ロレンス編集部
【アート】街並みに溶け込むペンライトで描かれたスポーツカーが美しすぎる!
英国のある報道機関の企業家マーク・キャメロン(Marc Cameron)と写真家のマーク・ブラウン(Mark Brown)によって制作された「スポーツカー」が美しすぎる!!
こちらはLEDペンライトで描かれたスポーツカー。自動車の形状をデザインして、約4時間かけて、発光させて撮影したそうです。それ以外の情報は企業秘密のようで、詳しい制作過程は謎に包まれています。
都会に馴染むランボルギーニ!
こちらはベンツのスポーツカーでしょうか?ガルウィングドアがイケてます!!
こちらは高速トロン車のよう!
立体感があり、綺麗に街並みに一体化した幻想的なアートでした。
企業秘密といわれると制作過程がま...
ロレンス編集部
ランボルギーニ ガヤルドに水をかけると!?すごい!あの有名なスーパーヒーローが現れた!
一見なんの変哲もないランボルギーニ ガヤルド
お目にかかれるだけでも光栄なほどの超高級車ですが、このガヤルド。実は少し変わったトリックが隠されているんです!
このように水をかけると…
色が変わりました!!どうやらなにかの絵のようです。
正面から水をかけてみましょう!ん!今度は顔らしきものが現れてきました!!
全体に水がかかるとなんと「アベンジャーズ」でもお馴染み!アメコミヒーロー、キャプテン アメリカが出現!!
こちらを制作したのはドイツ在住のグラフィックアーティスト、Rene Turrekさん。この車は水、または日光を浴びるなど熱でカラーが交互に変化する仕組みなんだそうです。まるでCG...
ロレンス編集部
600万円で買えちゃう!ワイヤーで作られたランボルギーニ
600万円で買えちゃうランボルギーニ!
600万円で買えちゃうランボルギーニがこちらです!イギリスのアーティスト、ベネディクト・ラドクリフ氏が製作した作品です。直径10mmのワイヤーで作られています。
街中にあるとこんな感じです。ただのワイヤーか、と思いますが、ワイヤーでここまで再現できていると考えるとすごいです。
そのほかにも、トヨタの車も製作されています。
案外重いみたいで、運ぶ時は男性6人がかりです。
ワイヤーで作られた600万円のランボルギーニ。安いとみるか、高いとみるかはその人次第と言えそうですね。
Benedict Radcliffe
ワイヤー作品のホームページはこちら
ワイ...
ロレンス編集部
高級車がデスクに!自宅やオフィスに、車好きのための高級インテリア。
車好きの方は、家具まで車にしたいと思うものなのでしょうか。今回はスーパーカーをデスクにした贅沢なインテリアをご紹介します。
高級車がデスクに!自宅やオフィスに、車好きのための高級インテリア。
ランボルギーニやヴェイロンなどの名車が見事にデスクと化しています。
と言っても、本物の車体ではないのでご安心を。こちらは、「Design Epicentrum」というポーランドの家具メーカーが作ったレプリカです。しかし、レプリカと侮るなかれ。1台、約200万円ほどするそうです。そんなにするなら本物の車を買いたいと、一般庶民の私は思ってしまいますが、スーパーカーを所有しているような方々は、このくらい余...
ロレンス編集部
【勝手にド派手ランボルギーニ選手権】みなさんはどれと遭遇したいですか?
ド派手にカスタムされたランボルギーニを3つ集めてみました!みなさんはどのランボルギーニと遭遇したいですか?
【エントリーナンバー1】紫にオレンジ蛍光ラインのランボルギーニ!
紫に蛍光色のラインがなんともド派手!「Lamborghin Aventador(ランボルギーニ アデンダー)」は、日本ではなかなかお目にかかれないレア物。そんな高級車をド派手にカスタムしたこちらの持ち主はカタールという国の王族だそうです。
わたしには、どうしても新世紀エヴァンゲリオンの初号機にしかみえないのですが…(笑)
【エントリーナンバー2】レインボーランボルギーニ!
一度通ったら間違いなく振り返ってしまうよう...