第5号は、ラグジュアリーなセダン スカイライン です!

高回転、高出力が得意なDOHC搭載されており、上品な見た目からは想像がつかないほど性能を持つ“ニッサン スカイライン 2000GT”。当時気になっていた方も多いのではないでしょうか!?(akiko koda@ロレンス編集部)

ニッサン スカイライン 2000GT DOHC(1969年)

画像: ニッサン スカイライン 2000GT DOHC(1969年)

量産型のスカイライン2000GTが、SOHC1998cc 105HPのエンジンをするのにたいして、これはR380のDOHC6気筒エンジンを搭載したレース用のスポーツ・セダン。旧2000GTBの後継車と目され、昨年の東京モーターショーに参考出品されたが、5月ごろから市販されるという。詳細は不明だが、エンジンは160HP以上、速度は200km/hをオーバーする。 (本文は原文のまま)

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.