ロレンス編集部
ハンドリングのヤマハ by 根本健
元プロレーシングライダーで多くのバイクメディアでの解説で知られる根本健さんの連載「ハンドリングのヤマハ」のVol.10が公開されています。
根本さんのテストランの模様や、エンジニアとのトークも見ものです。
一貫してライダーの感性に馴染みやすいハンドリングを追求し続けてきたヤマハ。それは如何なるスポーツバイクも、ユーザーが実際に使用するツーリング・シーンでの扱いやすさを優先するという、ライバルメーカーとは常に一線を画したフィロソフィーを貫いてきた。
ただパフォーマンスの頂点モデルは、スーパーバイクレースやMotoGPマシン開発からのフィードバックなど進化の一途を辿っていて、他のスポーツバイ...
ロレンス編集部
2014 ISDE[インターナショナル6デイズエンデューロ]のハイライト映像をコンプリート
広大な自然の中を6日間かけて闘われる、ISDE(INTERNATIONAL 6 DAYS OF ENDURO)は国別のチームで競うクラスがあることから、2輪のオリンピックとも呼ばれています。2014年にアルゼンチンで開催された、ISDEのハイライト映像でその雄大なレースシーンをご覧下さい。
スタート後はマシンに触れられるのは選手のみというルールがあるため、選手にはライディングだけではなく、マシンの整備や修理といった総合的に高いスキルも要求されます。映像の随所にそういったシーンも登場しますので、ISDEの雰囲気が伝わってきます。
● 2014 ISDE DAY ONE HIGHLIGHT...
ロレンス編集部
これはクールすぎる・・・未来感爆発の超エクセレントなバイクBANDIT9に痺れた!
US$8,000ということは、1ドル=119円として95万円くらい。船運賃や税金などのシッピングコストは別とのことですが、200万くらいあれば買えそうですね。とはいえ、日本の公道を走れるモデルかどうかはいまのところ不明・・。
125ccのホンダのバイクをカスタムしたとのことですが、運動性能はそのままなんでしょうね。見た目だけ、のカスタムですが、これだけ未来感だされたら、ひれ伏してしまいます。
受注生産の限定9台とのことで、もう売り切れている可能性大。
あと重要なことは、このバイクをカスタム制作しているBANDIT9 が ベトナムのカスタムブランドだってこと。ほんと、アジアのカスタムシーン...