豪快な走りがオフロードファンに愛された「YAMAHA XT500」1979年バージョンです!

YAMAHA XT500(1979年)

画像: ●空冷4ストOHC2バルブ単気筒 ●499cc ●30PS/5800rpm ●3.9kg-m/5400rpm ●139kg ●3.00-21・4.00-18 ●37万円 ©オートバイ別冊付録 不朽の日本車102年史

●空冷4ストOHC2バルブ単気筒
●499cc
●30PS/5800rpm
●3.9kg-m/5400rpm
●139kg
●3.00-21・4.00-18
●37万円
©オートバイ別冊付録 不朽の日本車102年史

SRと兄弟車の XT500もキックインジケーターを採用、 キャブにウォームスターターを取り付けて始動性を向上。カラーも変更されている。(©オートバイ別冊付録 不朽の日本車102年史)

ちなみに1976年の「XT500」はこちら!

YAMAHA XT500(1976年)

画像: ●空冷4ストOHC2バルブ単気筒 ●499cc ●30PS/5800rpm ●3.9kg-m/5400rpm ●139kg ●3.00-21・4.00-18 ●37万円 ©オートバイ別冊付録 不朽の日本車102年史

●空冷4ストOHC2バルブ単気筒
●499cc
●30PS/5800rpm
●3.9kg-m/5400rpm
●139kg
●3.00-21・4.00-18
●37万円
©オートバイ別冊付録 不朽の日本車102年史

1976年のものに比べると少しクールな印象に生まれ変わりましたね。みなさんはどちらのカラーがお好みですか?

この連載では、モーターマガジン社出版「月刊オートバイ【別冊付録】不朽の日本車102年史」より、日本を作り上げた歴史のオートバイを振り返っていきます。
日本の歴史1909年産声をあげた日本最初のオートバイ、島津NS号から2011年モデルまでじゃんじゃん紹介していくので、「そういえばこんなバイクあったなぁ」と懐かしい気持ちになってもらえたり、「昔はこんなオートバイがあったんだ!」とあらたな発見をしてもらって、お楽しみいただければと思います。(akiko koda@ロレンス編集部)

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