その生き証人として選ばれたのが250人以上を殺害した伝説のヒットマン（殺し屋）のキンケイド。その警護を依頼されたのは、かつては超一流のボディガードとして名を馳せたマイケル。生き方も生き様も正反対の二人の掛け合いと、キンケイドの出廷を阻止しようとする、旧体制側の残党たちの闘いを描くアクションコメディ。日本ではNetflix限定公開となった一作。年間100本の映画を観る筆者ができるだけマイルドに作品批評w

Hiro O @ ロレンス編集部

CULTURE 1／100の映画評 Netflix

ロレンス編集部

赤いバイクのいい女には勝てないよ。可哀想なヒトシの受難の日。〜『雨はこれから』第24話「走れ！ヒトシ！」より -

長年勤めてきたテレビ局を辞めて、自由な生活を求めて、ほぼ廃墟化したカフェを借りて住み着いた松ちゃん。最近気になるイケてる彼女がいるんだけど、なぜか行き違いばかりで会えずにイライラしている。そんな松ちゃんに懐いている若いバイク乗りヒトシが受けたとばっちりとは？？ Mr.Bike BGで大好評連載中の東本昌平先生作『雨はこれから』第24話「走れ！ヒトシ！」より ©東本昌平先生・モーターマガジン社 / デジタル編集 by 楠雅彦@ロレンス編集部

楠雅彦 @ ロレンス編集部

Motorcycle 東本昌平先生雨はこれから CULTURE

ロレンス編集部

バイクは愉しい！でも喧しいから嫌いな人もいる・・・。ルールだけではなくマナーも大事にね。

オートバイは愉しい。速くてスリリングで、目的地にただ向かう交通手段というだけではなくて、乗ること自体がエンターテインメントだ。だけど、世の中にはバイクを忌み嫌う人だっている。好きな人にも嫌いな人にも理由はある。気が合わないと切り捨てるだけじゃあ、ダメなんじゃないのか？？オートバイ2017年11月号別冊付録（第83巻第17号）「The Praxis」（東本昌平先生作）より ©東本昌平先生・モーターマガジン社 / デジタル編集：楠雅彦＠ロレンス編集部

楠雅彦 @ ロレンス編集部

Vote Motorcycle 東本昌平東本昌平先生 RIDE CULTURE

ロレンス編集部

ジュリアナ東京時代を完全再現した、高校生のダンスがキレッキレすぎる。1991年は応援ソングも大ヒット！【グループC時代にタイムスリップ！】

1991年といえば、日本メーカーとして唯一の総合優勝を果たしたマツダ787Bではないでしょうか。

あらん @ SUZUKA Sound of ENGINE

歴代マシンと巡るヴィンテージグループC CULTURE グループC時代にタイムスリップ！過去大会自動車

ロレンス編集部

芸能一家に生まれた生粋セレブ、ヘイリー・ボールドウィンのセクシーな瞬間【麗しのイケ女】

英男性誌「マキシム」誌で2017年の最もセクシーな女性NO.1に輝いたヘイリー・ボールドウィン。父親は俳優、母親はブラジル出身の元モデルと芸能一家に生まれた二世セレブ、ヘイリー・ボールドウィンのうっとりしてしまう瞬間を集めてみました！

あらん @ ロレンス編集部

CULTURE ヘイリー・ボールドウィン麗しのイケ女 Muse

ロレンス編集部

「キングコング：髑髏島の巨神」は超正統派・超興奮の怪獣映画。-1/100の映画評

世界で最も知られている、そして愛されているモンスター、キングコングを、『パシフィック・リム』や『GODZILLA ゴジラ』の成功で知られるレジェンダリー・ピクチャーズが再びスクリーンに蘇らせた。「マイティ・ソー」のロキ役でブレイクしたトム・ヒドルストン主演。年間100本の映画を観る筆者ができるだけマイルドに作品批評w

Hiro O @ ロレンス編集部

1／100の映画評 CULTURE モンスターバース

ロレンス編集部

攻殻機動隊の実写化！「ゴースト・イン・ザ・シェル」のカオスと憂鬱を楽しめ。-1/100の映画評

士郎正宗原作の、日本を代表するSFコミック「攻殻機動隊」の実写化。というより、1995年11月に公開された押井守監督のアニメ版（『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』）の実写化というべきか。主人公草薙素子役にスカーレット・ヨハンソンが抜擢されたことでも話題。さらに素子のボス公安9課の荒巻大輔をビートたけしが心地よく演じている。

Hiro O @ ロレンス編集部

1／100の映画評攻殻機動隊 CULTURE

ロレンス編集部

YAMAHA発動機、MOTOROiDやMOTOBOT Ver.2など、計20モデルが第45回東京モーターショー2017に出展！【本日の敏感】

2017年10月27日（金）～11月5日（日）の期間（27 日はプレビューデー）、東京ビッグサイトで開催される「第45回東京モーターショー2017」に出展するヤマハ発動機株式会社が、「YAMAHA FUTURE GARAGE 響きあう未来へ。」をテーマに、展示モデルを続々発表！

あらん @ ロレンス編集部

Motorcycle CULTURE YAMAHA発動機 YAMAHA 東京モーターショー2017

ロレンス編集部

ポルシェのカフェがTENOHA代官山に期間限定オープン！【ロレンス的ニュース】

TENOHA代官山に「Porsche Halloween Café」が出現！10月13日（金）より10月31日（火）までタイアップイベントが開催されます。

あらん @ ロレンス編集部

CULTURE ポルシェカフェ TENOHA代官山期間限定ハロウィン

ロレンス編集部

差別の壁を越えた真の友情映画。1990年はドライビングMiss デイジーがアカデミー賞！【グループC時代にタイムスリップ！】

平成に突入してから2年。1990年といえば、「日産・R90CK」。プロトタイプカーのレースに出場を続けていた日産チームは、1990年シーズンに向け、英国ローラ社と共同でR90型を開発しました。

あらん @ SUZUKA Sound of ENGINE

歴代マシンと巡るヴィンテージ CULTURE SSoE グループC sound of engine ちびまる子ちゃん過去大会

ロレンス編集部

映画「メッセンジャー」は名も知れぬ相手（地球外生命体）からの恋文。-1/100の映画評

米国国防省は、メッセージの発信源を調査し、あわよくば初の地球外生命（エイリアン）との接触を果たすため、同様に探索ロケットの準備を急ぐ中国に先駆けて有人ロケットの打ち上げに成功する。ミッション期間は約10年。任務を請けたネルソン大尉は妻を残し、孤独の旅に出るのだが・・・この広い宇宙に存在するのは我々だけではない、我々だけであるはずがない、という人類の強い願望をテーマとした、SFスリラー映画。

Hiro O @ ロレンス編集部

CULTURE 1／100の映画評

ロレンス編集部

映画「ザ・ギフト」は、因果応報という言葉の意味を教え込まれる108分　-1/100の映画評

俳優ジョエル・エドガートンが主演・監督を務めたサイコスリラー。高校時代にいじめた相手と偶然の再会がきっかけで露呈した、過去にしでかした悪行が、25年の歳月を超えて蘇り、主人公夫婦を追い詰めていき、すべてを失わせていく・・・・。

Hiro O @ ロレンス編集部

1／100の映画評 CULTURE 過去の恨みは怖い

続きを読む

This article is a sponsored article by
''.