カワサキが所有する「完全に整備された」W1に乗った。すばらしかった。同時に衝撃もあった。新車と旧車、それぞれのWの違いってどこにあると思います?
旧車の味わいは素晴らしい
80年代のハーレーや70年代のトライアンフには乗ったことがあります。
けれど60年代。1966年製のカワサキW1は、ボクの経験には無いフィーリングでした。
荒馬を想像していたのに、まるで違う。
驚くほどにスムーズで、味わいだけじゃなく色々な事が衝撃でした。
同じ場所で走らせる新型W800 ストリートとの大きな違い。
だけど、こんなにも似ている部分もあるのか!?という驚き。
完全に整備されたW1と最新の新車。
50年以上前のバイクと今のバイクの違いって、どういうものなのか?
テイスティな空冷2気筒エンジンが好きな、ひとりのライダーとして感じた、というより思い知ったことをお伝えしたいと思います。
【記事は下のW1の写真からどうぞ】
【Once again to the Rider】 Vol.3
カワサキの新型W800シリーズ特設サイトの記事です。
新車ってすごい。
それでもW1って、それ以上にすごかった。
クラシカルなバイクが好きなライダーのみなさま。
お時間があれば、是非お読みください!
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あとはそうそう、こちらも忘れずにどうぞ!
こういうことですから、お間違いなく(笑)
そりゃそうだよネ!
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