ホーム
ロレンスについて
広告掲載について
ライター募集
お問い合わせ
利用規約
運営会社
プライバシーポリシー
Top
SDGs
Motorcycle
Car
e-Bike
Muse
Lifestyle
Video
2000-01-01
template
template
お知らせはありません
No Notification
Top
CR-X
CR-X
ロレンス編集部
CR-Xという名前の意味と、開発裏話【地球に帰るまで、もう少し。vol.14】
バラードスポーツCR-Xとホンダをこよなく愛するカメラマン伊藤嘉啓氏の愛車CR-Xのオドメーターはなんと70万kmを越えている。これまで一体どこへ向かったのか、なぜそこまでCR-Xを愛するのか、そして今後の走行距離は何万kmに到達するのか…この連載を通してCR-Xの魅力とともに徐々に紐解いていく。(文:伊藤嘉啓/デジタル編集:A Little Honda編集部)
伊藤嘉啓
@
A Little Honda (ア・リトル・ホンダ)編集部
クルマ
ALittleHonda
ホンダを知ろう
Car
CR-X
地球に帰るまで、もう少し。
ロレンス編集部
ホンダ PGM-FIって?レースの歴史も振り返ってみよう【ホンダ偏愛主義vol.38】
連載『ホンダ偏愛主義』。自他共に認めるホンダマニア・元Motor Magazine誌編集部員でフリーランスライターの河原良雄氏が、ホンダを愛するようになった理由を、自身の経験を元に紐解きます。今回はホンダ車全般の電子制御式燃料噴射システムPGM-FIについて。(デジタル編集:A Little Honda編集部)
河原良雄
@
A Little Honda (ア・リトル・ホンダ)編集部
クルマ
ALittleHonda
ホンダを知ろう
Car
ホンダ偏愛主義
CR-X
インジェクションシステム
歴史
ロレンス編集部
実況!CR-Xが令和直前に迎えた70万km達成の瞬間【地球に帰るまで、もう少し。vol.11】
平成から令和へと年号が変わる直前の2019年4月28日、昭和60年式のCR-Xは70万kmを達成! 初年度登録から34年余り、ほぼ年間平均2万kmを走ったことになる。ボクの手元にやってきたときは、まだ10万kmにも達してなかったから、そこから60万km以上も走った計算だ。
伊藤嘉啓
@
A Little Honda (ア・リトル・ホンダ)編集部
クルマ
ALittleHonda
ホンダを知ろう
地球に帰るまで、もう少し。
CR-X
Car
ロレンス編集部
令和時代もCR-Xオドメーターの記録を伸ばす挑戦は続く…【地球に帰るまで、もう少し。vol.10】
なんとなくエンジンの寿命なのかも......って思い始めたのは、2014年の春先だったかな。オイルの消費具合やエンジンノイズから想像してくと、ピストンやピストンリングの交換が必要になりそうな予感がしてた。
伊藤嘉啓
@
A Little Honda (ア・リトル・ホンダ)編集部
クルマ
ALittleHonda
ホンダを知ろう
Car
CR-X
地球に帰るまで、もう少し。
ロレンス編集部
CR-X愛好家が5代目シビックに頼りまくる日々【地球に帰るまで、もう少し。vol.9】
フロア修理の件を、以前フレーム修正でお世話になった工場に行って相談したら、その場でパーツの在庫状況を調べてくれた。
伊藤嘉啓
@
A Little Honda (ア・リトル・ホンダ)編集部
クルマ
ALittleHonda
ホンダを知ろう
Car
CR-X
シビック
地球に帰るまで、もう少し。
ロレンス編集部
「スペシャルなCR-Xに乗らない?」魅力的な誘いの決断はいかに!?【地球に帰るまで、もう少し。vol.8】
結構気に入って乗ってたクォーツシルバーの2号車だったけど、コイツとの別れの時もやってきた。
伊藤嘉啓
@
A Little Honda (ア・リトル・ホンダ)編集部
クルマ
ALittleHonda
ホンダを知ろう
Car
CR-X
地球に帰るまで、もう少し。
ロレンス編集部
CR-Xをこよなく愛するカメラマンも絶賛する、5代目のシビック、EG型。【地球に帰るまで、もう少し。vol.7】
ボクのCR-X、昔から知ってる人たちからは1号車って呼ばれていたりもする。それは何でかというと、もう1台CR-Xを手に入れたからで、この辺から抜け出せないドロ沼にハマっていったのかもしれない。
伊藤嘉啓
@
A Little Honda (ア・リトル・ホンダ)編集部
クルマ
ALittleHonda
ホンダを知ろう
Car
地球に帰るまで、もう少し。
CR-X
シビック
ロレンス編集部
まもなく平成が終わりそうだが、それでも昭和のCR-Xに乗り続けるのだ。【地球に帰るまで、もう少し。vol.6】
CR-X最大のピンチを迎えたのは1996年の末、今から23年も前のハナシ。いやぁ、時が経つのは早いね。
伊藤嘉啓
@
A Little Honda (ア・リトル・ホンダ)編集部
クルマ
ALittleHonda
ホンダを知ろう
Car
地球に帰るまで、もう少し。
CR-X
ロレンス編集部
CR-Xとの68万5000kmを越える道のりは長かった…【地球に帰るまで、もう少し。vol.5】
バックミラー越しに飛散していくパーツを見届けながらも、CR-Xは何事もなかったかのように走れている。ただ、左前から激しく衝突した影響で、ハンドルのセンターはかなりズレてしまったけど。
伊藤嘉啓
@
A Little Honda (ア・リトル・ホンダ)編集部
クルマ
ALittleHonda
ホンダを知ろう
Car
地球に帰るまで、もう少し。
CR-X
ロレンス編集部
愛車CR-X絶体絶命!走行距離15万キロ時点でのハプニングストーリー。 【地球に帰るまで、もう少し。vol.4】
徐々に社外パーツを純正部品に戻したり、オプションパーツを手に入れながら、ほぼオリジナルに近い状態に戻していったCR-X。新車を一度も買ったことはないけれど、ホンダZの修理でもお世話になっていたベルノ店で、車検やら様々な修理などていねいな対応をしてもらったと記憶している。その頃は今とは違い、サービスメカニックの質も高かったし、パーツの供給にいささかの不安も感じなかったのだ。
伊藤嘉啓
@
A Little Honda (ア・リトル・ホンダ)編集部
ALittleHonda
ホンダを知ろう
クルマ
教えて?ホンダ
Car
地球に帰るまで、もう少し。
CR-X
ロレンス編集部
CR-Xを手に入れた当時、ツートンカラーブームだった!【地球に帰るまで、もう少し。vol.3】
手に入れたCR-Xは、ホンダがS800以来久々に開発したDOHCエンジンを積んだ85年式のSi。ブラックバーンメタリック/ゴシックグレーメタリックっていうSi専用カラーってのも魅力だったよね。デジタル編集:A Little Honda編集部
伊藤嘉啓
@
A Little Honda (ア・リトル・ホンダ)編集部
クルマ
ALittleHonda
ホンダを知ろう
Car
CR-X
地球に帰るまで、もう少し。
トリビア
ロレンス編集部
オドメーター68万キロ超えるほどCR-Xを愛したカメラマンの初めての愛車って?【地球に帰るまで、もう少し。その2】
CR-Xがボクの手元にやってきたのは、91年の秋だったかな。それまでボクが乗ってたのは『水中メガネ』と呼ばれてた360ccの軽自動車ホンダZだった。
伊藤嘉啓
@
A Little Honda (ア・リトル・ホンダ)編集部
クルマ
ALittleHonda
ホンダを知ろう
Car
CR-X
地球に帰るまで、もう少し。
続きを読む
連載
Flat Track Friday!!
厳選! 世界のe-Bike情報
静かながら熱い!! E-モータースポーツ
世界の電動2輪車図鑑
グラビア:ヘルメット女子
FOLLOW US
人気記事
今年は巳年なので、ヘビにちなんだモーターサイクルの話をご紹介します!!
宮﨑健太郎
@ ロレンス編集部
世界では電動キックボードのレンタル禁止の流れが加速!! Lawrenceが選ぶ2024年10大ニュース:10
宮﨑健太郎
@ ロレンス編集部
トライアルの世界では、今年も電動車が大活躍!! ヤマハからエレクトリックモーションへの、出資も話題になりました!! Lawrenceが選ぶ2024年10大ニュース:9
宮﨑健太郎
@ ロレンス編集部
巨大なインド市場を舞台に、バッテリー交換式電動スクーター戦争が勃発しちゃう・・・かも? Lawrenceが選ぶ2024年10大ニュース:8
宮﨑健太郎
@ ロレンス編集部
小椋藍、日本人初のMoto2クラス王者に輝く!! Lawrenceが選ぶ2024年10大ニュース:7
宮﨑健太郎
@ ロレンス編集部
最高峰クラス以外では、外国車が優勝した前例はありましたが・・・全日本ロードレース選手権の最高峰クラスで、外国車が初優勝しました!! Lawrenceが選ぶ2024年10大ニュース:6
宮﨑健太郎
@ ロレンス編集部
CAKE、エネルジカが破産。電動化の道はいばらの道?・・・ Lawrenceが選ぶ2024年10大ニュース:5
宮﨑健太郎
@ ロレンス編集部
BMWがついに、SBKを初制覇しました!! はたして2027年には、MotoGPに参加するのかな・・・? Lawrenceが選ぶ2024年10大ニュース:4
宮﨑健太郎
@ ロレンス編集部
ホンダと日産が経営統合! バイク乗り的に気になるのは2輪部門への影響ですが・・・ Lawrenceが選ぶ2024年10大ニュース:3
宮﨑健太郎
@ ロレンス編集部
え? あのF1王者が、苦境のKTMを救うかもしれないってホント!? Lawrenceが選ぶ2024年10大ニュース:2
宮﨑健太郎
@ ロレンス編集部
This article is a sponsored article by
'
'.