まだまだつづきます!ランチアシリーズ!第52号は、「 フラヴィア コンヴァーティブル 」です!製作は、イタリアのコーチビルダーである、あのブランド!(akiko koda@ロレンス編集部)

ランチア フラヴィア コンヴァーティブル(1969年)

画像: ランチア フラヴィア コンヴァーティブル(1969年)

搭載するエンジンはクーペと同じ。1.8リッター、92馬力の強化型。クーペの全長が4480mmであるのに対し、このコンヴァーティブルは4340mmといさゝか小ぶりに作られている。このタイプの製作担当はヴィニヤーレ。自重は1110kgとさらに軽くなっているが最高時速は変らない。カロッツエリアの格付けによるのか、クーペにくらべると価格は若干安い。 (原文のまま)

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