生産が終了してから数年を経た現在でも、多くのライダーに愛され、走り続けているニンジャというバイク。では、なぜニンジャでなくてはならないのか?それにはライダーの数だけの理由が、答えがある。ではモーターサイクルムックマガジン『RIDE』監修者・東本昌平先生にとってのニンジャとは?『RIDE42』から、インタビューを抜粋してお届けします。

HALUMOTO's Voice - Ninja ー「RIDE42」より

画像1: ©東本先生/モーターマガジン社

©東本先生/モーターマガジン社

よく「『キリン』の中でニンジャってたくさん登場してきますけれど、それは何故ですか?」と聞かれることがあるのですが、理由は「速いから」です。
当時お金も無いのにカタナを買ってご満悦だったわけですが、すぐにニンジャが発表されてしまったんですよね。しかも「噂では250km/hぐらい出しちゃうらしいよ」なんて言われてたんですよ。私としては、「なーに言ってんだよ!俺のカタナは1100だから900のニンジャが勝てるわけないでしょ」と思っていたわけですよ。
…で、いざニンジャが発売されて知り合いが買うわけですよ。そうすると、まあ、一緒に走りに行きます。私がカタナで必死にハンドルにしがみついて走っているところを、彼は右から楽々と抜いていったんですよね。「機械が狂ってるんだ!」とスピードメーターを二度見したことは忘れません。今思えば20km/hぐらいの差でしかなかったと思うのですが、その時はすごいスピード差に感じました。
その時、あまりにもショックだったので、しばらくはニンジャを見つけたら、やたらと追いかけたりもしていました。最近のように感じますが、もうだいぶ昔なんですよねェ。

画像2: ©東本先生/モーターマガジン社

©東本先生/モーターマガジン社

「CBナナハン以前と以後」で技術や乗り手の意識やスピード域など、バイクを取り巻く環境が変わったように、ニンジャ発売以後でも大きく変わった気がします。
当然、今はもっと速いバイクがあるわけですが、やっぱり時代を変えたという意味で、ニンジャはとても思い出深い車両です。
 
|©東本昌平先生
|本文まとめ:RIDE編集部

さて、あなたはNinjaのどこが好き?

画像: やっぱりNinjaでなくっちゃ!その理由を教えて!ーRIDE42より

100台のニンジャには100人のオーナーが、そして100人のオーナーは100のストーリーを持っています。ニンジャを愛するあなた!あなたが思うニンジャの魅力・好きな理由とは?

  • なんといってもカタチがいい!
  • 今ではもっと性能が良いバイクはあるものの、速さに燃えた!
  • 映画『トップガン』のトムクルーズになりたい一心で!
  • 長年の相棒。もうそこに理由なんていらない!
  • なんといってもカタチがいい!
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  • 今ではもっと性能が良いバイクはあるものの、速さに燃えた!
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  • 映画『トップガン』のトムクルーズになりたい一心で!
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  • 長年の相棒。もうそこに理由なんていらない!
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4つの選択肢だけではきっと足りませんね。この記事を読んでくださっている方のアツイお話、ぜひとも伺ってみたいものです。

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