1995年に講談社の「週刊ヤングマガジン」で連載が開始された、しげの秀一先生の永遠の名作「頭文字D」。限りなくリアルなバトル描写や迫真のスピード感。すべてのクルマ好きの夢が詰まったDの世界。その中でも一番の見せどころである様々な強敵との峠バトル!今回は藤原とうふ店 藤原拓海 AE86トレノ vs 妙義 ナイトキッズ 中里毅 R32 GT-R VスペックⅡに注目したいと思います。

無敵GT-Rにハチロクが挑む!

画像1: (頭文字Dファンブック©しげの秀一©講談社©モーターマガジン社) www.motormagazine.co.jp

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拓海の次なる相手はナイトキッズ中里&GT-R。無敵を誇るGT-Rだが、文太と涼介は、その弱点であるフロントヘビーから来るタイヤとブレーキの消耗を見抜いていた。特等席から観戦するため、啓介を乗せた涼介FCが2台の後を追う。拓海は涼介をして、「まるで芸術」のような「ほとんどカウンターをあてない全開の4輪ドリフト」でハチロクをコントロールするが、ジリジリとその差は開き始める。

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群馬県の妙義エリアをホームグラウンドとする「ナイトキッズ」のトップであり、R32 GT-R VスペックⅡをドライブする中里 毅とのバトル。

R32GT-Rの前はS13シルビアに乗り、ドリフトもひと通りこなしてきたが、GT-Rに乗り換えた事をきっかけに「ドリフト走行はグリップ走行には絶対勝てない」と信じ、拓海に戦いを挑みます。

バトルフィールド:秋名山

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拓海が実家の手伝いで走り続けた拓海のホームグラウンド。自分とGT-Rの速さに自信がある中里はアウェイでのバトルを丁度いいハンデとして乗り込んできたのです。

日産スカイラインGT-R VスペックⅡ

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主要諸元

■全長×全幅×全高:4545×1755×1355㎜■ホイールベース:2615㎜■トレッド前/後:1480/1480㎜
■車両重量:1500㎏■エンジン型式/種類:RB26DETT/直6DOHC24バルブ・ターボ■排気量:2568㏄
■内径×行程:86.0×73.7㎜■圧縮比:8.5■最高出力:280PS/6800rpm■最大トルク:36.0㎏-m/4400rpm■タンク容量:72ℓ■トランスミッション:5MT■サスペンション前/後:マルチリンク
■タイヤサイズ:245/45ZR17■発売当時の新車価格:529万円

ゼロヨン:12秒78 筑波ラップタイム:1分08 秒51 最高速:252.41㎞/hと圧倒的な記録を叩き出し続けたNISSAN SKYLINE GT-R V-specII R32型は、電子制御4WDの強みでロケットスタートは誰にでも可能なほど簡単に出来るほどのポテンシャルを持っている車でした。

そんなGT-R相手に秋名のヘアピンでアタックをかける拓海。ガードレールに接触ギリギリラインをデッドに攻め、最短距離を駆け抜ける事で、そのスピードの差をタイトなコーナーでも詰めていく作戦でこのバトルを切り抜けたのです。

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