*社名・車名ともに掲載誌の表記に合わせ、原文のままとしております。

第298号は、ロータエリートからエクステリアが変更され、エンジンパワーもアップした進化バージョン「 ロータス エリート シリーズ2.2 」!(akiko koda@ロレンス編集部)

ロータス エリート シリーズ2.2

画像: ロータス エリート シリーズ2.2

チューン・アップの名手、コーリン・チャップマンがバックヤード・ショップから興隆させて押しも押されもせぬスーパーマシン専業のメーカーにのし上がった。製品系列の基本になっているのはすべて直4、DOHC16バルブの2172ccでエリートはその中でも最もポピュラーないわば普及版。レイアウトはFRでホイーベース2480mm、全長4460mmの4座クーペ。160PSエンジンを積んで自重1040kg。最高時速210kmで0-100km/h7.6秒。

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