ロレンス編集部
【日本の自動車年鑑】 第47回 「マツダコスモスポーツ」(1970年)
第47回は、美しく未来的なプロポーション、世界で初めて実用・量産ロータリーエンジンを搭載した車 「走るというより、飛ぶ感じ」 という言葉をまさに具現化したマツダコスモスポーツをご紹介します。(あぁこ@ロレンス編集部)
マツダコスモスポーツ
世界的に有名な日本の代表的ロータリースポーツカーコスモはそのスタイル・デザインでも高く評価されている意欲作である。現在エンジンは128HPを得、ギアボックスも4速+オーバートップとされ、最高速は200km/hに上った。足回りは前がダブルウィッシュボーンとコイル、後はリーフとド・ディオン+トルクロッドである。ブレーキは前がパワーディスクとされ室内は一層高...
ロレンス編集部
【日本の自動車年鑑】 第46回 「スカイライン2000GT-R」(1970年)
第46回は、おとなしいボディに獰猛なエンジンを持つ 『伝説のハコスカ』 スカイライン2000GT-Rをご紹介します。“羊の皮を被った狼”は私の好きなタイプです♥(あぁこ@ロレンス編集部)
スカイライン2000GT-R
初期のレース用スポーツ・プロト、R380の2リッター・ツイン・カムエンジンをデチューンし、ストリート・バージョンとしたモデル。ボディはいわゆるスカGと共通だ。最大出力は150PS、5速ミッションを介したパフォーマンスは200km/hで、これはポルシェ911Sなどと同水準をいく高性能。5座セダンとして低速性能もきわめてよい。
コンテンツ提供:モーターマガジン社
掲載元:日本の...
ロレンス編集部
【日本の自動車年鑑】 第45回 「ニッサンフェアレディZ432/432R」(1970年)
第45回は1970年代のフェアレディZの中でも “高性能の極限” を追及されたZ432をご紹介します。(あぁこ@ロレンス編集部)
ニッサンフェアレディZ432/432R(1970年)
フェアレディZにGTRに搭載されているS20型DOHC 24バルブ1,989cc3ソレックスキャップ付160HPエンジンを載せたもの。ギアボッスはZL同様トップがODの5速フルシンクロファイナルは4.444と大きく210km/h0〜400mを15.8秒で走りきる。Z432RはレーシングタイプでオイルクラーソレックスN40PHHA15aキャブ3個、その他多くのレーシングエクイックメントが用意されている。Z43...
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【日本の自動車年鑑】 第44回 「ニッサンフェアレディZ/ZL/240」(1970年)
第44回からは、Zファンの皆さまお待たせしました! 美しすぎる!初代フェアレディZ をご紹介します。(あぁこ@ロレンス編集部)
ニッサンフェアレディZ/ZL/240(1970年)
フェアレディZは近代的なロングノーズ カットエンドの2シータークーペである。エンジンはセドリックのL20型6気筒SOHC1998ccSU型キャプで130HPと4速がスタンダード ZLは5速付きでZが185km/hZLは195km/h。サスペンションは前がマクファーソン型後はやはりストラットタイプにウィッシュボーンを加えた独立懸架である。フロントがパワーディスク リアはアルフィンドラム。そしてロック防止のPVCが...
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【日本の自動車年鑑】 第43回「フェアレディ2000」(1970年モデル)
第43回は1967年発売以降に“ フェアレディの完成系 ”と賞賛されたフェアレディ2000をご紹介します!(あぁこ@ロレンス編集部)
フェアレディ2000
相変わらずアメリカでの人気は相当なものである。イニシアル・コストの安さ、加えるにハイ・パフォーマンスに購買意欲をかきたてられるようだ。Zが登場してもなお生産がつづけられているゆえん。フレーム付きオープン・ボディに直4.2リッター・145PSエンジンを搭載、2座ボディを205km/hまでひっぱる。ハードトップ付きもある。
※1969年に後継車としてフェアレディZが登場しフェアレディ2000は1970年に生産中止されました。
コンテンツ提...
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【日本の自動車年鑑】 第42回 「いすゞベレット1600GTR」(1970年)
第42回は“1970年〜の日本のスポーツカー”を、私あぁこがご紹介したいと思います。この時代GTRの標準ボディはオレンジ、赤、白の3色ですが、やはりベレット1600GTRはオレンジ色に黒のボンネットが私はしっくりくるなぁと思います。(あぁこ@ロレンス編集部)
いすゞベレット1600GTR(1970年)
1600GTRはベレットGTのボディはそのままだがエンジンフードをマットブラックに塗りレーシングタイプのホイールに付けて精悍なルックスに仕上げた。エンジンは117から移植した4気筒ベアリング1,584ccDOHC、2個のソレッグス型キャブにより120hpを得、ギアボックスは4段でベレットG...
ロレンス編集部
【日本の自動車年鑑】 第41回「ホンダ N600 E」(1969年モデル)
第41号はホンダNシリーズ最終回!「 ホンダ N600 E 」です!(akiko koda@ロレンス編集部)
ホンダ N600 E(1969年)
Eはエキスポートの頭文字。つまりこのモデルはもともとが輸出用に生産されていたもので、それがN 360の人気のあほりで国内市場にも登場してきたというわけ。シリンダーサイズが拡大され並2・OHCの空冷エンジン排気量が598cc、出力も42PS/6600rpmにアップされている。したがって性能もマキシマム130km/hと高い。これを除いてはほとんどがN 360と共通している。 (原文のまま)
記事提供:モーターマガジン社
掲載元:日本の自動車年鑑
ロレンス編集部
【日本の自動車年鑑】 第40回「ホンダ N360 スーパーデラックス」(1969年モデル)
第40号は、“ホンダ N360 スタンダード”の進化系「 ホンダ N360 スーパーデラックス 」です!(akiko koda@ロレンス編集部)
ホンダ N360 スーパーデラックス(1969年)
スタンダードを装備面で発展させた豪華型だ。この下にデラックスがあるが、熱線吸収ガラス、木目模様のダッシュ盤、ラジオ、アシスタント用ヘッドレストなどを追加装備することによって、それよりさらに高級化されている。FFのシャシ・デザインをうまく利用した居住性の良さリア・エンドにトランク・スペースまで確保している特色は、Nシリーズに共通したすぐれた一面である。
掲載元:モーターマガジン社
記事掲載:日本...
ロレンス編集部
【日本の自動車年鑑】 第39回「ホンダ N360 スタンダード」(1969年モデル)
第39号は、Nコロの愛称で親しまれた軽自動車「 ホンダ N360 スタンダード 」です!(akiko koda@ロレンス編集部)
ホンダ N360 スタンダード(1969年)
軽自動車に100キロ時代を到来させ、しかも合理性に満ちた設計で異例の低価格を打ち出し、まさにこの世界で空前のホンダ・ブームを巻き起こしたのがこれ。並2・OHC354ccエンジンは最大出力が31PS、これを前輪に伝えるFF車である。ギア・ボックスは4速でマキシマムは115km/h。このモデルを底辺にNシリーズには5つの機種があるが、それぞれにオートマチック、ツーリング、サンルーフのバリエーション・モデルがある。
掲載...
ロレンス編集部
【日本の自動車年鑑】 第38回「ニッサン ロイヤル」(1969年モデル)
第38号は、あの天皇陛下の御料車であった、「 ニッサン ロイヤル 」です!車体全体から品が伝わってくる素敵なデザインですよね!(akiko koda@ロレンス編集部)
第38回 ニッサン ロイヤル(1969年モデル)
全長6155mm、ホイールベース3880mmというボディは、まさに国産車最大のものだ。それもそのはずこのモデルはキャディラック、ロールスロイス、ベンツ・プルマンなどと同様、宮内庁の要請で公式用リムジンとして特に設計されたものであるからだ。搭載エンジンもV8・OHV6400ccという巨大なもの。定員8名をのせて160km/hの速度で走り、また7km/hという低速度を連続して保...
ロレンス編集部
【日本の自動車年鑑】 第37回「ニッサン プレジデント Type D」(1969年モデル)
第37号は、ニッサン「 プレジデント 」!プレジデントシリーズの中でも最高級仕様のタイプDです!(akiko koda@ロレンス編集部)
プレジデント Type D(1969年)
ホイールベース2850mm、全長5045mm、全幅1795mmのボディは国産車最大である。AからDまで4つの機種があり、A、Bが直6。OHV2974cc・130PSエンジンを、C、DがV8・OHV3988cc・180PSエンジンを搭載している。このうち頂点はD仕様車、エア・コン、サーボ・アシスト付ディスク・ブレーキ、セミ・バケット型前後シート、各種パワー装置が標準で付く。 (原文のまま)
コンテンツ提供:モータ...
ロレンス編集部
【日本の自動車年鑑】 第36回「グロリア スーパーデラックス」(1969年モデル)
第36号は、特徴的なランプから「縦目グロリア」、「タテグロ」の愛称で親しまれた、アメリカ車的雰囲気を持つ「 グロリア スーパー デラックス 」 です!(akiko koda@ロレンス編集部)
グロリア スーパーデラックス(1969年)
ヘッド・レストがユニットされたフロントのセパレート・シートなど、グロリアの高級モデルらしく内装は豪華だ。パワー、およびドライブ・トレインはスーパー6とまったく同じ。パフォーマンスは160km/h。旧グロリアに採用されていたリアのド・ディオン・アクスルは、セドリックとの部品共用化で廃止され、懸架装置は前がウィッシュボーン、リアは板バネのリジットである。
コン...