ロレンス編集部
トライアンフのバイクとダブルのライダース、最高にクールなこの男性。誰だかわかりますね??
こちらの男性、誰だかわかりますね?
トライアンフのバイクとダブルのライダース姿が最高にクールな彼。
若くしてこの世を去った伝説の俳優、ジェームス・ディーンです。1955年に映画『エデンの東』のキャル・トラスク役で初めての主役を演じ、アカデミー賞の最優秀主演男優賞にノミネートされました。それ以前の映画にはノンクレジットでエキストラとして出演していたため、実質初出演作で初主演、アカデミー賞最優秀賞ノミネートの偉業を成し遂げたと言っても過言ではありません。
「エデンの東」の撮影の際は、愛車のバイクで大陸横断してハリウッドに入ったジェームス・ディーン。
ジェームス・ディーンとバイクとの出会いは1...
ロレンス編集部
カウンタックはガルウィングじゃなくて、BMW i8はディヘドラルドアなのはわかったけど、じゃあケーニグゼグのアレは何?と言われたら、「ラプタードア」なのですが、もう開けばいじゃん‥なんて言わないで〜。
先日、カウンタックはガルウィングドアではないというお話をさせていただき、BMW i8はディヘドラルドアというお話をさせていただきました。
「ドアの名前なんて何だっていいじゃん。開けばいいじゃん。」という方は、読まないでください。‥なんて言えないです!せっかくですので、皆さんに読んでもらいたいです♡ という私がドアなんて普通に開けばいいじゃんと思うことがありました。反省。
それでは、スウェーデンのスーパーカー、ケーニグゼグが採用している「前ずっこけ開きドア」は??
ルーフとドアを接点に地面に対して垂直に開くものが「ガルウィングドア」、簡単に言えば斜め前方に開くのが「ジャックナイフドア」、斜...
ロレンス編集部
強いぞ!YAMAHAのロレンソ!生歌を披露して、音痴疑惑が出たりもしたけれど、そんなの気にしないで勝ちまくってね!
MotoGP第11戦、チェコGPで見事優勝し、ついにポイントランキングでチームメイトのロッシに並んだYAMAHAのホルへ・ロレンソ。
過去には豪邸を披露して、批判されたこともありました。
生歌を披露して、音痴疑惑が出てしまいました。
そんなロレンソ。実は過去に生歌を披露しています。2012年に見事二度目のチャンピオンに輝いた際、記者会見の席で「We are the champions !」を披露してくれました!0:26からどうぞ。
‥あっ音痴かも。
でもでもでも!ロレンソなりの素敵なサービスですし、ちょっとカワイイ♡
ついでに、ロレンソはサッカーが大好きです。
生歌に続いて、ロレンソの...
ロレンス編集部
フェラーリのMR・V12といえば、512BB‥テスタロッサ‥ではなく、私はF512Mが好きです〜!ダントツで顔がカワイイから♡
こんにちわ〜突然ですが!F512Mって可愛くないですか?
512BBより、テスタロッサより、F512Mが好き♡
たくさんのフェラーリの中で、個人的にダントツのカワイさを誇るのが、F512M。なぜかというと、顔がカワイイから!
ということで、歴代フェラーリを全部‥見ているとキリがないので、MRの12気筒の中から、いくつかピックアップしてそのお顔をチェックしてみましょう。(あくまで個人的な意見です。好みはひとそれぞれですからね〜)
スーパーカーブーム絶頂期のフラグシップ、512BB!
まずはスーパーカーブーム絶頂期にデビューした512BB。
ふむふむ。512BBはフロントがちょっと盛り上がり...
ロレンス編集部
【ロレンス編集部マッチョ化計画】「チンアンドディップスジム」の使い方〜腹筋編〜【パンツ透けてる?】
みなさーん、カラダ、鍛えてますか?
バイクに乗るなら腕の力‥は必要ありませんね。下半身で支えて、むしろ上半身はリラックスした状態で乗るのがベスト。しかーし、例えばバイクを倒しちゃったら、引きおこしには腕の力も必要ですし、背筋も必要ですし、何より、鍛えられたカラダはライダーの憧れ!ということで、ロレンス編集部は「チンアンドディップスジム」を購入しました。前回は設置とKODA記者のぶら下がりをご紹介させていただきました。
【二の腕フェチ必見!ロレンス編集部女子の二の腕満載!】バイクに乗るなら、カラダ鍛えないと。ということで、ロレンス編集部マッチョ計画第一弾、「チンアンドディップスジム」を買っ...
ロレンス編集部
ピレリタイヤといえば、「アヴェンタドールLP700-4 ピレリエディション」?「Ducati 899 Panigale×Diablo Rosso Corsa」?「温めても全然心を開いてくれないキャバ嬢」?
イタリアのタイヤ会社といえば?個人的にはピレリ社です。1872年の創業以来、多くのスーパーカーに装着されてきたピレリタイヤ。現在国内生産の日本車に搭載されることはほとんどありませんが、バブルの頃はピレリ装着オプションなんていうグレードアップもあったそうです。
ランボルギーニ社とピレリ社50年以上のパートナシップ関係を記念したモデル。アヴェンタドールLP700-4 ピレリエディション
さて、そんなピレリ社とランボルギーニ社、ランボルギーニ社の創業以来50年以上にわたりパートナシップを結んでいます。ランボルギーニ社の市販車にはすべてピレリ社のタイヤが装着されています。そんな関係を記念したモデ...
ロレンス編集部
【二の腕フェチ必見!ロレンス編集部女子の二の腕満載!】バイクに乗るなら、カラダ鍛えないと。ということで、ロレンス編集部マッチョ計画第一弾、「チンアンドディップスジム」を買ってみました。
みなさーん、カラダ、鍛えてますか?
バイクに乗るなら腕の力‥は必要ありませんね。下半身で支えて、むしろ上半身はリラックスした状態で乗るのがベスト。しかーし、例えばバイクを倒しちゃったら、引きおこしには腕の力も必要ですし、背筋も必要ですし、何より、鍛えられたカラダはライダーの憧れ!
マッチョライダーでなくとも、バイクに乗るならカラダも鍛えておきたい!というかバイクに乗らなくてもカラダは鍛えた方が良いことばかりです。
ここで、ロレンス編集部女性ライターの二の腕を見てみましょう。
みなさん男性の二の腕を見ても嬉しくないと思いますので、とりあえず女性ライター陣の二の腕を大公開!
中型免許取得に向...
ロレンス編集部
MotoGP第9戦で可愛かったアビンティア・レーシングのグリッドガールを探していたら、海外版菜々緒さんっぽい方を見つけました。
先週末のMotoGP第9戦、ドイツGPはご覧になりましたか?スタート直後、アウトからうま〜く先頭をとったロレンソ、豪邸批判からロレンソを応援し続けているわたくしはシメシメと思ったものですが、気付いたらスッとマルケスが抜いちゃいました。スッと。若き天才強し。
という感想の前に、やはりスタート前に映し出されるグリッドガール達に注目しないとですよね!
アビンティア・レーシングのグリッドガールが可愛かった!しかし詳細がわからん!!
美しい女性達ばかりのグリッドガールの中で、個人的にとってもビューティフルだったのが、スペインのアビンティア・レーシングのグリッドガール!
この方です。一瞬しか映らなか...
ロレンス編集部
孤独を愛する人にはたまらない?ランボルギーニ創立50周年記念、究極の一人乗り戦闘機風スーパーカー(?)、「エゴイスタ」がとんがりすぎ。
ランボルギーニ社がついに、SUV「ウルス」の市販化を発表しましたね!
「ランボルギーニ、お前もか‥。」
とつぶやいたのは私だけではないでしょう。北京モーターショーでウルスが発表されてから、「出る出る言ってるけど絶対出ない」と言われていたものですが、本当に市販化されるのですね。個人的には、別に高級車メーカーがSUVを出しても良いとは思うのですが、ランボルギーニ社は出さなくて良かったと思います。そして、フェラーリ社は出して良いと思います。あくまで個人的にですが、ランボルギーニ社とフェラーリ社の最近での立ち位置の違いというか、どちらが上というわけではなく、ランボルギーニにはスタイルとして、とん...
ロレンス編集部
トライアンフのバイクを乗りこなす男性。誰だかわかりますか??(ノーヘルは絶対に駄目です!)
こちらの男性、誰だかわかりますか?
*ノーヘルは絶対に駄目です。
トライアンフのバイクを乗りこなす彼。
グラミー賞やアカデミー賞をはじめ数々の賞を受賞し、ロックの殿堂入りも果たしている偉大なるミュージシャン、ボブ・ディランです!60年代にフォーク歌手としてデビューし、その後フォークとロックを融合した世界を作り出し、一躍音楽会の革命的スターとなりました。
トライアンフのバイクをこよなく愛するボブ・ディラン。
1965年にリリースされたボブ・ディラン6作目のスタジオ・アルバム『追憶のハイウェイ61』では、トライアンフのバイクがプリントされたTシャツにビビッドなシャツを合わせた姿がとってもクー...