8月6日に開催された第9回「隼駅まつり」に行ってきましたよ! いやもう今年も暑かったんですが、それ以上に隼乗りたちが熱かった! その「ほとばしる愛」の一端をごらんくださいませ!

今年も1600台以上のバイクが集まりました!

第2回「ヘッドライトLED化!」はこちら

ここ数年、毎年このイベントには参加してますけれど、本当に「隼駅まつり」は半端じゃないですね。今年もバイクが1600台以上ですよ!? 年を追うごとに集合写真の人数がとんでもないことになってます。写真が横長すぎて、もう誰が誰だかわかりません(笑)

画像1: 今年も1600台以上のバイクが集まりました!

隼駅っていうのは鳥取県の八頭町にある若桜鉄道の駅です。そこにバイク雑誌「Mr.bike」が8月8日はハヤブサの日だ! みんな隼駅に集まろうゼ!って声をかけてから早9年。とんでもない規模のイベントに成長しました。

画像2: 今年も1600台以上のバイクが集まりました!

イベントの本会場は隼駅からすこし離れた船岡竹林公園で行われますが、聖地「隼駅」も終日バイクでごったがえします(笑)

画像3: 今年も1600台以上のバイクが集まりました!

もちろんスズキも協賛してますよ。今回はステキだったのはコレ!

画像4: 今年も1600台以上のバイクが集まりました!

スズキ謹製「隼せんべい」です(笑) いやこれ、もったいなくて食べれないじゃないですか!?

画像5: 今年も1600台以上のバイクが集まりました!

その他、来場者にはサイドスタンドホルダーもプレゼントされました。もちろんわたくしも、オーナーとしてひとつ頂いてまいりました。

画像6: 今年も1600台以上のバイクが集まりました!

良いですね……ハヤブサイダー。これを飲めば身体の何かがアルティメットになることは間違いないでしょう。

レアな隼も見かけられます。

画像1: レアな隼も見かけられます。

ホ●ダの新型C●R250RRに良く似ていますが、隼ですね……そう書いてありますから、間違いありません。

画像2: レアな隼も見かけられます。

こちらもスズキ/バンディット1250Sに良く似ていますが、隼の亜種だと思われます。

隼駅まつりって、けっこういろんなバイクが集まるのが特徴なんです。この規模まで来ると、もはや隼乗りだけのイベントではありません。

来場者を直撃取材!

画像: 来場者を直撃取材!

とはいえ、隼がわんさか集まるイベントですので、隼オーナーとしてデビューしたてのわたくしとしては、先輩がたの心構えをご教示いただきたく直撃取材を敢行しました!

ズバリ聞きます!

~あなたにとって隼って何ですか?~

画像1: ~あなたにとって隼って何ですか?~
画像2: ~あなたにとって隼って何ですか?~

この情熱、いかがでしょうか?

まだまだ続きますよー!

オーナーではありませんが……

笑顔が真夏の太陽よりもまぶしいです! みんな20~21歳って、スゴい!?

画像: オーナーではありませんが……

ふたりとも高校生です。未来の隼ライダーになってください!

そして、さらっと大物(笑)

画像: そして、さらっと大物(笑)

ス……スズキ株式会社の代表取締役社長……です。隼せんべいを撮影していて声をかけられ、振り向いたらそこには社長。かなりビビリましたが、ねじこみました(笑)

怖いモノ知らずで……

画像: 怖いモノ知らずで……

スズキの社長にねじこんだ後ですから、もうボクに怖いモノなんてありません。こちらは株式会社スズキ二輪の社長様でございます!

ふたりとも良い人で良かった……めっちゃ緊張した(笑)

そして、オーナーに戻ります!

画像1: そして、オーナーに戻ります!

ダブルできました。「ハヤブサがすべて」です。

画像2: そして、オーナーに戻ります!
画像3: そして、オーナーに戻ります!
画像4: そして、オーナーに戻ります!
画像5: そして、オーナーに戻ります!

なんと北海道から!?

フェリー&タンデムで北海道から。。。素敵な夫婦すぎてクラクラしました。暑さのせいではありません。

画像1: なんと北海道から!?
画像2: なんと北海道から!?

いかがでしょう? わたくしキタオカは隼オーナーにデビューしたばかりですが……先輩がたの情熱に感動です。なぜか気持ちがホクホクしてました(笑)

来年は10周年ですからね!

画像: 来年は10周年ですからね!

みなさん、隼駅祭りは超たのしいですよ? 隼乗りもそうでない人も是非一度は来てください。しかも来年は10周年ですから!

隼って本当にスゴいバイクです。このイベントに行くと、改めてそう思います。単一の車種でこんなに大きな絆が生まれるバイクなんて、滅多にあるものじゃなりませんから!

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.