ロレンス編集部
生きている化石がニコタマに!
東京・二子玉川駅から数分の場所で、
「生命40億年の旅~大むかしの生きもの展~」という、展示会が開催されています。
どんな展示内容なのかといいますと、まぁタイトルの通りなのですが、
会場を
カンブリア紀などの「古生代」、
恐竜がいた「中生代」、
人類が登場した「新生代」
の3つのゾーンに分けて、それぞれどんな生き物がいたか、パネルやフィギュア、
映像や動くロボットを使って、生命の歴史の流れを紹介しています。
では、各オススメポイントを紹介します!
古生代ゾーン
パノラマ年表を横目に見つつ、古生代ゾーンには
「オウムガイ」と「カブトガニ」が生体展示されています。
はっきりいって、この展示会...