昔取った杵柄! 小排気量使いとしての実力を披露!
1986年に当時世界ロードレースGP(現MotoGP)にあった80ccクラスで、GPデビューを果たしたウォルドマンは、1989年から125ccクラスにも参戦。その後、125ccクラスのトップライダーのひとりとなったウォルドマンですが、1994年からは250ccクラスへステップアップし、マックス・ビアッジらライバルたちと、激しい名勝負を幾度も繰り返すことになりました。
2009年までライダーとして活躍したウォルドマンですが、引退後してからの2010年代はTV放送のユーロスポーツのスタッフなどで活躍し、GP業界に貢献。彼の若すぎる死は多くの人を悲しませることになりました・・・。
そんなウォルドマンが、ライダー引退後の2015年に、ドイツのザクセン州の街、ツショルラウで開催されたヒストリックイベントに参加した時の映像が、YouTubeにアップされていました。市街地の道路などの一角を閉鎖してコースにし、そこを古いロードレーサーを走らせるイベントのようですが、なんとウォルドマンは参加ライダーの1人として、1970年代の50ccGPマシンであるファン・フィーン・クライドラー(水冷2ストローク単気筒50cc)を走らせていたのです。

パーマネントのショートサーキットではなく、市街地の一部を閉鎖して設けたコースなので、コースとなる車道と観客が並ぶ歩道の距離は非常に近いです!
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ファン・フィーン・クライドラーは1960〜1970年代、常に当時のGP50ccクラスで戦闘力に優れたレーサーとして、多くのライダーに愛された名機です。ウォルドマンの車両が何年型かは不明ですが、1978年型は19馬力/16,000rpmの最高出力で、185km!! のトップスピードを公称していました。
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元々80ccクラスでGPデビューしただけあって、ウォルドマンはファン・フィーン・クライドラーも苦もなく乗りこなしています。市街地特設コースとは思えない、本気!? の走りを動画でお楽しみください!
www.youtube.comGP好きも小排気量好きも、動画をぜひご覧ください!
Ralf Waldmann Kreidler Van Veen 50ccm Zschorlau 2015
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