ロレンス編集部
愛されるための第一歩を バイクで踏み出す可愛い映画
今回紹介するバイクが登場する映画は、とっても可愛い映画。ラブロマンスが好きな女性には本当にオススメです。
その作品は2006年に公開された『ペネロピ(PENELOPE)』という映画。
この女の子は主人公のペネロピ。豚鼻の女の子です。真実の愛がなければ解けないこの豚鼻の呪いのせいで、ただひたすらお見合いをこなしていく日々。
しかしお見合い相手はみんな鼻を見せた瞬間に逃げ出してしまい、愛されることを諦めかけてしまいます。生まれてから一度も外の世界に出たことのないペネロピは、ある事件をきっかけに外の世界へ飛び出し、そして鼻を隠しながら入った初めてのカフェで出会うバイク乗りの女性と出会うことにな...
ロレンス編集部
魔法使いも乗ってる!?ハリポタに出てくるバイクたち
1997年にイギリスで出版された『ハリーポッターシリーズ(Harry Potter Series)』は、世界中でベストセラーになったファンタジー小説です。ハリポタの略称で親しまれているこの小説を原作とした映画は、世界合計興行収入約73億ドルとも言われています。小説版を読んだことはなくとも、映画は観たことがある、という人も多いのではないでしょうか。2014年にはユニバーサル・スタジオ・ジャパンにウィザーディング・オブ・ハリーポッター(The Wizarding World of Harry Potter)が開園するなど、作品が完結した後も根強い人気を誇っています。
魔法使いの主人公ハリーの...
ロレンス編集部
【バイク無知ガールが教える?バイク用語】第7回:バイアスタイヤ、ラジアルタイヤ
こんにちは。今日は久々の快晴でとっても爽やかなお天気ですね!朝から気合のレッドブルを飲んで気分も爽快です!!
気分もさっぱりしたところで、今日も新たなバイク用語を学んでいきましょう!
今日の教えてワードは「バイアスタイヤ」と「ラジアルタイヤ」
これはずばりタイヤの種類のことですね!このふたつのタイヤの種類について、私なりにちょこっと調べてみました!!
一言でいうと、バイアスタイヤは「ごつごつ」、ラジヤルタイヤは「ふにゃふにゃ」といった感じでしょうか。
どうやらバイアスタイヤのあとにラジアルタイヤが発明されたようで、現在はラジアルタイヤの方が一般的には使われているのかなぁという印象だったの...
ロレンス編集部
【DEUS × 100%】話題のアパレルブランド「デウス・エクス・マキナ」よりクールなゴーグルが限定発売
出典:
クールなカスタムバイクとサーフカルチャーをミックスした人気アパレルブランド「デウス・エクス・マキナ」よりバイク用ゴーグルが限定販売されます。
モトクロスゴーグルで人気のブランド「100%」とのコラボレーション製品で同様のモデルが100%からもすでに発売されていますが、さすがデウスがリリースするダブルネームモデルは神(DEUS)が細部に宿っている。
Deus Ex Machina と Ride100% とのコラボレーションゴーグル発売
このゴーグルは1970年代に行われたカリフォルニア南東部にある”Barstow”で行われた砂漠レースをリスペクトして 作製した限定モデル。
デウス原...
ロレンス編集部
まるでSF映画に登場しそうなデザインだけどエンジンは80年前のナックルヘッド!
MotoGPをはじめレーシングマフラーで有名な「アクラポビッチ」が昨年末にドイツのカスタムバイクショーに出展したコンセプトバイク「FULL MOON」。まるでハリウッドのSF映画でトム・クルーズが乗っていそうな未来デザインです。でも、よく見ると搭載されているエンジンは、なんと今から80年近くも昔のハーレーに使われていたナックルヘッドですよ!
このコンセプトバイクはアクラポビッチがハーレー・ダビッドソン用のマフラーのプロモーションのため開発されたようです。
ムービーも公開されていますが、なんとも職人気質があふれる映像にマフラーメーカーらしさを感じるのはボクだけでしょうか。
ロレンス編集部
『昨日の自分を超える』そのパートナーがこのクルマだ!
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MotoGPマシン直系のピュアスーパースポーツモデル 新型「YZF-R1」「YZF-R1M」を欧米向けに発売
ヤマハ発動機株式会社は、クロスプレーン型クランクシャフトを備えた新設計の998cm3水冷・直列4気筒・エンジンを搭載したスーパースポーツの新型フラッグシップモデル「YZF-R1」と上級モデル「YZF-R1M」を、2015年3月上旬から欧州で発売、その後順次北米などで販売します。
公道で走れる市販車の中でも、MotoGPで磨かれたテクノロジーをてんこ盛りに採用した、フラッグシップモデルのスーパースポーツはメーカー各社がしのぎを削って世界市場に投入していますが、2015年モ...
ロレンス編集部
ワンナイトラブが本当はもっと多い理由
涙の数だけ強くなれるという歌があったが,いい女は秘密の数だけ魅力が増していくのも間違い無い。日本においてワンナイトラブは秘密になりがちな出来事のひとつだろう。挿入の行為があるかどうかよりも自分の官能的なところを初めて会った男子に魅せるというのはとても刺激的な秘め事だ。
ガールズトークで話せない内容
それは女性の友人にはなかなか話すことができない。女子同士の場合その場では話が盛り上がったとしても,後で「彼女は遊び人だ,ビッチだ」と話がどんどん大きくなっておもしろおかしくネタにされるリスクはとても大きい。当然親には話すような話題ではないし。退廃主義者でない普通の彼氏の場合は絶対秘密にしたいと...