ロレンス編集部
スタイル抜群の「フェラーリ512S ピニンファリーナ」!きゅいっとヒップアップされたスタイルに注目♡
今回ご紹介するのは平べったいけどスタイル抜群スーパーカー♡
フェラーリ 512S ピニンファリーナ
この「512S ピニンファリーナ」は1969年に発表されたコンセプトカーです。
エンジンは4.9LのV12エンジンdで、全高は異常に低い982mmと文句無しの平べったいデザイン♩
このクルマに乗る際にはこんな感じにキャノピーごとぱっかーん!!とドアが開きます♩
そして注目はなんといってもこのきゅいっと跳ね上がったおしり!!
一緒に写っている美女と張り合えるパーフェクトスタイル!!
今時の若い女子のような「フェラーリ 512S ピニンファリーナ」の体型!みなさんお好きですか♩?
ロレンス編集部
【お値段2億円世界最速カー】フェラーリ「テスタ ドーロ コラーニ」がとにかく平べったすぎる!!!
最高速度を出すという目標のためだけに考え、デザインされたフェラーリ「テスタ ドーロ コラーニ」が平べったすぎる!!!
テスタ ドーロ コラーニ(testa d'oro colani)
どうですか?車体が低すぎませんか!?!?こちらを作ったのは工業デザイナーのルイジ・コラーニ氏で、ベースはフェラーリ「テスタロッサ」です。
中のエンジンがスケスケ!しかもゴールド!!「テスタ ドーロ コラーニ」の「ドーロ」にはイタリア語で「金」という意味があるようで、どうやらこのエンジンのカラーからきているようです。ちなみベースのテスタロッサはテスタ=頭、ロッサ=赤の意味で、カムシャフトカバー(エンジンの頭部...
ロレンス編集部
高級車が爆発?孵化?斬新で美しいアート作品!
バラバラに爆発した高級車のアート
フェラーリが、ジャガーが、ベンツが、崩壊?爆発?しちゃってます。こちらは、スイスのファビアン・オフナー氏のアート作品です。オフナー氏の作品は、以前ロレンスでも蛍光塗料を吹きかけられたフェラーリのアートをご紹介しました。
今回は本物の車輌ではなく、模型です。完全に分解してからパーツを一つ一つ置きながら撮影して、合成したものだそうです。
バラバラになっているはずなのに、なぜか秩序立っているというか、調和がとれているというか、そんな風にも見える美しいアートですね。
殻を破って生まれてきたフェラーリ
こちらの作品は、割れた石膏から出てきたフェラーリです。車が作ら...
ロレンス編集部
トーマスの【カネがあったら買うかも、多分】世界最速を誇った名車 フェラーリ 512BB
スーパーカーブームの立役者!
1970年代後半から80年代のスーパーカーブームを牽引したクルマといえば、やっぱりランボルギーニ・カウンタックとこのフェラーリ512BBでしょう。
BBとはベルリネッタ・ボクサーの略です。
ベルリネッタとはクーペ。ボクサーは水平対向エンジン、いわゆるボクサーエンジンのこと。512は、5リッター 12気筒という意味になります。
512BB(Ferrari 512BB )は、イタリアの自動車メーカーフェラーリが1976年から製造販売したスポーツカーである。1981年に512BBiにマイナーチェンジされ、1984年テスタロッサにバトンタッチするかたちで生産を中止し...
ロレンス編集部
トーマスの【カネがあったら買って買って買って!】麗しのオープンスポーツ、フェラーリ458スパイダー
ロレンス編集部でもオープンスポーツ好きは結構います。バイク的、と言えばそうですからね。
ただ、フェラーリとなるとやはりおいそれとは買えないので、「いいよねえ」という話にはなっても、「買いたいよね」という話にはなりません。
この458スパイダー。大手中古車情報メディアのカーセンサーによると、2015年5月現在の取引平均価格3318.1万円(価格帯 2680万円~3550万円)だそうです。まあ、買えませんね。というか、発売当時の新車価格より上がっています。フェラーリは、投資対象としても考えられるのかもしれないですね。
買えません。でも、V8 4.5リッターの車格は、ディノや308GTBから受...
ロレンス編集部
フェラーリ488GTBの公式動画が公開。金があってエロい車に乗りたいならこれしかないかも。
488GTBは、V8気筒3,902ccのエンジンを積む、ミッドクラスのフェラーリだ。2015年3月のジュネーブ・モーターショーで詳細を公開された最新のフェラーリでもある。
V8エンジンをミッドシップ(運転席と後輪の間、つまり車の全長のちょうど真ん中あたりにエンジンを置く方式。当然前後のバランスがいいから運動性能がよくなる)でツーシーターというコンセプトで作られたフェラーリは、1975年にデビューした308GTBが最初だ。
308GTBの後継者はF355やF430、F458イタリアなどがあり、この488GTBは、その伝統の最新の継承者ということになる。
前述のようにV8 3,902ccのエ...
ロレンス編集部
中国市場を見据えた6気筒・3,000cc未満のミニフェラーリプロジェクトが進行中。「Dino」ブランド復活か??
多くの著名ブロガー・ジャーナリストが集う自動車情報ブログ Autoblogが伝えるところによると、急成長する中国市場を見据えて、フェラーリが6気筒エンジンを積んだエントリーモデル(入門モデル)の開発を進めているという。
このプロジェクトは、ダウンサイジングの流行に則り、V型6気筒のツインターボという定番の文法に従ったスポーツモデルで、さらに自動車税を低く抑えるために3,000cc未満というフェラーリからするとかなり低めの排気量に抑えられる予定だという。
ここでAutoblogが指摘するのは、かつてフェラーリが、サブブランドを与えて開発した名車中の名車Dino(ディーノ)のブランド復活の可...