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世界のカスタムビルダー

ロレンス編集部

テキサスのカスタムビルダーScales Studio

米国はテキサス州ヒューストンのカスタムビルダー Scales Studio。 クラシック&オーセンティックなカスタムを手がけ、車もバイクも扱ってます。おしゃれです。
トーマス @ ロレンス編集部
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イタリアのカスタムビルダー Moto Design Customs

ハーレー、モトグッツィ、トライアンフ、とさまざまなメーカーのさまざまなシェイプのバイクを、柔軟かつ大胆な発想でカスタムし続けるMoto Design Customs。 カフェよりはスクランブラーやボバータイプがお好きなようですが。
トーマス @ ロレンス編集部
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イタリアのカスタムビルダーOMT Garage がシャレオツ。

イタリアのOMT Garage。カスタムの妙技もさることながら、ネーミングがいちいちオシャレ。 名は体を表す、ですからね。良い名を与えられたカスタムバイクは、やっぱり輝きが違いますよ。
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ポルトガルのカスタムビルダー Capêlo's Garage のデザインワークス

Nuno Capêloさんのカスタムバイクデザインレーベル Capêlo's Garage。 どうやらCapêloさん、基本はデザインだけにフォーカスして、実際の製作自体はクライアントのカスタムビルダーにお任せしているようです。 結構多くの有名どころのカスタムビルダーからデザインワークを受注しているようですよ。
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米国オレゴンのLarsさんのホンダ

米国のカスタムビルダー Lars さんの本職はフォトグラファー。 でも、趣味というにはガチでカスタムバイクの制作に取り組んでいて、こっちのほうが楽しいとまで言い切ってます。もう本職にすればいいのにね。 そう思った人、彼の作品を拡散して、商売になるように応援しようじゃありませんか。 HOME
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ロシアのカスタムビルダー Shif Customs、マジでおそロシア！

以前にも紹介したShif Customsですが、とにかく絶妙、スパッとした切れ味のコンセプトでカスタムバイクを量産してました。
トーマス @ ロレンス編集部
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スウェーデンのカスタムビルダー PAAL Motocycles のカスタムHONDA、このベース車なーんだ？

何回めかの登場のスウェーデンのPAAL Motorcycles。やっぱりなぜかHONDA推しなんです。 ところで、カバー画像のマシン、すごくないです？ベース車わかります？？
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インドネシアのカスタムビルダー Knuckle Whackjob

写真はSUZUKI GS500ですが、日本の中・小型車をカフェレーサーやドラッグなどの小気味いいカスタムを量産しているのが、ジャカルタで活動するカスタムビルダー Knucle Whackjob。 あくまでストリートに振った感じのデザインはなかなかセンス良く、アパレルも積極的に展開しています。
トーマス @ ロレンス編集部
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ああっ！Krugger制作のマッチョバイクの正体は、スパ・フランコルシャンで開催されるバイカーズ・クラシックスで 展示予定のドゥカティXDiavel のスペシャル・モデルだったのだ。

おっと、変態的カスタムなんて（褒めてますw）紹介しちゃったこのカスタムXDiavelの続報が！ なんと、ドゥカティがスパ・フランコルシャンで開催されるバイカーズ・クラシックスで展示予定のスペシャル・モデルがこれだったんです！
トーマス @ ロレンス編集部
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朝から変態♡ベルギーのカスタムビルダーKrugger Motorcyclesのドゥカティがやっぱりスゴ〜い

これまでもその変態的カスタムの妙味をご紹介してきたKrugger Motorcycles。 なんでこんな形、作っちゃうかなー（いやん）と皆が首を傾げつつ思わず笑みが溢れる、そんなすごいバイクをどんどん作ってきてます。 その彼らの最新作がDucati Diavelカスタム。マッチョで黒くてガッチリセクシーなこのバイクを、さらに黒光りするエロマッチョに鍛え上げちゃうんです。いや〜変態♡
トーマス @ ロレンス編集部
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米国カスタムビルダー Monnom CustomsのHondaカスタムは、日本への輸出してくれるらしい。

アイオワ州で営業するMonnom Customs。オーナーの Mike Gustafson（マイク・グスタフソン）さんは奥様のサンディさんとともにオーダーメードの家具屋さんを営んでおり、こっちは割と副業のようです。 でも、その加工技術もWEBサイトもかなり立派。今注目のビルダーさんなんです。
トーマス @ ロレンス編集部
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米国発・二輪のクチュール（Two-Wheel Couture）、Analog Motorcycles

米国のカスタムビルダー、Analog Motorcyclesは、カフェレーサー文化にフォーカス。 ヨーロッパ車中心のカスタムが多い彼らですが、今回はHONDA CB750をチョイス。なんか、昔のアグスタのようなムードですよ。 フレームやホイールをポップなゴールドで塗りあげて、クールなボディシェープながら可愛らしさも注入。これなら、ガチなロッカーも軟派な週末ライダーも十分楽しめるってもんですよ。
トーマス @ ロレンス編集部
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