第24号は「 ブルーバード 1300 スタンダード 」!
今ではほとんど“三角窓”ってないですが、当時は室内の換気を行うのに“三角窓”が必要だったんですよね!それを一足先に取っ払っちゃった斬新なスタイルです!(akiko koda@ロレンス編集部)

ブルーバード 1300 スタンダード(1969)

画像: ブルーバード 1300 スタンダード(1969)

ホィールベース2420mmはコロナ・マークⅡに比べて90mmの差。1300の経済性、併せて1.5リッター・カーを上回る居住性を狙ったところがこの車の特色。大型のベンチレーション・システムをもち、クオーター・ウインドーから3角窓を取り去ったデザインもユニークだ。1296cc OHCエンジンは72PS/6000rpm、3速と4速。それにオートマチック車がある。 (原文のまま)

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