ロレンス編集部
アパレルブランドの枠を超え、カルチャーそのものへ。デウス・エクス・マキナとビール醸造所のコラボレーションが最高にクール。
カスタムバイクとサーフカルチャーをミックスした、オーストラリア発の人気アパレルブランド「デウス・エクス・マキナ」。
アパレルブランドというよりも、カルチャーそのものと言えるデウスは、様々なブランドとのコラボレーションにチャレンジしています。
【DEUS × 100%】話題のアパレルブランド「デウス・エクス・マキナ」よりクールなゴーグルが限定発売 - LAWRENCE(ロレンス) - Motorcycle x Cars + α = Your Life.
出典:
クールなカスタムバイクとサーフカルチャーをミックスした人気アパレルブランド「デウス・エクス・マキナ」よりバイク用ゴーグルが限定販売...
ロレンス編集部
若き天才レーサー、マルク・マルケスといえば肘擦りですが、次はハンドル擦りだ!!バンク角ゼロ?目が点というか、目が回るサークルラット。
スペインの天才レーサー、若干22歳のマルク・マルケス。彼の独特なライディングスタイルといえば、肘擦り。ロレンソとのライディングスタイルを比較した動画では、マルケスの肘擦りっぷりがよくわかります。
マルケスだけではなく、MotoGP界は肘擦りの時代に突入していますね。
肘擦りの次は、ハンドル擦りでしょ!
膝、肘ときて、次はどうなるのか?肩か?と思っていたら、ありました。
ハンドル擦りだー!!!!
サークルの中をハンドルやら何やら色々擦りながら走りまくる、Circle Rutです。目が回らないように注意!
3人で回るとちょっとシュールです。0:37くらいから回りはじめます。
//www....
ロレンス編集部
サーキットの華、グリッドガール専門家のロッシ選手。興味が無い風を装っていますが、果たして‥?というか、彼女は元グリッドガールじゃない?
サーキットの華といえば、レースクイーン。海外ではグリッドガールやパドックガールと呼ばれます。おなじみ伝説の現役レーサー、ヴァレンティーノ・ロッシ選手はグリッドガール専門家だそうです。
イタリアのラジオ番組で、グリッドガールについて電話インタビューを受けたロッシ選手。字幕はついていないのですが、
「なんかグリッドガールと選手がデキてるんじゃないかとか言われるけど、そんなことないし、レース前は集中していてそれどころじゃないし、 まあ隣にいるときはガッツリチラ見してるけど レース後も忙しいし。表彰台にいるのはすごい美人が多いけど‥」
というような返答をしております。イタリア語がお分かりの方は動...
ロレンス編集部
【FASTEST】時速330kmの危険な世界で最速を求め戦うレーサー達。MotoGPの過酷さとバレンティーノ・ロッシという人物がよくわかる映画。
バイクは好きだけれど、バイクレース(MotoGP)についてはそこまで知らない‥。ロッシというレーサーの名前は知ってるけど、どんな人なのかよくは知らない‥。
そんな方は「FASTEST」を見ましょう。
ロッシとMotoGPがよくわかる映画。それが「FASTEST」です。
世界的大ヒットを記録したモーター・ドキュメンタリー「FASTER」から7年――。 最速を求め、進化を止めない男たちが再びスクリーンに描き出される。 2010年シーズンを中心に過去の歴史的レースも交え、9 times champion、motoGP界の伝説・バレンティーノ・ロッシの栄光と苦難、さらにはホルへ・ロレンソ、ケーシ...
ロレンス編集部
バイク好きなら、形を見ればすぐにどのバイクかわかりますよね?ということで、挑戦してください!これ、なーんだ?
バイク好きなら、その形を見ればどのバイクかすぐにわかる!はず?
ということで挑戦してみましょう!
このバイク、なーんだ?
じゃん!わかりますか?バイクのメタルアートです。きっとあなたにはわかりますね?
1938年式のハーレーです!余裕かな?
じゃあ、これはどうでしょう?
どん!簡単すぎる??
ハーレーのV Rodでした!
最後はこちら!!
日本人なら余裕しゃくしゃくですね!
あ、ロッシだ‥。そう、YAMAHA R1でした!せっかくなので2015年のもの。
いかがでしたか?もちろんメタルアートなので、細かい部分までの再現は難しいようですが、かなり特徴をつかんでいますね!
ロレンス編集部
キュートでセクシーなバイク女子になるには?ハーレーのピンナップガールをお手本にしましょう!
全国のバイク女子のみなさん、バイクファッション、楽しんでいますか?
ワイルド系で行くも良し、キュート系で行くも良し。自分の好きな系統をとことん楽しみましょう。そして、個人的にはどの系統でもちょっとエッチな感じを出してほしいです♡
お手本は、ハーレーダビットソンのピンナップガール!
バイクファッションは安全第一!なのであくまでイメージなのですが、キュートかつセクシーな感じ、とっても素敵です。
ハーレーのミューズを務める、マリサ・ミラーでした!
可愛いけど、絵でしょ?と思った方、こちらは実在の人物ですよ!
ロレンスで過去にも取り上げている、アメリカのファッションモデル、マリサ・ミラーです。ヴ...
ロレンス編集部
バイク好きのゴッドファーザー。歴史的俳優、マーロン・ブランドの1969年式ハーレーFLHエレクトラグライドに乗れるかも?!
マーロン・ブランドと言えば、やはり「ゴッドファーザー」?それとも、バイク好きなら「乱暴者(邦題:あばれもの)」?
どの映画にせよ、20世紀最高の俳優と評されることもあるマーロン・ブランド。実はバイク好きとしても有名です。
マーロン・ブランドの愛車、1969年式ハーレーFLHエレクトラグライドがオークションに!
そんな彼の愛車が、2015年6月27日にカリフォルニア州で開催されるオークションに出品されます!スタート価格は10万ドル。ゴッドファーザーファンなら喉から手が出るほど欲しいバイクですね。
こんな感じのゴッドファーザーバイクもあります。
いかがでしょうか?
ロレンス編集部
「カウンタックは、厳密にはガルウィングドアじゃないんだ」などと語っていると、嫌われるかもしれないので気をつけましょう。
街中でドアを開けたカウンタックを見かけたら、「ガルウィングだー!」などと叫んではいけません。
ガルウィングっていう響きが格好良いので、ついそう言いたくなるのですが‥
本当はシザードアかジャックナイフドアなんですよ〜
ガルウィングとは、カモメの翼の意味。
これです。カウンタックの扉とは、すこし違いますよね?
ガルウィングとは、厳密にいうと「ルーフとドアを接点に地面に対して垂直に開く」ものです。カウンタックのように車体中心線に直交する軸を持つ1点のヒンジで斜め前方に持ち上がる(わかりずらいので、斜め前方という認識で良いと思います。他に斜め外側開き、前ずっこけ開きみたいなのもあります)ものは、...
ロレンス編集部
【縁があったらドライブしたいけど、覚悟しないと隣に乗れない】元F1ワールドチャンピオン、イケメンすぎる中年男性、デイモン・ヒル。
こんにちわ。中年男性大好き、むしろ初老くらいまでどんとこいなeyeです。
ロレンス編集部、トーマスは「縁があったらタンデムしたい女性」の妄想をしているようですが‥
トーマスの【縁があったらタンデムしたい】夏に乗せるならグラマーな彼女 - LAWRENCE(ロレンス) - モーターサイクルやスポーツカー、ラグジュアリーなハイファッションをクロスオーバーさせ、新しいライフスタイルを提案します。
以前後ろに乗って欲しい、乗せたい女性芸能人ランキングを取材したのですが、バイクシーズン到来ということで、また近々同じ企画をやってみようと思ったトーマスですが、
はて。自分なら誰を乗せたいかな?
と考え...
ロレンス編集部
リアル・キャノンボール!車好きセレブ達のお祭りラリー、ガムボール3000がド派手すぎる。
1981年に公開された映画「キャノンボール」。北アメリカ大陸をどれだけ速く横断できるかを競う非公認レースをモチーフにしたはちゃめちゃ映画ですが、こちらを元にした、まさにリアル・キャノンボールと言えるラリーが毎年開催されています。その名も、「ガムボール3000」!
ド派手なスーパーカーとセレブ達が大集合!
ガムボール3000(The Gumball 3000)とは主にヨーロッパを舞台に毎年展開される国際公道ラリーであり、その距離は3000マイル(5000キロメートル)に及ぶ。どの規定時間内にどれだけの距離を走破しなければならないというルールは無い。そのため一般的には車好きの富豪たちによる見...
ロレンス編集部
「スター・トレック」のカーク船長がすんごいトライク(3輪バイク)を作って、シカゴからロスまでルート66を走るそうです。500馬力でぶっ飛ばすぞ!
アメリカの超有名歴史的SFドラマといえば?スタートレックですよね。こちらのダンディな男性はおなじみカーク船長役で有名な俳優ウィリアム・シャトナー氏です。
スーパーチャージャー付きV8トライク(3輪バイク)。最高出力500馬力!
こちらは、シャートナー氏がアメリカのカスタムバイクショップAmerican Wrench社と共にデザインを手がけたトライク(3輪バイク)、「Rivet One」です。
米国の戦略爆撃機「B-17」にインスパイアされたというアルミニウム製ボディに、鋭く尖った赤いテールランプ。エンジンはスーパーチャージャー付きV8エンジンで最高出力500は馬力を超えるそうです。まさに...
ロレンス編集部
バイク好きのロック野郎必見!ザ・ローリング・ストーンズの公認バイカーズアイテムがかっこいい。
バイクとロックミュージックは切ってもきれない関係。
そしてロックの代名詞といえば、イギリスのロックバンド、ザ・ローリング・ストーンズ。エアロスミスやオアシスなど、ローリング・ストーンズの影響を強く受け、崇拝しているアーティストは数知れず。
彼らの歴史は、決してピースフルなわけではない。
ザ・ローリング・ストーンズとバイクといえば、モーターサイクルマフィアのヘルズ・エンジェルスが浮かぶ方も多いのではないでしょうか。1969年に起きたオルタモントの悲劇はストーンズの歴史が決してピースフルなわけではなかったことを物語っっています。
1969年12月6日、カリフォルニア州オルタモント・スピードウ...