Hiro O @ ロレンス編集部

ロレンス編集長（〜2019年7月31日退任）愛車はカワサキ 750RS（通称ZII）。

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ほしいモノしたいモノいっぱい〜ロレンス編集部の「コレがしたいアレが欲しい 2018年5月」hiro編

はやいもので、2018年ももう5月。日差しもだいぶ強くなってきていて湿潤多湿、という聞いただけで蒸し蒸しする言葉も目にするようになって。そんな季節だから欲しいもの、したいこと、たっくさん考えましょう、物欲万歳、ロレンス編集部の面々をハマらせちゃったモノ・コトをご紹介します。

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Motorcycle Lifestyle ロレンス編集部の「これにハマってます」

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【速報】三団体統一世界ミドル級王者ゴロフキン、KO防衛でV20を達成。

WBA、WBC、IBF3団体統一世界ミドル級チャンピオンのゲンナディ・ゴロフキン（38戦37勝 33KO 1分、カザフスタン）。彼が持つWBAスーパーミドル級およびWBCミドル級のタイトルに、WBC世界S・ウェルター級1位のバーネス・マーティロスヤン（40戦36勝（21KO）3敗1分、アルメニア）が挑んだ。 2018年5月5日／アメリカ・カリフォルニア州カーソンスタブハブ・センター

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ボクシングゴロフキン BOXING

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『キングスマン：ゴールデン・サークル』ポップで過激なスパイ映画が好きならオススメ。-1/100の映画評

年間100本以上の映画を観る筆者が、今からでも観るべき映画をご紹介。英国のスパイといえば007ことジェームズ・ボンド、というのが定番だが、その定説に真っ向から挑戦するスパイ映画、それが『キングスマン』。そのシリーズ最新作が『キングスマン：ゴールデンサークル』。

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CULTURE 1／100の映画評

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『ザ･サークル』が示す、超高度なSNS社会の歪み　-1/100の映画評

年間100本以上の映画を観る筆者が、今からでも観るべき映画をご紹介。今回はSNSが世論を左右する現代に警鐘を鳴らす問題作『ザ・サークル』。全米ベストセラー小説の映画化を、エマ・ワトソン、トム・ハンクス、ジョン・ボイエガら新旧実力派を揃えて実現。

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CULTURE 1／100の映画評 SNS

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『ブレードランナー2049』観るべき理由とやめといた方がいい理由-1/100の映画評

年間100本以上の映画を観る筆者が、今からでも観るべき映画をご紹介。今回はSFハードボイルド映画の金字塔『ブレードランナー』の続編、『ブレードランナー2049』。

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CULTURE Muse 1／100の映画評

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『猿の惑星：聖戦記（グレート・ウォー）』で注目：種族を超えた男前-1/100の映画評

年間100本以上の映画を観る筆者が、今からでも観るべき映画をご紹介。 1968年に初公開されて以来、多くの根強いファンを持つ人気シリーズの最新作『猿の惑星：聖戦記（グレート・ウォー）』。

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CULTURE 1／100の映画評

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GW2018のお祭り！『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』 -1/100の映画評

年間100本以上の映画を観る筆者が、今すぐ観るべき映画をご紹介。スーパーヒーローたちが第集結するマーベル・シネマティック・ユニバース「アベンジャーズ」シリーズの最新作は、ついに最恐のラスボス”サノス”と、地球の平和を守るヒーロー軍団アベンジャーズの直接対決。

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CULTURE 1／100の映画評

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『ロバート・ケネディを大統領に | Netflix (ネットフリックス) 』 Netflixがボビー・ケネディの生涯を描くドキュメンタリーを配信開始！

ダラスで暗殺された第35代米国大統領ジョン・F・ケネディの弟にして、自らも大統領選出馬時に同じく凶弾に斃れた非業の政治家、ボビーことロバート・フランシス・ケネディ（RFK）。ベトナム戦争や収まらない黒人差別、深刻な貧困などで国内分裂の危機にあった1960年代の米国において、唯一の希望と称された彼の生涯を描いたドキュメンタリー映画が、Netflixで配信開始。

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『シェイプ・オブ・ウォーター』（ギレルモ・デル・トロ監督）は、確かに大人のおとぎ話だった。-1/100の映画評

年間100本以上の映画を観る筆者が、今からでも観るべき映画をご紹介。第90回アカデミー賞で最多4部門の受賞に輝いた、ダーク・ファンタジー『シェイプ・オブ・ウォーター』（ギレルモ・デル・トロ監督）。舞台は米ソの冷戦が激化する1962年の米国。半魚人と思しき不思議な生命体と口のきけない中年女性の間に生まれた摩訶不思議な恋の行方を描く。

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CULTURE 1／100の映画評

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美しい女スパイの超絶アクション『アトミック・ブロンド』-1/100の映画評

年間100本以上の映画を観る筆者が、今からでも観るべき映画をご紹介。シャーリー・セロンが華麗でセクシー、そして凶悪な、米ソの冷戦時代の女スパイロレーンを見事に演じるアクション映画。

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『怪物はささやく』を観たなら、あなたは誰にささやく？ -1/100の映画評

年間100本以上の映画を観る筆者が、今からでも観るべき映画をご紹介。今回は、孤独な少年と怪物の不思議な関係を描いた、ダーク・ファンタジーの傑作『怪物はささやく』の実写映画化作品。母親の病気をきっかけに心を閉ざしてしまった少年。そんな彼の前に突如現れた怪物。怪物は少年に「私はお前に3つの物語を話してやる。だから4つ目の物語はお前が話せ」と命じるが・・・。

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CULTURE 1／100の映画評怪物はささやくダーク・ファンタジー

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2018年5月18日公開予定『ランペイジ巨獣大乱闘』では3頭の大巨獣+1人のマッチョが大暴れ- 1/100の映画評

ザ・ロック様ことドウェイン・ジョンソン主演のパニックアクション映画。遺伝子改良されたゴリラ、狼、ワニが巨大な怪物になって街を破壊していく。マッチョな霊長類研究者オコイエ（ドウェイン・ジョンソン）は科学者ケイト（ナオミ・ハリス）とともに巨獣化した彼らをストップしようと奮闘するが・・・。

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