ロレンス編集部
Double the Fun DCT Short Film - YouTube
楽しげな歌とダンス。
なんのCMというと、ホンダのDCT=デュアル・クラッチ・トランスミッションのCMなんです。
出典:Honda Motorcycles Europe
要はクラッチのいらないMTといったらいいでしょうか。
車で言えば、AT車であっても、積極的なスポーツドライビングを楽しむために、クラッチを踏まずに自分でマニュアル的にギアを切り替えることができますよね。
デュアル・クラッチ・トランスミッションとは
ダイレクト感のある加速などの利点を持ったマニュアルトランスミッションの構造をそのままに、クラッチ操作とシフト操作を自動化したトランスミッションです。クラッチ操作不要で、ライダ...
ロレンス編集部
オートバイのエントリーモデルとしての250cc。
日本国内のオートバイ販売市場は、全体としてはいまだに縮小傾向が続いているが、それでも明るい兆しが見え始めている。
リターンライダーの増加、その影響で、新たに免許を進んで取得しようとする子女の増加傾向など、オートバイ乗りとしては嬉しいニュースが続く。その中でも最も注目するべきは、中型バイク、それも250ccクラスの人気が高まってきているということだろう。
メリットがたくさんある250ccクラス
ご存じの通り、日本の免許制度下において、一番一般的な取得免許は普通自動二輪免許(僕たちには中型二輪免許と言ったほうが通りやすい)となり、それは400ccを上限とする制限付きの免許だ。
だから、せっか...
ロレンス編集部
ロレンス編集部に、守り神が増えました。
速報です!
ロレンス編集部のマスコットはアイアンマンだとお伝えしましたが、正しくはハカイダーだったようです。
トーマスの記憶では、ハカイダーって、白いバイクに乗っていた(だから白いカラスというアダ名だったような)気がするのですが、このハカイダーさんは、黒くて渋いバイクに乗って登場してくれました。
ぶっといタイヤ、でっかいマフラー、バックミラーのない存在感抜群のカスタムバイクです。
目が赤いですが、寝不足ではなく、ちょっと怒っているからのようです。
ショットガンが重そうです・・・。
これからのロレンス編集部を守ってください。よろしくお願いいたします。
ロレンス編集部
なぜそんなに狼推し??俺たちゃ狼だ!帰ってきた狼だ!とめっちゃ推してくる台湾の三陽が熱すぎる。
すみません、最近のトーマスのツボにめちゃはまっているのが三陽。台湾のバイクブランドです。
2015年3月7日に公開された三陽工業(SYM:Sanyang Motor)の会社イメージビデオなんですが、とにかく狼推し。俺たちゃ狼だ、狼の伝説が戻ってきたぜ、と日本なら1970年代のヤンキーのノリ(失礼)で、とにかくぶっこんできます。
ビデオ自体は真面目に作ってるんだと思いますが、とにかくウケるんで、ぜひみてください。
シリーズで見ていただけると、面白さがまた倍増することうけあいです。
フルバージョンを紹介!再びの野狼、台湾より襲来。これが男のロマンだ!
台湾のバイクブランド 三陽機車(SYM...
ロレンス編集部
フルバージョンを紹介!再びの野狼、台湾より襲来。これが男のロマンだ!
台湾のバイクブランド三陽(SYM)のCMが、とにかく暑いっ、もとい熱いっす!
男女関係のもつれなんでしょうか、哀しい心を振り切って、男はひとりバイクの旅にでかけます。
相棒は、そう、SYM SB300。通称野狼・・・。
エグゼクティブの悩みは仕事だけとは限らない・・・。
彼の胸に去来するのは・・・?
美しい彼女との諍い???物憂げな、責めるような眼差しが辛い・・・。
たまらず男はひとり、旅に出ます。
心はあの瞬間のまま・・・・
それでも男は走り続けます。
風になれ。羽根になれ。そう、オレ。男。
オレ。俺と SB300。
誰にも負けない。オレ、かっこいい。
きっと彼女もそう思っているだろう...
ロレンス編集部
台湾のバイクブランド 三陽機車(SYM=サンヤン)のCMが、浸りきっていて良しw
SYM(サンヤン・三陽機車)は、台湾の三陽工業(Sanyang Motor Co., Ltd. )のバイクブランド。
元はホンダのライセンス生産だったようですが、現在は韓国の現代自動車と提携しているようです。
そのSYMの2015年の新モデル SYM WOLF(野狼、と書くそうです。かっこいいw)こと、SB300のCMがこれ。
かなり酔っているというか、主人公は彼女を後にして、自分を一匹狼と呼ぶ旅に出てしまいます。
バイク乗りって、確かに自分に酔いがちですが、あからさまにそれを見せられると赤面してしまいますねえw。
でも、日本ではなかなかこういうCM、見られないので、それはそれでいいかな...
ロレンス編集部
1980年の魅力的な国産モンスターバイク
1980年代の日本はまさに空前のバイクブームで、国内4メーカーから競うようにして様々なモデルが発売され日本製バイクの黄金期といってもいいのではないでしょうか。その中でも各社が力を入れた当時のフラッグシップモデルを振り返ってみましょう。
出典:
Honda CB900F
ホンダのフラッグシップは「CB900F」です。これは1969年にホンダが世界をアッと言わせた空冷4気筒の「CB750 Four」の後継機種として開発されたマシンです。当時、CB750 Fourの後を追うようにして発売されDOHC 4バルブエンジンを搭載した、新しい世代の北米向けKawasaki Z1(1000cc)と国内向...