ロレンス編集部
「どうだ、これがNinja H2/H2Rだ!」二輪のフェラーリを目指した男、Kawasaki 市聡顕(いち さとあき)さんのドヤ顔に、日本人の誇りを見よ!
2015年4月現在、世界で唯一のスーパーチャージャー搭載のストリートバイク Ninja H2とH2R(正確にはH2Rは公道用ではないですが)。
その開発リーダーである市聡顕さんの、この誇らしい表情をみてください。
H2/H2Rを世界のバイクメディアに向けて、大々的に試乗会を行ったところ、「MotoGPなみの速さだ」「Boon!! ひたすらBoonだ」「異次元の加速だよ」と大絶賛。
日本人として世界を驚かせた、市さんのこの表情は、我々の誇りでもありますね!
早く日本の公道を走るH2をみたいものです。
そのときは追いかけてみようと思います・・・・すぐぶっちぎられると思いますが・・・。
ロレンス編集部
Sébastien Beaupère。フランスのカスタムチューナーのカフェが、近代的すぎる。
フランスのカスタムビルダー。
ここでもやはり、BMW人気は高いですね。
他の国のカスタムに比べて、よりエッジィで攻撃的なデザインがとても魅力的です。
Sébastien Beaupère | Facebook
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ロレンス編集部
スペインのカスタムバイクショップ Macco Motorsのトライアンフへのこだわり。
Macco Motorsはスペインのカスタムショップ。
ネイキッドモデルのクラシックスタイルが得意のようです。
カスタムベースはトライアンフが多く、キレイめなカフェスタイルが粋です。
ヤマハやカワサキも手がけていますが、最近ブームのBMWカスタム中心のチューナーから少し距離を置いているようです。
Chiclana de la Frontera
Cádiz - SPAIN
Benalmádena
Málaga - SPAIN
Tel.:(+34) 606 95 46 33
Email: maccomotors@gmail.com
Email: info@maccomotors.com
ロレンス編集部
またまた超クラシックバイクがオークションに出品。今度は1904年製のインディアン。
2015年4月10日、サウスダコタで行われたオークションで、1904年製のインディアン・キャメルバックが出品されました。
現時点ではまだ落札価格は決定していませんが、10万ドルでビッド(指値)が出ている模様です。2012年にはほぼ同じ型のインディアンが15万5000ドルで落札されているので、それ以上の金額がつくか、注目されています。
Rare Motorcycle Sells at Auction
A rare Indian motorcycle went up for auction Friday in Marion. It didn't quite bring as much as ...
ロレンス編集部
ビル・コステロのクラシックBMWが示す、大人のカフェレーサー
ビル・コステロ(Bill Costello)は、クラシックBMWカスタムの世界的第一人者だそうです。彼を有名にしたのは、2011年に制作した1958年製 BMW R50は、他界したビルのお父さんに捧げるために作られたもので、発表するやいなや多くの雑誌の表紙を飾るほど話題となり、BMWの幹部たちとの面談も果たしたとのこと。
R50が世界中の話題をさらったのち、彼には次はどんなものを作るんだ?という質問が殺到して閉口したと言います。「まるで一発当てたミュージシャンにセカンドアルバムをいつ出すんだ?と問い詰めるようなものさ」
そして、ついに彼がリリースしたのが、この1981年製のBMW R10...