*社名・車名ともに掲載誌の表記に合わせ、原文のままとしております。

第155号は、チェコの自動車メーカー“シュコダ”の「 シュコダ S100L 」! (akiko koda@ロレンス編集部)

シュコダ S100L(1970年)

画像: シュコダ S100L(1970年)

S100のデラックス型である。機械的、性能的には変りないが、着色ガラス、フロント・セパレートなどがつき、内装も高級化している。70年型はエンジンのエア・インテークの形状が高速でも効率の良いものになった。またテールランプも一文字となってテール、ブレーキ、フラッシャ、リフレクタ、バックと、それぞれ独立したものとなった。

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