第243回は トヨタ「スープラ」 をご紹介します。デビューは1986年、セリカXXから踏襲しながらも欧州で鍛えられたトヨタが誇るハイパフォーマンスな名車。国内よりも北米市場の販売量がはるかに多いスポーツカーでした。(あぁこ@ロンレンス編集部)

トヨタ 『スープラ』 (1990年)

画像: www.motormagazine.co.jp
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スープラはXXの継続モデルとして86年2月にデビュー。XXの北米仕様でのネーミングがそのまま与えられ、アメリカ指向の強さをアピールした。シャシ・コンポーネンツはソアラと共通で、4輪ダブルウイッシュボーンを採用。ホイールベースはソアラより75㎜短いことから、よりシャープなハンドリングを生みだしている。

エンジンはトップモデルの3.0GTに当初230psをマークする7M-GTは240psに、2ℓの1G-GTは210psにパワーアップされた。同時にグループAも限定販売。トヨタを代表するスポーツモデルといったイメージを強調した。

89年8月には3ℓモデルに加えて2ℓのGTツインターボにも1745㎜のワイドボディを設定した。ミッションは全グレードに4速ATと5速MTを用意。2000Gを除いてすべてエアロトップを選ぶことができる。

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2.0GTツインターボ

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