CB92が登場した1959 年。そこから続くCBの歴史は日本のスポーツバイクの足跡そのものとも言える。歴代CBは様々な顔を持つが、どれひとつとってもその骨格を形作っているものは、やはり“ スポーツ” であった。そんなHONDAが誇るCBシリーズの歴史の中で今回は、CB400SUPERFOUR/VersionRを振り返っていきたいと思います。

BIG1プロジェクトの第1弾として’92年にデビュー:
CB400SUPER FOUR/VersionR

画像: (オートバイ Classics©モーターマガジン社) www.motormagazine.co.jp

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質感やイメージ、快適性をメインコンセプトにスタートしたネイキッドモデルだが、このところNKレースを筆頭に「やっぱ、イジッて攻めたいじゃん」派が増えつつある。つくづく人間の欲望っちゅうのはとどまるところを知らんようだ。ならばと、かなり気合いを入れて、ただでさえバランスが良くNKレースでの勝ち星も多いCB400SFを徹底的に煮つめ直し、エンジン特性やジオメトリーも専用としたのがバージョンRだ。

「走りの感動」を具現化し、多くの人々から支持を集めたCB400 SUPER FOURの成功を受け、「持つ喜び」「見る喜び」「磨く楽しみ」を新たな価値観として徹底追求したスポーティな走りの醍醐味を満喫出来るモデルと位置づけたVersionRを登場させたHONDA。

「スムーズ&パワフル」なベースモデルと「エキサイティング」なVersionR。この2つのモデルでより多くのユーザー層のニーズに対応する事ができるようになり、ファン層の拡大に成功したのでした。

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