ロレンス編集部
【日本の自動車年鑑】第11回 「ホンダ 1300」1969年モデル
第11号は 「ホンダ 1300」 !
この時代でも珍しくなっていた空冷エンジンをあえて用いています。本田宗一郎のこだわりが詰まったハイスペック空冷車です。(akiko koda@ロレンス編集部)
ホンダ 1300(1969年モデル)
1968年秋の東京モーター・ショーでヴェールを脱ぎ、異例の高性能、本田独特の斬新なメカニズムでセンセーショナルな話題を巻き起こしたモデル。発売も間近と噂されている。自然式と強制式強制式の2重クーリング・システムをもつ並4・OHC1298ccエンジンは、最大出力96PS/7200rpm、最大トルク10.8kg/4500rpmというもの。4速ギア・ボックスを介し...
ロレンス編集部
【日本の自動車年鑑】第10回 「ローレル 1800 デラックスB」1969年モデル
第10号は、日本初のハイオーナーカー 「ローレル 1800 デラックスB」 !
業務用として多く使われたセダンのイメージをがらりと変えてくれた、おしゃれの火付け役モデルですよね。(akiko koda@ロレンス編集部)
ローレル 1800 デラックスB(1969年)
ローレルはファミリー・セダンと呼ばれる車のうちでその頂点を狙って設計された。呼称のBは、豪華型であることを意味している。Aに比べてシート使用など、主に内装関係に若干の違いをみせているのが特色。コラム3速、フロア4速、BWフルオートマチックとあり、直4・1815ccシングルOHC100PSエンジンによって、985kgのボディを...
ロレンス編集部
【日本の自動車年鑑】第9回 「フローリアン1600 スーパーDX」1969年モデル
第9号は、いすゞの高級ファミリーカー 「フローリアン1600 スーパーDX」 !
デザインの特徴はなんといっても個性的なフロントフェイス!丸型のヘッドライトが多かったこの時代には珍しいデザインです。また、ロングキャビン型で開放的な室内も、人気のひとつだったようですね。(akiko koda@ロレンス編集部)
フローリアン1600 スーパーDX(1969年)
乗用車に対しては居住性を第一義とする同社首脳陣の考えは、このフローリアンでよく象徴されている。セミ・ファストバック・スタイルはイタリアのギア社の架装。1600ccながら2ℓに匹敵した広い広い車室は、何はさておいてもこのモデルの最大のメ...
ロレンス編集部
【日本の自動車年鑑】第8回 「ダイハツ コンパーノ スパイダー」1969年モデル
第8号は、ダイハツ製の小型車 「ダイハツ コンパーノ スパイダー」 !コンパクトなので2乗り?と思いきや、4人乗りです。
空気抵抗の少ない“シューティングライン”と呼ばるボディーラインは、イタリアン系のデザインを採用しているだけあって、とてもクラシカル!なんだか日本車にみえませんね!(akiko koda@ロレンス編集部)
ダイハツ コンパーノ スパイダー(1969年モデル)
コンパーノ・シリーズの軽快な4座オープンで、性能的には、シリーズ中もっともホットなモデルである。シリーズのひとつであるGTには、燃料噴射エンジンをつけたモデルもあるが、このスパイダーはソレックス・ダブルチョーク気化...
ロレンス編集部
【日本の自動車年鑑】第7回 「マツダ コスモ スポーツ」1969年モデル
第7号は、 「マツダ コスモ スポーツ」 !流れるようなスタイルが大胆かつ斬新で美しい車ですよね。
発売の翌年に、ドイツ・ニュルブルクリンクでの84時間耐久レース「マラトン・デ・ラ・ルート」に挑戦し、完走と入賞を果たすことでマツダの歴史に名を残しました。(akiko koda@ロレンス編集部)
マツダ コスモ スポーツ(1969年)
世界初の2ローター・ロータリー・スポーツ車で、昨年7年、初のマイナー・チェンジを受け、エンジンの出力を従来の110HPから128HPに向上した。これにともなって、ミッションも5段となり、マキシマムが185km/hから200km/hに向上、SS400mも16...
ロレンス編集部
【日本の自動車年鑑】第6回 「ホンダ S800M」1969年モデル
第6号は、「S8(エスハチ)」の愛称で知られる小型スポーツカー 「ホンダ S800M」 。
この時代のスポーツカーで、トップクラスのメカニズムを持っていたS8は、世界に「ホンダ」の名を残すきっかけとなった“伝説のスポーツカー”ですよね!
クラシックなオープンボディは、いまみてもうっとりしてしまうスタイリングです♩(akiko koda@ロレンス編集部)
ホンダ S800M(1969年)
ホンダの小型2座スポーツの代表車種。昨年、5月にマイナー・チェンジを行なって“M”となった。従来は、このオープンのほか、クーペもあったが、現在はオープンに生産が集中している。新しい“M”は、前輪ディスク・...
ロレンス編集部
【日本の自動車年鑑】第5回 「ニッサン スカイライン 2000GT DOHC」1969年モデル
第5号は、ラグジュアリーなセダン スカイライン です!
高回転、高出力が得意なDOHC搭載されており、上品な見た目からは想像がつかないほど性能を持つ“ニッサン スカイライン 2000GT”。当時気になっていた方も多いのではないでしょうか!?(akiko koda@ロレンス編集部)
ニッサン スカイライン 2000GT DOHC(1969年)
量産型のスカイライン2000GTが、SOHC1998cc 105HPのエンジンをするのにたいして、これはR380のDOHC6気筒エンジンを搭載したレース用のスポーツ・セダン。旧2000GTBの後継車と目され、昨年の東京モーターショーに参考出品されたが...
ロレンス編集部
【日本の自動車年鑑】第4回 「ニッサン シルビア」1969年モデル
第4号も引き続き日産の名車!美しいスタイリングを持つ高級クーペ「シルビア」です。
2ドアノッチバックタイプでコンパクトなサイズ感なので、まさにデート用にぴったりなパーソナルカーって感じですね♩(akiko koda@ロレンス編集部)。
ニッサン シルビア(1969年)
フェアレディ1600のシャシに直線の多い2座クーペ型ボディを装架したデラックスなパーソナルカーである。フェアレディ1600より60kgほど車重が重いため、出足はやや劣るが、マキシマムは165km/hと同じである。もちろんエンジン、メカニズムなどは、フェアレディ1600とまったく同じである。内装や装備は、高級車らしいムードに...
ロレンス編集部
【日本の自動車年鑑】第3回 「ダットサン ブルーバード 1600 SSS」1969年モデル
第3号は、日産自動車のグレートブランドである「ダットサン・ブルーバード」。小型だけどパワフルで小回りが利くことで、国産大衆車の代表であったほどの“日産の名車”です!(akiko koda@ロレンス編集部)
ダットサン ブルーバード 1600 SSS(1969年モデル)
昨年、ブルーバード各シリーズが新しく1600ccになったが、このSSSはその前の1300cc時代から1600エンジンを搭載していた高性能車。セダンの1600エンジンより、圧縮比が高く、SUツイン・キャブをそなえ、8HP高い90HPの出力を持つ。室内は、回転計、3本スポークのステアリング・ホイールなどスポーツ・ムードにあふれ...
ロレンス編集部
【日本の自動車年鑑】第2回 「いすゞ ベレット 1600 GTファストバック」1969年モデル
第2号でご紹介するのは、第1号の「いすゞ ベレット 1600GT」にさらに変化が加わったスタイル 「いすゞ ベレット 1600GT ファストバック」 です。屋根から後端まで傾斜になったボディ形状は、第1号に比べるとずいぶんと印象が変わりましたね!(akiko koda@ロレンス編集部)
いすゞ ベレット 1600GT ファストバック(1969年)
1600GTのルーフを伸ばして、ファストバックとしたモデル。1600GTより10万円高い。重量が増量したほかは、メカニズム、性能とも1600GTGTと同じである。ただし、後席の背もたれを倒すと、トランクルームと一体になって、広いスペースが得られ...