1. Top
  2. ロレンス編集部
  3. 千葉知充

千葉知充 @ A Little Honda （ア・リトル・ホンダ）編集部

創刊1955年の日本で一番歴史のある自動車専門誌「Motor Magazine（モーターマガジン）」の編集長。 いままで乗り継いできクルマは国産、輸入車、中古車、新車を含め20台以上。趣味は日本中の競馬場、世界中のカジノ巡り。
ロレンス編集部

開発責任者へのインタビューから見えた、新型フィット開発の舞台裏

ホンダのM・M思想を具現化し、2001年にデビューした初代フィットは、広い室内や多彩なシートアレンジ、高いレベルの環境性能の実現などが市場に受け入れられ大ヒットモデルとなった。そして2007年に2代目、2013年に3代目が登場し、累計販売台数も269万台を超えている。そんなホンダの最重要モデルの4代目が登場した。今回は、新型フィットの開発を指揮した開発責任者の話を交えつつその魅力に迫りたい。（撮影：宮門秀行）
千葉知充 @ A Little Honda （ア・リトル・ホンダ）編集部
クルマALittleHondaCarホンダを知ろうコンパクトカーハッチバックフィット試乗記開発責任者インタビューFIT
ロレンス編集部

ハイブリッドシステムがホンダを救う！？ 【世界一効率のいいハイブリッドを目指して開発されたi-MMD】 i-MMD テクニカルワークショップ＆エクスペリエンスレポート

ホンダの持つハイブリッドシステムへの理解を深めるテクニカルワークショップがホンダ発祥の地、浜松で開催された。
千葉知充 @ A Little Honda （ア・リトル・ホンダ）編集部
クルマALittleHondaパワープロダクツCarハイブリッドi-MMDインサイト船外機PCXホンダを知ろう
ロレンス編集部

ホンダ ヴェゼルツーリングは欧州仕様と同じボディを手に入れた 【ヒットモデルに加わった新たな魅力】

ホンダ ヴェゼルに新しいパワートレーン、1.5Lターボが追加された。それにともない欧州仕様と同じボディを手に入れ、飛躍的に向上した剛性感ある走りが楽しめるようになった。
千葉知充 @ A Little Honda （ア・リトル・ホンダ）編集部
クルマCarALittleHondaツーリングヴェゼルSUVヴェゼルツーリング人気のSUVターボエンジンドライブ＆ツーリングスポット
ロレンス編集部

ホンダインサイト、このスタイルは間違いなくカッコイイ！ ーセダン復権の狼煙があがったー【復活したホンダ インサイト】

2018年12月13日、ホンダのインサイトが復活した。このミドルサイズセダンは、ハイブリツド専用車であるが、搭載されたパワートレーンは2モーター化されている。興味深いこの新型モデルにさっそく試乗した。試乗車はインサイトEXブラックスタイルである。
千葉知充 @ A Little Honda （ア・リトル・ホンダ）編集部
クルマCarインサイトハイブリッド試乗記セダンALittleHonda
ロレンス編集部

ドライバー＆ライダーの憧れ、ルート66で遭遇したのは…… 【世界で愛されるホンダ車アメリカ ロサンゼルス・サンタモニカ編】

世界中、どこに行ってもホンダ車は元気に走っている。これは海外取材に出かけたときに世界の街角で見かけたホンダ車を撮影した、その記録である。今回はアメリカ ロサンゼルス・サンタモニカ周辺で見かけたホンダ車編である。
千葉知充 @ A Little Honda （ア・リトル・ホンダ）編集部
クルマCar世界で愛されるホンダ車アメリカロスアンゼルスサンタモニカルート66CR-Vパイロットアコード
ロレンス編集部

ここはホンダの信頼度ナンバー1！ 【世界で愛されるホンダ車／マレーシアクアラルンプール編】

今回は、10月にマレーシアのセパンサーキットへ取材に行ったときに見かけたホンダ車だ。久し振りに訪れたマレーシア クアラルンプールは、わざわざ探す必要がないほどのホンダ、ホンダ、ホンダのオンパレードだった。
千葉知充 @ A Little Honda （ア・リトル・ホンダ）編集部
クルマCar世界で愛されるホンダ車マレーシアクアラルンプールCITYCR-ZJAZZ
ロレンス編集部

ヨーロッパでのシビック人気の高さには理由がある 【世界で愛されるホンダ車：ドイツ／オーストリア編その2】

世界中、どこに行ってもホンダ車は元気に走っている。これは海外取材に出かけたときに世界の街角で見かけたホンダ車を撮影した、その記録である。今回はドイツのミュンヘンとオーストリア シュタイア周辺で見かけたホンダ車編。前回のジャズに続きその2だ。
千葉知充 @ A Little Honda （ア・リトル・ホンダ）編集部
クルマALittleHonda世界で愛されるホンダ車CarLifestyleシビックグルメホンダを知ろう
ロレンス編集部

最近のクルマは本当に高くて買えなーい！でもあのクルマなら……。 ー新車価格100万円台のホンダ車はどんなクルマ？ ハッチバック＆ワゴン編ー

軽自動車でも200万円するこの時代に、軽自動車以外で100万円台のホンダ車を探してみたところ、コンパクトカーの「フィット」とコンパクトワゴンの「シャトル」、そしてミニバンの「フリード」、さらにはセダンの「グレイス」の4モデルがあった。そこで今回はハッチバック＆ワゴン編ということでフィットとシャトルにどんな100万円台のモデルがあるのかを見てみたい。
千葉知充 @ A Little Honda （ア・リトル・ホンダ）編集部
クルマALittleHondaCar100万円台フィットシャトルホンダを知ろう
ロレンス編集部

新車価格100万円台のホンダ車ってどんなクルマ？ -セダン＆ミニバン編−

軽自動車でも200万円するこの時代に、軽自動車以外で100万円台のホンダ車を探してみたところ、コンパクトカーの「フィット」とコンパクトワゴンの「シャトル」、そしてミニバンの「フリード」、さらにはセダンの「グレイス」の4モデルがあった。。今回はセダン＆ミニバン編ということでグレイスとフリードを見てみたい。
千葉知充 @ A Little Honda （ア・リトル・ホンダ）編集部
クルマALittleHondaCar100万円台フリードグレイスホンダを知ろう100万円台のホンダ車シャトル
ロレンス編集部

新型ホンダCR-V試乗記！これは再ブレイクの予感… 初めて3列シート仕様も設定して多人数乗車にも対応！

一時ホンダのラインナップからなくなっていたホンダのSUV、CR-Vが新型となって日本へ帰ってきた。実はこのCR-Vは、日本に先立ちアメリカや中国では導入済みとなっているモデルなのである。さて、さっそくそんな大型新人を試乗に借り出した。モデルは、EXマスターピースである。
千葉知充 @ A Little Honda （ア・リトル・ホンダ）編集部
クルマCarALittleHonda試乗記ロードインプレッションCR-VSUVホンダを知ろう
ロレンス編集部

ついにホンダが本気なった！ 【電動化のイメージリーダー、クラリティPHEV】

ホンダは、2030年に四輪車のグローバル販売の3分の2を電動化することを目指すと名言している。そんなホンダの電動化戦略のトップランナーが「クラリティ」シリーズだ。ここではそんなホンダ電動化のイメージリーターの試乗とともに、その開発を指揮した責任者からも話を聞いた。
千葉知充 @ A Little Honda （ア・リトル・ホンダ）編集部
クルマALittleHondaCarPHEVクラリティプラグインハイブリッド試乗記開発責任者ホンダを知ろう
ロレンス編集部

車名のようにリズミカルに走る「ジャズ」を発見！ 【世界で愛されるホンダ車：オーストリア シュタイア他編】

世界中、どこに行ってもホンダ車は元気に走っている。これは海外取材に出かけたときに世界の街角で見かけたホンダ車を撮影した、その記録である。今回はオーストリアのシュタイアとリーツェン、シュラトミング編だ。
千葉知充 @ A Little Honda （ア・リトル・ホンダ）編集部
クルマ世界で愛されるホンダ車Car原付フィットジャズALittleHondaホンダを知ろう
続きを読む

連載

FOLLOW US

人気記事

This article is a sponsored article by
''.